更新日: 2010/01/22
オーストラリアに来てオーガニックがいかに素晴らしいかを知った。
オーガニック野菜のサラダ↓。
野菜ってこんなにも美味しい!

自分が実際に作り手になることも経験するとさらにオーガニックのよさが分かった。
無農薬の野菜の素晴らしさや、作ることの大変さ、心を込めたものは消費者にしあわせを与えられること。
オーガニック農場で学んだ素敵なことたちは私の思考を変えた。
そして今、私はオーガニックが盛んな街に戻ってきた。
ここの景色や空気、旅して戻ってきたいと思った場所だった。
のんびりとゆっくりと時間が流れてる街。
有名ファーストフード店がない、ローカルのオーガニック農場を大事にしている街。
食べものも、化粧品も衣類も…とにかく色んなものが手に入る。
もちろんオーガニック商品のお値段は他の商品と比べて少し高めになってしまう。
でも私は自分で出来る範囲でオーガニックのものを取り入れるように心掛けて、なるべく自然なものに囲まれる生活をしている。
愛用の石鹸もアロマオイルもオーガニックのもの↓。
石鹸は顔と身体両方に使ってるけど、本当にすべすべになる優れ物。
アロマはアロマ専門店で出してもらってるもの。
腕や髪に塗ったり、ちょっと心身を休めたいとかんじたときはそのまま香りを楽しんでる。

”身体に優しいものは心も育てる”
オーストラリアに来て、しみじみとそう思ってる。
今、読んでいる本に書いてある言葉も改めて心に染みる。
”人の性格は
食べ物の種類と
食べ方によって
つくられるのである”
オーガニック農場で働いてたとき、よく言われていたことがある。
”自分の精神状態がよくなかったら、種蒔きはしないほうがいい”
最初”???”ばかりだったけど、あとで説明を聞いて納得した。
”種にネガティブな力が入ってしまったら、そこから芽が出たものはよくないエネルギーを持ってしまう。
成長過程のンかで種を蒔くことはとても重要なことなんだよ”
正直、その言葉に出逢うまではそこまで考えたことなかった。
日本に居た頃は、野菜を作る人の気持ちに立って物ごとを考えたことすらなかった。
自分のキャパが少ないと、ひとつの面でしか物事が見えない。
色んな経験をして、色んな人に出逢い、自分を磨いていくと物事の側面が見えてくる気がする。
セカンドビザを取って、あの頃の経験を改めて貴重だったと今思う。
そして、オーストラリアのセカンドビザ制度はとても色んなことを教えてくれる素晴らしいものだって感じてる。
オーストラリアに来てオーガニックの素晴らしさに触れることが出来た私が次に目指す道は…
"人生をニコニコ過ごすための魔法使い"
になること。
別名は…
”美しく、ゆっくり余裕をもって送る人生の過ごし方研究員”って感じです!
なんのこっちゃら?と思った方、ちょっと待っててください!
来月上旬、このコラムが更新される頃にはパワーアップして帰ってきますので!!

