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満月の夜に

昨日は満月。

日本から仲良しの友達が来てることもあり、フルムーンパーティをしました。



満月の下、優しい音楽と野菜いっぱいのご飯。

アンチョビと芽キャベツのさっぱり炒め↓



月明かりを満喫したいから、明かりはキャンドルだけ。

キャンドルを灯して、アロマをたいて癒しの空間の完成!

このパーティに招待したのはガールズのみ。

その名も…

"The girl's full moon night"

たまには女の子だけで過ごすのもいいじゃない?

BYO(Bring your own=ドリンク持参)で各自が好きなワインを持参。

「このワインおしいよ!」とシェアするのも楽しい。

恋愛の話、仕事の話、サーフィンのこと、とにかく笑っちゃう話。

ノラジョーンズの優しい音に包まれながら、とてもいい時間。



集まってわきあいあい、いい空気が流れてたからなのか…

ハウスメイトのボーイズ参上。

なんと、1人の男の子はギターを弾いてくれました。

私は彼のギターが大好きで、その音と声を聞くと涙が出てしまうんだ。

魂がこもった歌は自分の感情にリンクする。

あれは贅沢な時間だった。




素敵な夜に素敵な仲間と過ごすかけがえのない時間。

みんなにありがとう。

お月さまにありがとう。

オーストラリアならではのこんな夜。

やっぱり大好き、オーストラリア!




満月の夜はこんな風に笑おう。

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モデル





モデルになったのは14歳の誕生日。

10代の雑誌の誌面オーディションで合格したのがきっかけだった。

それから私の人生は大きく変化した。



男の子のような少女時代。

スケボーやっては転倒し、BMX乗ってはケガをし…

正確も勝気で、友達も男の子ばかりだった。

そんな私がモデルになれるなんて。

みんな思ったし、何より私が一番信じられなかった。



モデルになったからって性格が変わることはなく、男の子のようなまま。
(というか、28歳になった今もその名残満載(笑))

でも、私なりに色んなことに興味を持つようになった。

髪型や洋服、遊び。

きらきらと光るモノや人に囲まれて、色んな場所へ行き、色んな経験をする。

楽しくてしょうがなかった。

同じ雑誌のモデルの子たちと仕事帰りに遊びに行ったり、私にとってモデルをすることはまさに青春だった。



たまたま背が高くてヒョロヒョロしてて、あとはラッキーでなれたようなもの。

今でもそう思ってる。

キレイな顔なわけじゃないし、特別才能があるわけじゃない。

初めての撮影の日を今でも覚えてる。

まわりにはかわいい子ばっかり!!

同姓の私でさえ、照れちゃうくらいみんなかわいかった。

この子たちに交じって写真を一緒に撮るなんて…

いつも帰りたくて仕方なかった(笑)

でもいざ撮影が始まると楽しくて楽しくてしょうがなかった。

かわいく映りたいって気持ちもモチロンあったけど、何より楽しかった。

心から笑ってた。

アドレナリン放出しまくり。

パワー全開。




写真一枚で誰かに何かを伝える。

誰かが見てくれてる。


嬉しかった。

今でも私の大好きなこと。




でも、いつからか笑えなくなってた。

笑ってるんだけど笑ってない。

不安で孤独で怖くて仕方なかった。



色んなことに頭でっかちになって、しがらみを自分で作ってた。

風来坊する前、もう仕事できなくなってた。


モデルの仕事しかしたことがなかった私。


それがコンプレックスでもあった。

勉強もできない、バイト経験もない。

そんな私には何ができるだろう?



困ったら誰かが助けてくれた環境を離れ、一人で旅立つ決心をした。

突然だったけど、まわりの理解力と優しさに救われ、私は日本を出ることができた。




26歳で学生、初めてのバイト。

まるで高校生。

ワーホリは私の青春。


また、心から笑えるようになった。


そんなとき、オーストラリアでモデルをすることになった。


”Dogstar”


オーストラリアのファッションブランド。

モードで今までモデルをやってた分野とはテイストが違う。

現場から離れて2年が経とうとしてた。


正直、怖かった。

体型も変化してるし、私はちゃんとできるのか不安だった。


でも、いざカメラの前に立つと楽しかった。

シャッターの音を聞くたびに嬉しくなった。









2010年の冬カタログの撮影。

あがりの結果は…みなさんの評価に任せます。

感想は、私としては撮影に参加できて嬉しかったって気持ちが一番(笑)

こんな気持ちは久しぶりだった。

本当に感謝。

風来坊してオーストラリアに来てモデルの仕事できるなんて思わなかったもの。

本当に素敵な経験をさせてもらった。


Dogstarのみなさんにありがとう。



これから先、またモデルやりたい?


先のことは今分からない。

でもやっぱり私はニコニコ笑ってるのが好きだし、写真が好き!!



改めて分かってしあわせだって思った記念すべき撮影でした。

Webカタログ完成したのでよければ見てください。


Dogstar winter 2010
http://dogstar.com.au/current/dogstar-winter-2010/





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不思議な偶然

ぎっくり腰になりました(笑)

ブログ参照

バイトも当分できないし、これは明るく楽しく療養生活をしよう!!

そう割り切って今日もさっそく海を眺めてました。

キレイな空と海を見に丘へ行ったんだけど、やっぱりいい!!





