ビクトリアニュース
F1オーストラリアGPの記録的損失が明らかに
10月30日(木)に、ビクトリア州議会がメルボルンで行われたオーストラリアGPの費用を報告し、その損失の拡大が発表された。2008年のレースでの損失は4000万豪ドル(約26億8000万円)に上るとの報告が上がった。アルバートパークでのレースは2007年に比べて 500万豪ドル(約3億3500万円)支出が増えており、さらにスポンサーが撤退していた。
昨年のレースでの損失額は3400万豪ドル(約22億8000万円)で、2006年より1200万豪ドル(約8億450万円)損失が拡大していた。
2005年のグランプリでは損失額が1300万豪ドル(約8億7000万)にとどまっていた。
ビクトリア州でのグランプリ開催は同州内で議論の的になっているが、今年の初めに2015年まで午後5時スタートの「夕方」レース開催の契約が確定していた。
「グランプリを開催し続けるには州が費用を負担しなければならない。われわれは常に費用について正直だった。」とビクトリア州のティム・ホールディング州知事は話している。
(10月31日付 TopNews記事引用)

