
「家族・子育てお悩み相談室」がスタートします
お母さんたちはみんな苦労して、悩んでいます
「家族・子育てお悩み相談室」のコンテンツがスタートしました。
このコンテンツでは、家族の悩みを持つ方、子どもとオーストラリアへ来られた方、また、
出産から教育まで日本とは勝手が違うここオーストラリアで、
育児に奮闘しているお母さんに役立つ情報をお伝えしていきます。
今後は下記のコンテンツを予定しています。
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● 子どもと家族と移住することとは。そのときの苦労話
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● 家族移住のビザの扱いについて
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● 子どもグループの紹介
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● 学校紹介(日本人学校、現地校)
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● 海外で子どもを育てるということ
- ● プロの子育てお悩み相談

記念すべき第一回目は、
13歳と10歳の2人の子どものお母さんでもあり、会社の社長でもある
来豪7年の方にお話をお伺いしました。

学生ビザで子ども2人と来豪
2003年、自らの学生ビザで子ども連れて来豪。
当時、子どもがまだ小さいこともあり、上の子どもは日本人学校へ(※1)、下の子どもは
チャイルドケアに預けながら、自分の学生生活を両立させて暮らされていたそうです。
最初の半年は車も無い生活。トラムを乗り継いでそれぞれの子どもたちを送り届けながらの
生活でした。その後、子どもの希望で現地校を探し、子どもたちは現地校に通いながら、土曜日のみ日本語学校(通称土曜校)(※2)に通っていました。
子どもの学校選びとチャイルドケア

日本人学校(通称メル校)は、現在も全日制として門が開かれています。
しかし、こちらにいる多くの子どもたちは現地校に通い、 土曜日だけの日本語学校(通称土曜校)との両立で日本語を学んでいる傾向にあります。
土曜校では、毎週土曜日に国語3時間、算数2時間を学びます。現在では400人ほどの学生が通っています。
彼女の子どもたちが現地校を希望した理由は、 学校以外での生活で周りが何を言っているのかが分からないことを自分で感じ、 英語を学べる現地校行きを自ら希望をしたとのこと。
また、チャイルドケアに関しては、当時、1日60ドルもの高額な金額を支払っていたそうです。
幼稚園が午前中で終わってしまうオーストラリアでは、仕事、学生なお母さんたちはチャイルドケアに預けるしかないというのが現状。現在は、チャイルドケアの空き状況が1年待ちという状況もあるとお伺いしました。
子どもたちの現地校探しについては、International Studentを受け入れる公立高校が
既に決まっているため、Victoria 州政府のHPから検索をして無事に見つけられたとのことでした。(※3)
※1:メルボルン日本人学校:http://www.jsm.vic.edu.au/index.html
※2:メルボルン国際日本語学校(授業料など):http://www.misj.org.au/fee.htm
※3:About Victorian Government Schools http://www.study.vic.gov.au/Intstu/AbtVGS.htm#H2N10030
来豪時に深く調べずに来てしまったことで逆に苦労された点もある、とのこと。
特に、オーストラリアの公立高校は地区により行くところなども限られている場合もあり、
事前によく調べておくのがお勧めとの言葉をいただきました。
次回は、子どもを育てるにあたって感じた文化の違い、そして
オーストラリアで子どもを育てるという点についてお話をお伺いします。
お楽しみに!
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