Pico Bonito National Park へ 散策の巻
更新日: 2016-05-12
お待たせしました。待たせすぎ~!!ってのが本音ですね。ごめんなさい。只今、ラオスのルアンパバーンに滞在しております。これまで、スケジュール通りに行動してまして、暇になる時間を作ってませんでした。今晩そして明日は、スケジュールをフリーにして、コラムの方をドンドン更新していきます。タイを通過して、ここラオス!!タイに関しては、やはり、期待を裏切らないですね。値段に食べ物に、超美味しいの、なんのと。♪本当に良かった。タイは、私に合ってるね。かなりのドストライクだわ。語りつくせませんが、もお全部において、最高な事を知っていてほしいです。ラオスに関しては、もお人が優しいとの事、アジアは、世界の中で1番、人が優しい、恩恵な民族なんだな~って改めて感じました。こお、旅をしていて、色んな人に出会い、日本人にも、そおだけど、考えさせられます。。もちろん。。思いつく事もあります。私はアジアで、こお時間を使ってるのですが、なんだろ緊張感を、全く感じないのが事実。アフリカを経験したからか、全く不安がないのです。余裕!?この辺も、考えさせられるポイントとなりました。不思議だわ。境遇って言うのか、自分の今の位置を。台湾では、河川敷を平日の昼間に歩いてた時、リタイヤした、おじさん方達が、飛行機のラジコンで、遊んでる楽しいそうな姿を、見て何か共感できた事、ホント私も31歳でリタイヤしたかの様な(酔うな)、何か感じれる部分があった事、ふと『定年』って言葉を思い浮かびました。 『定年』ってなんなんだろうかとも、その言葉の意味を考えさせられます。 でもインドへ行くと、そおも言ってられないでしょうね。多分、また素敵な緊張感の下での生活が始まるのだろうと。(笑) 楽しみです。 あまり長々と書いても意味わからなくなりますので、この辺で。
旅コラムの続きにまいりましょう。世界のホンジュラスへ行ってQで~す。 with Gypsy Tomo.
Poco Bonitoへやってまいりました。全然、人の気配がありませんでした。 誰もここホンジュラスへハイキングに来る事はないでしょうね。(笑)
定番の床が抜けてる事。
ここへは4人できました。
ハイチーズ♪、彼女はバミューダ付近出身のカリブ生まれの女性です。
何をしてるんだ?この人は。
ニンジャ戦隊、ニンレンジャー☆
スパイダーが影として写っております。
これはカカオの実です。初めてでした、こんな、直ぐに食べれるなんて。そして、カカオというものに。
左の兄ちゃんは、現地ガイドの方です。
小さい滝(瀬)です。
色反射してみました。水色です。
あ~ああ~。
Gypsy Tomo ターザン
彼女も、木登りっぽくしてます。
彼は現地の人系。
森深く入っていきますよ。
もお少しで、その可愛い滝に到着です。
これがPico Bonitoでの滝となります。(大して大きな滝ではないけど、特徴があるのがわかりますかね。★)
ハイチーズ♪
One more.
Pico Bonito.
水がドンドン、しぶきを上げてます。
生命の誕生(喜び)って感じです。(そんなのが伝わってきますにゃ。)
私以外のクレージー3人さん。
もお1枚!!
これ、結構毒の強いヘビらしい・・・・、気づいて良かった(^o^)c (なかなか分からないよ。岩の上にいることを。)
Gypsy Tomo と美しい滝ちゃん達。
頂点へ登りつめろ!!這い上がれGypsy Tomo!!
良い写真。
Thank you and get back Home.
今日も、退屈な記事で付き合っていただいて、ありがちょ~。まあいつもの事だけど(笑)。Pico Bonitoは、何か特別な物がある場所ではありませんが、でも1つ言える事は緑の田舎でした。ここえ到着するのは、地元のローカルバスで、舗装されてない道をひたすら進みました。バスがなければ、トラックをヒッチハイクして進む事と、実に観光地としては進んでない場所でもあり、その分、自然の人の営みが伺えた事は大いに良かったです。 観光地化にして、人を呼ぶ事もありだけど、このように、殆ど観光地化されてない場所に来ることも、また違った感覚を与えてくれる。 勉強なるわ~。何が人にとって、バランスを壊さずに成長させてくれて、笑顔な日を送らさせてくれるのか。 もっともっと私Gypsy Tomoは経験して行かないといけませんね。それが今の答えでしょう。今日はこの辺で、またお会いしましょう。
素敵な写真があったら、ドンドンUPしていきますので、お楽しみにしててちょ。☆
以上 Gypsy Tomoでした。
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