Arrive to Amazonas , what i wanted to get in
更新日: 2016-06-26
おっはーよう、ございます。Best Day here in India I will report about day to day.本当に、インドは日本の常識とは180%違うから、楽しいし、超臭い、凄い国です。改めて思いうけど、このオリジナリティー120%の国に、私はのめり込んでる自分もいてるのが事実、しょっちゅう怒ってるけど、昨日もタクシードライバーと口論になり、沈めてあげたけど、負ける気がしないから、楽しんでます。貧しいからお客を確保しようとして、必要以上にプッシュするのは解るけど、ネパールも、そうだけど、インドも、限度を知らないのが多いから、問題だね~。昨日も騙されて270ルピーを取られて、電話のSIMカードを買う。そのボーダフォンやAirtelの契約してる販売店の人にね。。ホンマに信じられないインド人達。98%信じてはいけないものと思わないと。ここでは、やっていけない、貧しい国だから。昨日も、しょうもないクズの学生に怒ってしまった自分もいてた。私が食事をしようと席を座っていたら、学生たちが、そこ私たちの席だから、移動してくれへんと言うてきて、他には沢山の席があいてるのに、私は、{何なん、こいつらと思い、一挙して、黙らせました。}日本人を舐めすぎ。!! このインド人達に、喝を入れたらな、アカンと思います。日本人が優しいからって、調子乗って、何でもかんでも、やりやがるインド人ヤロ~。基本は優しい、コンプレックスも抱いてる人種のくせに、なまえ気な面を出す奴に・・・負けへんよ。今、私は31歳になり、血気盛んな年頃に入りました。暫くは、こお続くでしょう。間違ってる事は間違ってると教えて行く。頑張れる自分がいてるからこそ、いける!!。もちろん感謝する事もあります。その事も旅の途中で忘れずに行きます。さ~今日もインドで日々を過ごします。
リアルアマゾンヘの出発です。南米ペルーのイキトスから旅コラム発信、今日も1日、世界の果てへ行ってQQQ~。with Gypsy Tomo!!
この時は雨シーズンの始まりでもあり、曇りでした。さあ、これから奥地へ向かうぞ~。
船はこんな感じの、屋形船系です?(笑) そんなに早くないですよ。
今日も、元気にやんちゃに行っちゃって下さい。あなたの背中は若い☆
若いね。調子がイーね♪バカだね。♪その勢いGOOD Year.♪
河川敷ではの、ながら生活風景。日常です。黄色いのは、お米です。
子供達の、うきうきしてる、日常の絵です。
これが村に入る時です。(川からの絵です。)
私の宿に、到着!!
寝室でやんす。(ぐっすり寝れました。☆)
小屋のシャワールームです。もちろん水のみね。
これが宿泊施設です。地面を高く上げてるのは、水が雨季には上昇するからです。
食堂風景。
村の絵。
渋くしてみました。
1件の家です。
家の下にある、鶏の巣です。
鳥の絵。
彼は、食堂の警備員です。
さ~、アマゾン川の旅に出かけましょう。
彼らは浮気をしない、鳥です。2組のカップルです。
素敵でした。もちろん野生の、ここで生息してる鳥さんです。
ホークス!!良い目してるよね。獲物を180度、見てるんでしょうね。
キングフィッシャーかな。
木登り得意です。
木登りして、眺める事が大好きです。
羽を乾かしてます。定番だそうです。
この光景も頻繁に見てました。素敵ですね♪。(何か歓迎の舞にも伺えました。)
彼も可愛いでしょう。マメ太郎みたいで。(笑)
豆太郎です。赤の頭です。
こおいう水草街道をも抜けて行きます。ここにはカイメンというワニが生息してます。そして、特に多いのがピラニアです。
川を1時間20分上流へ船を走らせて、到着です。湖です。
ここで、昼寝休憩。独り占めだわ。
静寂に、鳥の鳴き声のみ。
光も独り占め感覚。
夕日に照らされて、アマゾン森林浴、神秘なエナジーであり、パワースポットでもあるように感じます。
魚釣りに来ていた。村人に会いました。
これを元に、もっと大きなピラニアを狙います。 (彼は、ある程度の量を確保するまで、ここの周辺で泊まります。)
村人同士の会話。
宿に帰る道に、ガイドの目に留まった、1匹のヘビちゃん。(うちのガイドは凄い目が良いのです。(驚き級))
夜遅くまで、私たちはウロウロしてました。(この日の晩は船で寝てました。)
自分の行きたかったアマゾン。ここに来る事も私の夢であり、正直に色んなものを感じる事ができました。今や近代文明がここにも来て、テレビや、自家発電のジェネレーターもあり、村の生活も良い意味で裕福になりました。経済がここにまで、大きな大きな影響を与えてるのは間違いありません。 でも自然は、120%まだまだ保たれていまして、凄いエネジーです。南アメリカと言えば、アマゾンですから、自分が、ここに来た事は、正解だと初日に感じました。今でも鮮明なのが、湖の真ん中で横になり、船の上で寝る事は、この上ない贅沢に感じてました。次回は2日目の出来事をUPしていきます。お楽しみにしててください。
Gypsy Tomo2016!!
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