気持ちよかったなぁ♪

今の街は大好きだけど、最近旅の虫がウズウズ。

風来坊、セカンドビザ切れる前に大きな旅しようと計画中。

行きたい場所があるんだ。

前からずっとわくわくしてた場所。

一昨日、やっぱり行くべき場所なんだ!って思えることがあったんです。

ちょっとおかしな話でもあるんだけど(笑)


ぎっくりーになってバイト先から家まで半泣き&かなりゆっくりのスピードで歩いてると、突然話しかけられたの。

「腰、痛いの?」

振り返ると、バックパックを背負ったオーストラリア人の男性が立ってたの。

「うん。すごい痛い」

30分前に痛めた腰をてで支えながら歩いてると、彼はなぜだかついてきた。

「なんでついてくるの?どこへ行くの?」

そう聞くと

「これから友達に会いに行くんだ」



……怪しい。




これは…


腰が痛いのを狙った新手のレイプでは!?


私は完全に被害妄想に入り、腰痛いけど、やるときゃやるよ!な戦闘態勢モードに突入。

こいつー!!

何かしてきたら秘伝のチョップだっ!

28歳にもなってチョップするなんて想像もしなかったわ。

異国の地、オーストラリアでとうとう解禁!!


メラメラと闘士を燃やし←やる気まんまん。待ち構えてると、その男性、かなりフレンドリーなのである。

悪い人じゃなさそうだなぁ。


いやいやいや、ダメダメ。

そうやってすぐ人を信じるからダメなの、私!!



キラーン!!防御モード再開。


するとその男性はカフェに向かって突然叫ぶ!!

「あ、友達だ!ハーイ!ちょっと今、腰痛い女の子がいて、そのこと話してるからまた戻ってくるね!」

カフェの店員が友達らしく、その人も「OK!また後でね~」と陽気に手を振っている。


なんだか悪い人じゃないみたい。

レイプされないなら話すのもよし←単純。

話してみると彼あはシドニー出身でオーストラリアをラウンドしてるらしい。


「君はどこ出身なの?」

「日本の東京」

「オーストラリアではどこへ行ったの?どこが好きだった?」

「ブリスベン、メルボルン、シドニー、アデレード…あとは色々。今のこの街はすごく好きだよ」

「君は次はブルームへ行くべきだよ。ブルームを好きになると思う」










!!


「今、なんて言った!?」

「え?ブルームだよ。知ってる?」

「知ってるよ!!月の階段で有名なブルームだよね!?」

「そうそう」


やっぱり私が行くべき場所なんだ!!


ブルーム。

心の中でいつも引っかかってた場所。

そしてちょうどぎっくりーになる前日に

「ブルームへ行こうよ。やっぱり行きたいなぁ」

なんて話してたのである。


私の心の中にずっとある場所。

ぎっくりーな腰を引きずりながら歩いて、面白い旅人にあって、そんな話されるなんて…


なんだかすごいなぁ。


不思議な偶然。


その後、旅人とは笑顔でお別れ。

もちろん何もされず、むしろ友好的に普通に”See ya!!”ってな感じだった。


オーストラリアに来ておおくなった。

不思議な偶然。

それは必然であって、私は導かれてる。



旅をしているとそんな気分になってくる。


行き先も決めずに風来坊して、辿り着いた場所、見た景色すべてが、そのときの私に必要だったもの。


そんな気がしてならない。




こんなこともあって、旅に出たい症候群再発。


そろそろ計画しちゃおうかな!!

って、療養生活は有意義に未来予想図製作期間になっております。


ん~~~~~~~~~~


わくわく!!

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一日一膳!




カルマ

”悪いことをすれば、それは必ず自分のもとへ返ってくる”

私はその言葉を信じてる。



自分が例え、いい行いをしたと思っていても、それは自己完結であって、最終的には他人が評価すること。


昔は悪いことが起こったときは何も気付かなかった。


”みんなやってるからいいっしょ”

”だってしょうがないじゃん”

”なにがいけないの?”


何かに理由をつけて罪悪感を抑え、そしていつの間にかそれが普通のことに変化。


でも必ず返ってくる。

それはときにすぐ訪れたり、ときには忘れた頃にやってきたり。



なぜ、この話を今回書こうと思ったか。


私も同じワーホリの身。

他のワーホリのみんなと何ら変わらない。


日本で生まれて日本で育ち、英語もできないくせにオーストラリアにやってきた。


私にとってオーストラリアでの生活は人生を変えるおおきなモノ。

日本での生活とあまりにも違う生活だったために、自然にメリハリがとてもついたことはラッキーだった。


オーストラリアに来たからにはオーストラリアでしか出来ないことをしたかった。

1年、どう生きるのか私にとってはとても大きなことだった。


もしかしたら、重いかもしれない。

私の考えは深すぎるのかもしれない。


でも、私にとってワーホリの生活は今後の人生を賭けるほどのことだった。



なぜか。




私はどうしても変わりたかった。

今までの自分とちゃんと向き合って、前に進みたかった。

ずっとずっと居た暗闇から抜けだしたかった。



私には分からない。

私がどんな風に変わったのか。


それは他の人が評価してくれることだって思う。


でも、こんな自分でも知ってることもある。


大自然と共存することで、自分の小ささを理解できることができた。


何度も何度も書いてるけど、空や海、風や山、川、動物たち。


それらのすべてに私を小さな存在と思わせてくれる絶大なパワーがある。







”オーストラリアに来たら変われるって信じてた。何が足りないんだろう?”

ブログによくもらうメッセージ。


それは私には分からない。

でも、ひとつだけ言えること。

自分に何が足りないのか。


それをちゃんと理解すれば、どこに居てもニコニコでいられる。


しあわせは自分で見つける。

カルマの元に。


”いいことをすれば、それは必ず自分のもとへ返ってくる”



ね、今日からいいことしよう。


人生の道は長いのだ。


それはまるで果てしなく続く空のように。



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