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豪州への食品の持ち込み規制について

オーストラリアは、国の環境と農業の保護のため、食品、植物、動物製品等を国内に持ち込むことを制限する厳格な検疫制度を持っており、入国者の 全荷物が荷物検査か X 線検査の対象となっています。

伝染病あるいは農牧畜産品に対する病害虫の侵入を防ぐために、原則として、動植物類や肉類、乳製品、果物類の持ち込みは禁止されております。また、食品類 は全て申告が必要です。さらに、果物、野菜の図柄入りの段ボール箱は、内容の如何に拘わらず全て点検された後、段ボール箱は没収、処分されます。

申告を怠ったり、虚偽の申告をした場合には、検疫法違反で逮捕され、違反者に対しその場で220豪ドルの罰金が科されるか、起訴され最高10年の懲役が科されることもあります。

食品などを持ち込む際には、入国時に必ず申告して下さい。(申告した品物は、多くの場合、検疫官による検査後持ち主に返却されます。)国際郵便についても検疫の対象になりますので、注意してください 。

申告しなければならない物、持ち込みが禁止されている物の具体的品目など詳細は、農林水産省オーストラリア検疫サービス局 (AQIS) のホームページ(http://www.aqis.gov.au/) をご覧ください。(「 Languages other than English 」のページで「日本語」を選択すると、日本語で説明を読むことが出来ます。)また、電子メール (airport@aqis.gov.au) や電話 ( オーストラリア国内フリーダイヤル: 1800-020-504 、ビクトリア事務所: 03-8318-6700) での照会も可能です。