家族
更新日: 2010/01/06
あけましておめでとうございます。
みなさま、よい年末年始を過ごしましたか?
私はバイト三昧で、久々に今日お休みでした。
イエ~イ!!
日本でお正月を過ごしてきたほうが多いので、オーストラリアの年末年始は不思議な感じだったなぁ。
クリスマスツリーに貝がついてて、サンタさんもサーフィンしてるし、お正月もぽかぽか!!
特に海の近くに住んでると実感がないなぁ(笑)
夏好きの私としては嬉しいけどねっ♪
それにオーストラリアならではの年末年始を過ごせて、私としてはよかったです。
(っても、バイトばっかだったけど・笑)
オーストラリアならでは…といえば、今の生活はまさにそう。
今は以前、セカンドビザを取るためにWWOOFをさせてもらった仲良しの家族の家に住んでいます。
パパ・ママ・3人の男の子たち(8・7・6歳)と20頭の馬、3匹の犬、2匹の猫、40匹の鳥たちと広いオーガニック農場での生活。
子供たちの笑い声も鳴き声も朝から晩まで聞こえてきて、とにかく元気いっぱいの毎日。
10代の頃、というかオーストラリアに来る少し前まで家族に時間を使うことがあまりなかった私としては、家族っていいなってこのお家に来て、オーストラリアに来て改めて思うことが多くあります。
中学生の頃から仕事を始めて、高校生になると学校へは単位が落ちない程度に行って、勉強なんてまったくせずに仕事、遊びの毎日。
スタジオからホテル、友達や当時のボーイフレンドの家を転々とする生活を3年続けて、高校卒業とともに自分の家を借りました。
今考えるとブッ飛んだ生活してたなぁって思うけど、当時の私にはそれが自分に一番いいことだって思ってたんだなぁ。
そんな風にチャラチャラしてればそりゃ毎日色んなことは起こるわけで、プライベートではドラマ・ドラマ・ドラマ。
やれ友達に裏切られたーとか、ボーイフレンドが浮気したからやり返してやる~!とか、もうテンテコマイ。
仕事以外は本当に上がって下がってって、スカイダイビングみたいだった。
でも、何を見失ってて、何が大事なのか分からなかった。
仕事しか大事じゃなかったのかもしれない。
でも、途中でそれすら分からなくなってた。
そのまま25歳までそんな生活を続行。
身体を壊して、精神的にも不安定になってとうとう実家に出戻り。
ありがちなダメ女になった私を見て一番悲しい思いをしたのは両親だったと思います。
本当にごめんね。
今もこうやってオーストラリアで好きに生活できるのは家族のおかげだって思うし、あのときに両親が側にいてくれたことは精神的にとっても支えになりました。
かと言って、毎日一緒に生活するとブツかることもあるんだけどね(笑)
離れてるからこそ上手くいく関係もあるし、分かることもある。
それに今はやっぱり私にとって特別な時間なんだと思う。
オーストラリアの日々は私の人生を作ってると信じてる。
ただ、こんな風に好き勝手わがままに生きれるのは、私みたいな人間のことを理解してくれる人がいるから。
本当に宝物です。
今のオーストラリアの家族もその宝物の一部。
英語もろくすっぽできないのに、ちゃんと向き合ってくれて家族のように扱ってくれてる。
パパとママの性格も生き方も、子供に対しての接し方も共感できるし、とっても勉強になる。
素敵な家族なんです。
久々の休み、一人の時間も家族との時間も過ごすことができてすごくリラックスしたなぁ。
今もこのコラムを書いてる横で末っ子の男の子がパズルしてるんだけど、かわいくてしょうがない。
「早く寝なさい」ってベッドに抱っこして連れて行ったんだけど、戻ってきて
「今日は一緒に眠て」ってダダこねてる姿がかわいすぎてたまらない(笑)
日本の家族とは違う、オーストラリアだからこその家族のありかた。
いつか家族を作る日がきたら、自分の家族のよいところと、オーストラリアの家族のよい場所を組み合わせたような家庭を築きたいナ。
なーんて、予定はないんだけどねっ(笑)

↑今日、久々にお出かけしたら渋滞(笑)
ヒマで撮ってみたよ~。
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