ということで、次の再会を楽しみにお待ちください!
それではみなさん、少しの間、ごきげんよう!
実は内心は新たな挑戦に不安いっぱい、でもやっちまうぜ!な私からでした↓(笑)
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更新日: 2010/01/18
数少ない日本人の友達がオーストラリアをもうすぐ経つ。
ワーホリ2年生になれば、送りだす回数も増えていくけど、やっぱり慣れないモンです。
”世界のどこかでまた逢いましょう”
この言葉、大好きだけど、言ったあとは淋しくなる。
私もいつか言われる立場になる。
そう考えるともっと淋しくなる。
やっぱりオーストラリアが好き。
「なんでそんなにオーストラリアが好きなの?」
何度も聞かれた質問。
空が好きっていうのはこのコラムでもブログでも何度も書いてる。
でも、もちろんそれだけじゃない。
言葉にできる部分、例えば、人がいいとか自然がいっぱいとか、そういうこともある。
でも、言葉にできないことも多い。
感覚的なこと。
何でか分からないけど、落ち着く場所なんです。
毎日、感動してる。
毎日、笑ってる。
もちろん、悲しい日も落ち込む日もあるけど、でも心の底は真っ白でいられる。
どこへ行ってもそうやって暮らせるわけではない私には最高に素敵な国。
私は好きな場所でしか生きれない。
それは自然とそうなり、自分の意志との両方で決めた生き方。
日本に居た頃に耳の病気にかかった。
完治することはなく、聴力は落ちていく。
人より早く耳が聞こえなくなる。
そうお医者さんに言われたとき、さすがにちょっと頭が真っ白になった。
ショックだった。
でも、すごくいいキッカケになった。
「失っていくなら、とことんやってみよう」
好きなこと思い切りする!!
決心。
そして風来坊になった。
今でも疲れてるときは雨が降る前、曇り空の日は耳がキーンって痛くなる。
人の声が聞こえないし、真っすぐ見てても、風景がグルングルンなってて船酔いしてるみたい。
他の人ができることが出来ないとき、本当に悲しくなったりする。
さらに喘息の発作が重なったら最悪。
Wパーンチで病院へGO!
さらにオーストラリア滞在中に発見された右胸のしこりの手術もするとかしないとか…
もぉーどんだけ具合が悪いんだい、私って笑えてくるわ!!
いやぁ、正直、たまに誰かに手を引っ張って欲しいなぁって頼りたくなるくらいだよ~。
(んみゃーこんな風に男らしく生きてきても、やっぱり乙女心ありということでチャーミングアピールです(笑))
でもね。
それでも本当にダメだって思わないのは、やっぱり基本、土台がしあわせだからだと思う。
それは私がここにいるだけでとてもしあわせだと思えてる証拠。
無理しなくてもいい、楽でいられる日々があるから、向き合える自分の身体。
それにまぁ、そんなんしょうがないじゃん、なっちまったもんだから!
一生付き合わないといけないんだったら、悪いけど好き勝手できることは全部しますぜ!
旅もそのひとつ。
きっかけはそれだけじゃないけど、あってよかったって思う。
旅に出て本当によかった。
こんなにキレイな空、あんなに素敵な時間…
素晴らしい出逢いの数々。
もちろん、別れもあるけど、でもいつか必ず…
世界のどこかで逢いましょう
せっかく出逢えた人々、今日と言う日を絆を大事に。
限られた自分の人生、起こったことすべてはいつか求めてる奇跡につながる。
なんでもやればいいのだ!
悩んでるなら飛べばいいのだ!!
同じ人間、満喫しましょう!
オーストラリアも
人生も
いいこと
悪いこと
とにかく
ぜーんぶね!

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更新日: 2010/01/16
朝起きて、教科書読んで海行った。
始めたばかり、いつまで続くのかすら謎のサーフィン。
サーフィンにもなってないサーフィンをしてる毎日。
ただ溺れに行ってるだけ(笑)
しかも、私の無謀な作戦(厳密には知人の作戦)のおかげで
ボロボロ。
その作戦とは…
スパルタサーフィン教育。
かりん塔で
修業しちゃってる感じでお願いします!
※ドラゴンボール参照↑。
なんじゃそれっていうと…
いくつかあるポイントで一番難しいポイントがあるのですが、そこでひたすら練習!
そこ、初心者なんていないだけど…
とりあえず、トライ。
最初からレベル高いところでやって、そのあとに優しい海で軽々サーフィン作戦。
が…波、すごいのです。
慣れてる人には楽しいかもしれないけど、沖にすら行けない。
ふっと見上げれば、そこには高い波。
あっ!そう思った瞬間に…
ずどーん。
案の定、海にのまれて何度も回転。
ボードが脇腹に当たるわ、フィン刺さるわ、溺れるわ…
鼻水びゃーって出て陸に上がった頃には落ち武者状態。
沖にいる知り合いたちをボーッと見てると波ズバコーン!!
全然、みんなのところ行けない…ちーん。
私もあんな風に波と遊びたいなぁ。。。
砂浜でボードと一緒に海を眺める。
あんな波、沖に行けない…と一瞬ヘコむがここで気付く。
うん、作戦変更!
かりん塔作戦、無理!
違う海に行こう!
あずき丸に新品の板を乗せて出発!
初心者に優しい波てんこ盛りゾーンへ。
あら、なんて楽園。
同じようにサーフィン初心者の方々がいっぱい。
(全員、子供。しかも小学生くらい)
子供たちにまじって大きなオバさん必死にボードに乗る。
ここでも回転しまくり。
落ち武者健在。
でも、なんとか沖に出てぷかぷか。
波待ちするためにボードに座る練習するけど、バランス取れなくて何度も海に落ちる。
一人たけし城みたいな感じ。
あれ?
もしかして
私、溺れてる?
完全にレスキューきますよ、この姿。
そんな私、必死にもがくこと何十分か経過。
なんとかボードに乗る。
その頃には…
ぜぇぜぇ、疲れた。。。
サーフィンって見てるとスイスイできそうなのに、すっごい難しい。。
↑すみません、サーファーの方々。
でも、気持ちいい。
空を見上げれば、そこには雲がゆらゆらあるんだよね。
なんだか不思議。
昔からもともと海が少し怖くて、海で泳ぐのも苦手だったのに、今は海の上で浮いてる。
鳥が空を飛んでる。
それに知人が言ってたけど、今日は横にイルカがいたんだって。
(野生のイルカがよく一緒に泳ぐんだって!!私は必死すぎて見れなかった…)
私、何もできないけど、自然の中にいるんだぁって思う。
空も飛べないし、海の中にずっとはいれない。
でも、こうやって近くなれるんだ。
やっぱり感動。
最近、色んなことが重なって、時間に追われてたから海へ行くことは私にとってリラックス。
みんなでワイワイ海も楽しい♪

