更新日: 2010/07/30
念願だったウルルへ、愛車あずき丸と旅してきました。
まだまだ旅の途中だけど、今、感じてることをコラムしたくパソコンの前にいます。
”エアーズロック”
私はウルルのことをそう呼んでいました。
日本人を始め、オージーでもウルルをエアーズロックと呼ぶ人は多くいます。
ウルル。
それはアボリジニの言葉。
そして、ウルルはアボリジニ・アナング族の聖地でもあります。
ウルルへ行く前は軽い気持ちでした。
ワーホリをもうすぐ終える今、夢だったオーストラリアの中心へ愛車・あずき丸で旅する。
そんな気持ちだけだった。
NSW州を出て、ゴールドコーストで用事を済ませ、どんどん内陸へ。
数日後、はじめてNT州に到着。
写真でしか見たことのない景色。
オーストラリアの真ん中に近づくにつれて、気持ちがわくわく。

明るい時間は車を走らせ、気になるところで止まってウロウロ。
夕方暗くなった頃にキャラバンやフリーテントサイトなどで宿泊。
車で生活中↓

ツアーに参加していれば、もっと簡単だろうけれど、どうしても自分の車と自分自身で行きたかった。
内陸に入っていけばいくほど、険しくなる道。
砂漠地帯は乾燥、さらに朝晩の冷え込み。
それでも、楽しかった。
すごくわくわくした。
エアーズロックに行くことや、途中にある素敵な場所たちが私にエネルギーをたくさんくれた。
でも、目的地に近づいていくにつれて、なんだか心がキュッとなっていった。
その気持ちが分からなかった。
ずっと行きたかった場所だったのに、なんで?
やっと辿り着きそうなのに、どうして?
でも、ウルルに到着して、カルチャーセンターへ行き、アナング族の言葉にふれて、気付いた。
ここは簡単に来てはいけない場所。
アナング族の人々は、観光客がウルルへ登ることを良くは思っていない。
なぜなら、自分たちの聖地でけが人や死亡者が出るのを悲しんでいるから。
いままで35人以上がここで亡くなっている。
そんなに険しい場所だと知らなかった。
私も実際にこの目で見て納得できた。
登れない。
私は実際に行って、登るどkろか、近づくことも怖くなった。
パワーがあまりにも強過ぎると思った。
うまく言葉にして伝えられない自分の文章力にがっかりだけど…
ただ、あそこは選ばれた人が、共に生きる場所だって思う。
もちろん、世界中に”聖地”と呼ばれている場所は存在する。
ウルルだけではない。
私も数か所だけだけど、いままで訪れたことがある。
でも、私にはウルルは他の場所よりも、考えさせられた。
もしも、あなたが今オーストラリアにいるのなら。
オーストラリアにいれば、国内を旅行することも多くなると思う。
エアーズロックツアーなども多くある。
とっても人気なツアーなのも知っている。
もしも、ウルルへ行くことがあれば、どうか考えて欲しい。
ウルルへ登ることを。
登った人を登りたい人を批判しているのではなく、考えて欲しい。
アナング族の人の気持ちを尊重して欲しい。
私はウルルへは登らない。
そして、いつの日か、アナング族の人々が安心して暮らせる本当の場所になって欲しいと思っています。
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更新日: 2010/07/24
ワーホリ生活も残すところ、あと少し。
旅に出ることに決めて前の家を出たのが1か月前。
このわずかな期間で色んな場所へ行っている。
ワーホリ中にお世話に人たちにできるだけ会えるようにプランを考えつつ、行ったことのない場所へ行けるように。
行動してよかった。
おかげでいい時間を過ごすことができている。
私のワーホリでかかせないこと、そのひとつに旅することがある。
今では風来坊生活が心地よくて、とにかく思い立ったらGO!!
愛車である1994年式の三菱マグナステーションワゴン・あずき丸がいればどんな場所へも行ける気がする。
最初は車の知識なんてまったくなくて、自分でメンテナンスなんて出来なかったけど、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、長い旅をするほど、どうすればいいのか分かってきた。
あずき丸はいつの間にか私のいなくてはならない存在、相棒となってくれた。
後部座席を倒して、トランクの部分も使って、ベッドメイキングしたら余裕で眠ることができることも、旅するときノープラン進む私にとってはありがたい。
旅することで色んな人に会い、色んな景色を見て学ぶことがとても多かった。
ケガしたり、大事故になることはなかったけど、軽いアクシデントにも何回かあった。
そのたびに、人に助けてもらってきたし、さまざまなことを学んだ。
一人じゃ何もできない。
一人では生きていけない。
オーストラリアに来て私が強く思っていること。
私は生きているけれど、それよりもまわりに生かされてもらっているということ。
今、これを書いている瞬間もそれを感じている。
青い空、大きな雲、透きとおった海。
太陽、月、星。
動物たち。
人間。
地球。
宇宙。
家族・友達、私を支えてくれている人たち。
みんなの力で私は息をすることができている。
仕事で初めてオーストラリア・メルボルンに来て、この国に住みたい!と思ってから数年後の今、私はここで生活することができている。
オーストラリアに恋した。
空が美しくて、どんなときもそれに救われてきた。
悲しい日も泣きたい日も、キレイな青い色に心をなでてもらってきた。
目を閉じて深呼吸して、鳥の声や風の歌に元気をもらった。
ここオーストラリアで過ごす時間がなければ気付けなかった大事なことが多い。
私にとってワーホリをすることは人生の大切な部分。
それももう少しで終わる。
考えるだけで、なんだか涙が出る。
あまりにも素敵すぎる日々だったから。
でも、前に進むよ。
残りの日々、心に焼き付けよう。
限られた時間だからこそ、行こう。
どんなことが起きても大丈夫。
私は息をしている。
生きているから。
オーストラリアの真ん中にある、ディンゴの遠吠えが聞こえる、とあるキャンプサイトのテントの中からもうすぐワーホリが終わる落合砂央里からでした。




