オーストラリアを感じる。
更新日: 2010/07/24
ワーホリ生活も残すところ、あと少し。
旅に出ることに決めて前の家を出たのが1か月前。
このわずかな期間で色んな場所へ行っている。
ワーホリ中にお世話に人たちにできるだけ会えるようにプランを考えつつ、行ったことのない場所へ行けるように。
行動してよかった。
おかげでいい時間を過ごすことができている。
私のワーホリでかかせないこと、そのひとつに旅することがある。
今では風来坊生活が心地よくて、とにかく思い立ったらGO!!
愛車である1994年式の三菱マグナステーションワゴン・あずき丸がいればどんな場所へも行ける気がする。
最初は車の知識なんてまったくなくて、自分でメンテナンスなんて出来なかったけど、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、長い旅をするほど、どうすればいいのか分かってきた。
あずき丸はいつの間にか私のいなくてはならない存在、相棒となってくれた。
後部座席を倒して、トランクの部分も使って、ベッドメイキングしたら余裕で眠ることができることも、旅するときノープラン進む私にとってはありがたい。
旅することで色んな人に会い、色んな景色を見て学ぶことがとても多かった。
ケガしたり、大事故になることはなかったけど、軽いアクシデントにも何回かあった。
そのたびに、人に助けてもらってきたし、さまざまなことを学んだ。
一人じゃ何もできない。
一人では生きていけない。
オーストラリアに来て私が強く思っていること。
私は生きているけれど、それよりもまわりに生かされてもらっているということ。
今、これを書いている瞬間もそれを感じている。
青い空、大きな雲、透きとおった海。
太陽、月、星。
動物たち。
人間。
地球。
宇宙。
家族・友達、私を支えてくれている人たち。
みんなの力で私は息をすることができている。
仕事で初めてオーストラリア・メルボルンに来て、この国に住みたい!と思ってから数年後の今、私はここで生活することができている。
オーストラリアに恋した。
空が美しくて、どんなときもそれに救われてきた。
悲しい日も泣きたい日も、キレイな青い色に心をなでてもらってきた。
目を閉じて深呼吸して、鳥の声や風の歌に元気をもらった。
ここオーストラリアで過ごす時間がなければ気付けなかった大事なことが多い。
私にとってワーホリをすることは人生の大切な部分。
それももう少しで終わる。
考えるだけで、なんだか涙が出る。
あまりにも素敵すぎる日々だったから。
でも、前に進むよ。
残りの日々、心に焼き付けよう。
限られた時間だからこそ、行こう。
どんなことが起きても大丈夫。
私は息をしている。
生きているから。
オーストラリアの真ん中にある、ディンゴの遠吠えが聞こえる、とあるキャンプサイトのテントの中からもうすぐワーホリが終わる落合砂央里からでした。




読んでくれてありがとう。
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