まだまだサーフィンのサの字にも及ばないけど、やっぱオーストラリアの空と海は最高!
せっかくオーストラリアにいるんだったら新しいことに何でも挑戦だぁ!
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更新日: 2010/01/09
オーストラリアで花嫁修業!?
今の街に移る前の約2週間、実はいろんなことしていました。
ひょんなことがキッカケで修業の日々が始まった!!
料理のエキスパートと暮らすことになった私はオーストラリアで料理の基本を学ぶことに。
恥ずかしながら、私の料理は豪快そのもので、まるで男の手料理!!と呼ばれるようなもの。
とにかく時間をかけずに美味しいものを!
30分以上、ゆっくり料理するなんてめんどくさい!
だって10分で食べちゃうじゃん!なーんて考えていました。
もちろん、今もゆっくり休んでられない日、ご飯食べるよりもしたいことがあるときはそんな感じ。
ただ、修行の日々で学んだ”手間暇かけた料理をすることで高まる美意識”というのを学びました。
ダシをゆっくり取ること。

ご飯をお釜で炊くこと。

魚の焼き方。

まさか、オーストラリアで日本食を学ぶなんて思っていなかったけれど、できるものなんです!
オーストラリアでは朝のマーケットなどで無農薬のオーガニック野菜が手頃な値段で手に入りやすい。
基本的な調味料をアジアンマーケットでそろえれば、色んな日本食作りに挑戦できることが発覚♪
作った料理を何点か載せたいと思います。
ダシが効いたお味噌汁と煮物。
オーストラリアのかぼちゃは日本のものに比べて水気と甘みがすくないので、じっくりゆっくり煮込みます。

野菜をいっぱい食べようメニュー。

お庭で採れたハーブをいっぱい使ったパスタ。
キッシュには野菜がたっぷり!

和風ダシのエビチリはジンジャーがいっぱい。

私の定番得意料理は簡単いっぱい野菜のスープ!