読んでくれてありがとう。
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更新日: 2010/07/12
今回はゴールドコーストから車で約30分。
バイロンベイから車で約50分の場所にある美しい海の街をご紹介!
日本⇔オーストラリア便のなかにある”ゴールドコースト空港”
ゴールドコースト空港はクーランガッタという場所にあるのだけど、私はここがとても好き。
街はゴールドコーストよりは小さいけれど、ザッツ・観光地!!って感じじゃなくて居心地がいい。
旅に出てすぐ、そこの海へ行ってきた。
色々思い出すなぁ・・・。
ここへは何度も訪れているから思い出もいっぱい。
日本へ帰るワーホリしていた友人や、遊びに来てくれた親友・弟…
お見送りをするのに何度も行っているから。
何度も泣いてる場所(笑)
私が友人を送るときのプランがある。
フライトの2時間前にチェックインをして、空港から移動。
余った時間をクーランガッタの街で過ごす。
コーヒー飲んだり、朝ごはん食べたり(家を出るのは早朝なので、だいたいお腹ぺこぺこ!)
そして海。
数時間後には日本にいるその人に、私はオーストラリアのキレイな海と空を焼きつけて帰って欲しいから海へ行く。
クーランにはキレイなビーチがいっぱいなのです!!
今回行ったビーチはキラビーチとスナッパーロックス。
サーフィンの世界チャンピオンであるケリースレーターは自伝の中で、世界中のサーフスポットの中から2つ好きな場所をあげてるんだけど、そのひとつがキラビーチ。
ここはサーフィンやる人なら絶対に知ってる!!って言ってもいいほど有名なサーフスポットなんです。
(私なんてサーフィン初心者&夏だけ毎日海へ行くというエセでもサーファーといえない身なのでここにいるのが恐れ多い…(苦笑))
実際にスナッパーに来たのは初めてで、サーフィンしてるのを見たのも初めてなんだけど、みんなうますぎる!!
うぎゃー!!ごいす~~!!
みんなバンバン飛ぶし、チューブ入りまくりだし…まるでDVD見てるみたい!!
こんなとき一眼レフとか持ってたら最高だなぁ~と思いながら、必死にデジカメでサーファー激写!!
でも、デジカメだとサーフィンの写真はブレブレ(笑)


サーフィンしている人もいっぱい!
サーフィンを見物に来てる人がいっぱい!




