源へ、生命としての原点へ、それは教育!!in surrounding area of Eduardo Avaroa National Reserva Natural . そして、私の尊敬するスポーツ選手Roger Federer から.
更新日: 2017-01-31
どうもどうも×2、お元気でしたか?Gypsy Tomo2017でございやす。
こちら北海道(日本)、そちらはメルボルン(オーストラリア)!!遂先日ま
で、本当に歴史に残るテニスの試合(Australia OP)が開かれてました
ね。私も、仕事が終ってからチェックにチェックと、ロジャーフェデラー
(Roger Federer) を追いかけてました。 私の尊敬するスポーツ選手の
中での1人であり、凄く見本となる。清楚で王子って感じに受けてて、
本当に多くの人々に、テニスファン以外の人でも、聞いたことある名前
の選手であり、彼はテニスというスポーツの品を守ってる1人に違い
なく感じてます。 その他でも、こお35歳にもなって、瞬発力スポーツ
のテニスで、しかも優勝をするという、このストーリーに、私たち中年
に勇気と希望を与えてくれます。 こお、20代前半が有利なスピー
ド・パワー・持久力・瞬発力が大いに必要な中で、チャンピオンに返り
咲いた事を、本当に不思議と感じも取れて、 時空も運命も軽く見え
ない空間エネルギー物理力で操作されてるのかなっても、感じ受けら
れます(^0^;)。 でも、何にせよ、今回のこの決勝での対戦カードに
せよ。Over 30代の戦いという、味のある最高のカードにせよ。 昨
今、時代が求めてて、このような結果を導き出してくれた事に、大勢の
方々に、改めてテニスの魅力を2017年に大きく広く伝わりました。 フ
ェデラーの勝利の瞬間の「あの笑顔」は、忘れません。子供の様に、
無邪気で、本当に心の底から、込み上げてくる嬉しさ!!。自分も35歳に
なった時には、今回のような、嬉しく込み上げてくる出来事に遭遇した
いと思いました。35歳!!彼(Roger Federer)は腐らず、いつも変わらずの
姿勢で、いるのを見受けられます。彼から学ぶ事は凄くあると思って
おります。 私は、色んな事を考えます。こおいう結果になった成り行
きを・・・(ルーレット・・ではないけど、それに近い物の要素も含まれて
るなと感じております。未来は、決まってるのかなって。。)(はは笑)
とにかく、彼が優勝した事で、全てにおいて、めでたしめでたしと言う
感じでエンドロールを降ろせたと、そおいう風に感じております
(OK)。 誰もが見たかった彼のチャンピオン姿、再びキタ~。 ますま
す、虜にされますby Tennis . 私もまたテニスを見に行きたくなりまし
た。 それでは本日はRoger Federer 様 スペシャルとして、4つの映
像を上げましたので、ご覧下さい。
まず、最初にRoger Federer 様のバックグランドからよろしく。彼の凄さ人柄が伝わってきます。How integrity Tennis Player ever? who is Roger Federer 2017!!
このRoger の無邪気な込み上げてくる心の持ち主。 Roger の本当の素が現れました。(超素敵彼は)
彼の(Rogerの)インタビューをお聞き下さい。彼の人を後輩をスポンサーをも敬う。そして観客にも反応しやすいスピーチの仕方。私たちの欠けてる物×2が、彼のこの映像を見てて学べる、これこそフレシュな教材であります。その映像です。
そして、ミニ総集編をご覧下さい。これこそ、私たちが、望む形の成り行きで仕組みの1つだと・・・、この事は私の記憶にも残りました。お互いをも知り尽くして、お互いが昔は、世界ランク1位の選手でもある。良く知ってるプレーヤー。 本当にまた1つ学ばさせていただきました。ありがとう!!ラファエル・ナダル、ロジャー・フェデラー !! どうぞご覧下さい。
まじで、南半球のメルボルンは、今回は非常に興奮したと思います
し、盛り上がったのだと思っております。私の友人も、Facebookに写
真を上げていたので、さほど熱狂してたのだと、感じ取れました。 イ
~物を見ましたね今年は♪☆。良い年ですよ今年は(笑) これからも
Kingとして、素晴らしい姿勢を見せるスポーツ社会人の彼をしっかり
見てマネして、焼き付けて行きましょう。 以上、今日のSide show
は、これだけです。
では、旅コラムへと参ります。世界のEDUARDO AVAROA
NATIONAL RESERVE へ行ってQ~だびょ~~~ん。
古き、そのまま残る・・・この景色。
何故、人は知りたがる? それも運命・・?プログラムされてるから。
ダチョウさん親子。
母親は周囲を伺う。
もお1枚。
人は、そこで育てば免疫力がつく。清清しいね。家庭用水路を手で(農耕器具)造り続けます。
景色2
景色3
景色4、 簡易トイレ休憩中
大変な事が起こったらしいが、なんとか応急処置をするドライバーの方。(偉いです。日本に来たら、間違いなくJAFで仕事できます。)
景色5
景色6
景色7
景色8(夕暮れ時・黄昏時)
集落の子供たち、彼らともサッカーをしました。日本の昭和の子供たちみたいで、鼻が垂れてました。(笑)
景色9(また明日。)
景色10
私たちの食事の後に、子供たちが部屋に来て、この様に現地のハーモニカような物で、音楽を披露してくれました。(彼らにも、1つの良い面の教育が、他国からのお客さんに会える事は、立派に刺激あること有意義な時間だと感じました。)未来へ羽ばたけ♪
翌朝にはドラクエ風の館へ移動か!?
教会の廃墟(ドラクエから)
ここにも文明があったのが事実。今は無き。野ウサギがいました。
景色11(★綺麗☆)
景色13
景色14(これはお気に入り)
拡大Version
景色15
ぶっちぎって進むぜよ。(ランドクルーザーはタフなのさ。)
景色16
景色17(空に帰りますか?私たちも、元々は一体の物だったんだ。自然から生まれた・・・共存共栄!! NOわがまま、NO理不尽、)仲良く、手を取り合って時を進む。
アイ~ン、パイ~ン♪
景色17
景色18
横断します。軽い水源地帯を。
おばあちゃんも、観覧してました。 彼女に聞けば、時の流れを教えてくれるでしょう。いつもいるかのようです。「移り行く景観」
景色20(恐竜時代風)
フランスからの刺客。
景色21
フランスからのおばあちゃん。彼女は1人で参加です。前日も一緒のドームルームで宿泊しました。彼女の生きる力は、漲っている。
本当に、写真を撮る情熱は、熱は、私も見習わなければと感じさせてくれました。彼女の方が元気元気だわ。
マメ太郎は、私たちを観察してました。(☆-★)
この写真を再び見直しました。心に来るものがあります。故郷のよう
な、とても親近感が湧きます。自分の味方は、自然だと認識してるか
らだと私は思ってます。人間では、なかなかいないのは確実。 しま
いには動物や自然と会話が出来るのではないかと、暗示に掛けられ
てるかのようになるね。 「私達が、忘れてる物が、ここにはある。」
日本人として島国で人間として生を持ち、感情で行動してオーストラリ
アという大地に国に興味持ち、移住や留学(恋)etcをし・・・(知能がそ
こそこある動物)私たちに様々な魅力を与えてくれた。 でもそれは、
現代人が人工的に構築したレールに乗って来た道!! ここでは、も
っと生命として、生を持った事について、色んなメッセージを私たちに
伝えてくれる、そおいう教育を、自然の全て、動物から、集落の人々
の動作から、感じます。 私からは以上です。
Gypsy TOm0でした。 明日も素敵な日を迎えて下さい。
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