野菜をザクザクきって、大量ジンジャーと塩コショウ・スープストックで煮込むだけ。
野菜メインの食事は身体も心もやわらかくしてくれます。

ダシを取って使わなくなった鰹節を炒って味付けしたものと絡めたオクラは最高!
糸瓜はゆがいてごま油と塩コショウでナムル風に。

海外で暮らすとどうしても疎遠になってしまう美味しい和食。
外で食べるのは少々値が張るし…めんどくさいわぁってなっちゃうけど、慣れれば意外に簡単で楽しい!
食材を無駄にすることなく、お味噌汁にもおかずにも使うことができる日本料理は最高。
オーストラリアには美味しい野菜がいっぱい!
それを使って和食を作れて食べれば心も身体もデトックスできる。
広大なオーストラリア青い空のもとすくすくと育った野菜と日本の繊細な調味料たち。
さぁ、次の休みはゆっくり料理しよう♪
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更新日: 2010/01/06
あけましておめでとうございます。
みなさま、よい年末年始を過ごしましたか?
私はバイト三昧で、久々に今日お休みでした。
イエ~イ!!
日本でお正月を過ごしてきたほうが多いので、オーストラリアの年末年始は不思議な感じだったなぁ。
クリスマスツリーに貝がついてて、サンタさんもサーフィンしてるし、お正月もぽかぽか!!
特に海の近くに住んでると実感がないなぁ(笑)
夏好きの私としては嬉しいけどねっ♪
それにオーストラリアならではの年末年始を過ごせて、私としてはよかったです。
(っても、バイトばっかだったけど・笑)
オーストラリアならでは…といえば、今の生活はまさにそう。
今は以前、セカンドビザを取るためにWWOOFをさせてもらった仲良しの家族の家に住んでいます。
パパ・ママ・3人の男の子たち(8・7・6歳)と20頭の馬、3匹の犬、2匹の猫、40匹の鳥たちと広いオーガニック農場での生活。
子供たちの笑い声も鳴き声も朝から晩まで聞こえてきて、とにかく元気いっぱいの毎日。
10代の頃、というかオーストラリアに来る少し前まで家族に時間を使うことがあまりなかった私としては、家族っていいなってこのお家に来て、オーストラリアに来て改めて思うことが多くあります。
中学生の頃から仕事を始めて、高校生になると学校へは単位が落ちない程度に行って、勉強なんてまったくせずに仕事、遊びの毎日。
スタジオからホテル、友達や当時のボーイフレンドの家を転々とする生活を3年続けて、高校卒業とともに自分の家を借りました。
今考えるとブッ飛んだ生活してたなぁって思うけど、当時の私にはそれが自分に一番いいことだって思ってたんだなぁ。
そんな風にチャラチャラしてればそりゃ毎日色んなことは起こるわけで、プライベートではドラマ・ドラマ・ドラマ。
やれ友達に裏切られたーとか、ボーイフレンドが浮気したからやり返してやる~!とか、もうテンテコマイ。
仕事以外は本当に上がって下がってって、スカイダイビングみたいだった。
でも、何を見失ってて、何が大事なのか分からなかった。
仕事しか大事じゃなかったのかもしれない。
でも、途中でそれすら分からなくなってた。
そのまま25歳までそんな生活を続行。
身体を壊して、精神的にも不安定になってとうとう実家に出戻り。
ありがちなダメ女になった私を見て一番悲しい思いをしたのは両親だったと思います。
本当にごめんね。
今もこうやってオーストラリアで好きに生活できるのは家族のおかげだって思うし、あのときに両親が側にいてくれたことは精神的にとっても支えになりました。
かと言って、毎日一緒に生活するとブツかることもあるんだけどね(笑)
離れてるからこそ上手くいく関係もあるし、分かることもある。
それに今はやっぱり私にとって特別な時間なんだと思う。
オーストラリアの日々は私の人生を作ってると信じてる。
ただ、こんな風に好き勝手わがままに生きれるのは、私みたいな人間のことを理解してくれる人がいるから。
本当に宝物です。
今のオーストラリアの家族もその宝物の一部。
英語もろくすっぽできないのに、ちゃんと向き合ってくれて家族のように扱ってくれてる。
パパとママの性格も生き方も、子供に対しての接し方も共感できるし、とっても勉強になる。
素敵な家族なんです。
久々の休み、一人の時間も家族との時間も過ごすことができてすごくリラックスしたなぁ。
今もこのコラムを書いてる横で末っ子の男の子がパズルしてるんだけど、かわいくてしょうがない。
「早く寝なさい」ってベッドに抱っこして連れて行ったんだけど、戻ってきて
「今日は一緒に眠て」ってダダこねてる姿がかわいすぎてたまらない(笑)
日本の家族とは違う、オーストラリアだからこその家族のありかた。
いつか家族を作る日がきたら、自分の家族のよいところと、オーストラリアの家族のよい場所を組み合わせたような家庭を築きたいナ。
なーんて、予定はないんだけどねっ(笑)

↑今日、久々にお出かけしたら渋滞(笑)
ヒマで撮ってみたよ~。
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