ゴールドコーストももちろんいいけど、せっかくならここクーランにもぜひ!
空港から5分でこんなに綺麗なビーチがあるなんて夢みたい!
ゴールドコースト空港を利用する機会があれば、待ち時間やフライト前に行ってみると○
素敵な時間が過ごせること間違いナシ!
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更新日: 2010/07/07
先日、スーパーでお買いものしていたときのこと。
小さな小さなキャベツが75c!!
「こんなに小さいのにこの値段になっちゃった~~!!」
と、野菜コーナーでやんややんや騒いでいたら…
「ブログ読んでます!」と一人の日本人女性が声をかけてきてくれました。
私はキャベツで騒いでることに恥ずかしくなると同時にとっても嬉しくなっちゃった!
彼女はメルボルン在住で、私のブログを読んでくれて、ご家族と私の大好きな街へ旅行へ来たとのこと!!
先日、このコラムで紹介したクリスタルキャッスルへも行ってきてくれたようで、そこで購入したブレスレットを見せてくれました。
丸い石が並んだ数珠ブレスで、とっても素敵だった~~!
なんて嬉しい出逢いなんだぁ~~~~♪って舞いあがりました(笑)
普段ブログやコラムを書いててメッセージやコメントをもらうことはあるのですが、こうやって実際に”声”を聞くことも最高です。
それに、自分の好きな場所を好きって言ってもらえたり、共感してもらえるのはとってもしあわせなこと。
75cのキャベツを買うかどうかで悩んでた私でしたが、嬉しくなって購入しました(笑)
オーストラリアワーホリ2年目。
来たときは誰も知らず、何もできず、とにかく何もなし!!
あれからオーストラリアで過ごした日々は私に色んなモノを与えてくれている。
もちろん、何もできないのは今でも同じだけれど、何かできるようになりたい!って気持ちが生まれた。
そうなれたのも、オーストラリアに長く住んでる先輩たちのおかげ。
みんなポジティブでエネルギッシュで素敵な人たちばかり。
焦ってた時期も
「私はここまでくるのに5年かかったのよ。さおり、まだまだ時間なんてあるわよ!」
その言葉、すっごい胸に焼きついた。
何もないから、しあわせになれるっていうマインドになった。
”そうだ!まだ起こってない何かで悩むんじゃなくて、とにかく前むきに進もう!
問題はそのとき解決しよう!!”
焦らずマイペースにって思えてすごく楽ちんになった☆
こんな景色が頭の上にあるからかな?
みんなのびのび、ニコニコ。




自分次第でどんな自分にもなれる。
オーストラリアはそんな力を与えてくれる。
そんな場所での嬉しい出逢い。
日本を離れたオーストラリアでも、日本人同士が繋がっていくっていいですね。
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更新日: 2010/07/02
最近めっきり冬ですね。
冬が苦手な私ですが、旅は絶好調!
楽しくやっております。
冬が好きになれたのもオーストラリアのおかげ♪
冬のオーストラリアと言えば、何を思い浮かべますか?
オーストラリア各地の美しい景色や旬の食べ物はもちろん、ファッションも変わりますよね。
日本の冬のように寒くはないけれど、オーストラリアの冬もやっぱり寒い。
コートにマフラー、帽子にブーツ…。
冬だからこそ、着れるアイテムがいっぱい!!
寒ければ、寒いほどオシャレの幅が広がります。
私が最近ハマっているのはUGG BOOTS。
日本ではアメリカの有名人が身につけてるところをパパラッチされたことで大流行。
流行りに流行って、もはや定番アイテムとなり、冬にはかかせないモノになりましたね。
オーストラリアに来てからはオシャレとは無縁な風来坊ワーホリ生活をしていた私。
ひょんなことからUGG工場へ行くことになり、そこでどうやってUGG BOOTSが作られているか、実際に見ることができ、大好きになりました。
まずは工場。
(過去ログ参照→http://ameblo.jp/saoreal-life/entry-10557314653.html)
ニコニコと優しいスタッフが楽しそうにUGG工場で働いていました。
工場をぐるぐるとある気回る私たちに丁寧に色んなことを説明してくれました。
オーストラリアだからこそできる最高のUGG.
実際に使われている素材も手で触ることができて、そのクオリティの高さに驚きました。
キレイで丁寧な作業、選ばれた最高級の素材を直に見ることで、どんどん自分のUGG BOOTSが欲しくなり…
オリジナルブーツをオーダーすることになりました♪
オリジナルパターンにレザーのオリジナルロゴ↓


待つこと数週間届いたブーツは見た目も履き心地も最高!!!
本当、オーダーしてよかったです。
今では家用と外用に2足持っています。
オーストラリアにいるからこそ出逢うことができたオリジナルUGGブーツ。
これからは一生のお付き合いになりそうです。
画像のUGG BOOTSは既成品の3パターン。



UGG BOOTS @ Sydney
PHOTO by ANNA
PINK DRESS /ANNA SENSE(AUS&NZ在住の方のみ購入可能)
画像で履いているブーツは、日本へ8月上旬からネットで販売開始予定です。
また色々と決まり次第、ここでご報告します☆
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