
英国の貴公子 決勝へ!!
全豪オープンも大詰めを迎えて盛り上がる

オーストラリアオープンは、男子女子シングルス準決勝ベスト4へと進んだ。男子は、アンディ・マレー対マリン・シリック
Andy Murray vs Marin Cilicの試合が行われた。

アンディ・マレー Andrew "Andy" Murray
出身:英国スコットランド・グラスゴー
生まれ 1987年5月15日(22歳)
身長 190cm
体重 84kg
利き手 右
バックハンド 両手打ち ハードコートを得意とする。あだ名は、英国の貴公子
端正な顔立ちとエレガントなスタイルのテニスは、若い女性に人気。
グランドスラムの優勝経験は無いが、2008年全米オープンで準優勝。
フェデラーと同様に天才肌だが、フィジカル面が弱いとされていたが、近年、フィットネスに力を入れている。オールラウンダー、ボレーやネット際など小技も得意。

アンディ・マレーの2010全豪の試合
1回戦 南アのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson )を3-0。2回戦は、フランスのマーク・ギケル(Marc Gicquel)を3-0、三回戦は、フランスのフローレ・セラ(Florent Serra)を3-0。4回戦は、アメリカのジョン・イスナー(John Isner)を3-0。で破っている。4回戦まで1セットも落とさない完勝。5回戦のベスト8では、ラファエル・ナダルを3-0。ナダルを3セット目で棄権に追い込んだ。

今日の準決勝の相手は、クロアチアの新鋭マリン・シリック。世界ランク14位の選手。これまでのグランド・スラムでは4回戦まで進んでいる。6回戦、準決勝まで進んだのは今回が初めて。
シリックは、急に伸びてきた選手。アンディ・マレーは、第一セットを今大会、初めてセットを落とした。シリックの強力なフォアハンドと巧みなライン際へのボールコントロールでマレーを圧倒。しかし第二セットからは、アンディ・マレーが持ち前のしなやかなプレーで徐々にペースに持ち込む。
昨日のベスト8で、アンディ・マレーは、ナダルに2セット+αで勝っている。一方のセリックは、5セットで辛勝している。トップレベルでフルセットの戦いはたいへんなエネルギーの消耗を強いられる。技術面では、マレーもシリックもほとんど差がない。体力温存の差が出た形だ。セットカウント4-1でアンディマレーが決勝へ駒を進めた。

女子シングルスでは、アメリカのセレナ・ウィリアムスとベルギーのジャスティーヌ・エナンが共に中国の選手を2-0で退けた。
中国のNa Li選手は、世界最強のセリナ・ウィリアムスを2セットともタイブレークの6ゲームに持ち込んでいることは特筆したい。
Serena Williams USA (1) 77 77 対
Na Li CHN (16) 64 61
Justine Henin BEL 6 6 対
Jie Zheng CHN 1 0

女子決勝に進んだジャスティーヌ・エナンは、2008年に世界ランク1位で引退した選手。2010年1月より現役復帰。
4大大会最高成績・シングルス
全豪 優勝(2004)
全仏 優勝(2003・05-07)
全英 準優勝(2001・06)
全米 優勝(2003・2007)
優勝回数 7(全豪1・全仏4・全米2)
女子シングルスの決勝セレナ・ウィリアムス対ジャスティーヌ・エナンも注目の一戦。

明日は、男子準決勝の第二試合。ロジャーフェデラー対JWツォンガの1戦がある。
撮影データ
Canon EOS 5D MarkⅡ絞り優先 AI サーボAF スポット測光 絞りF4.0 1/6400秒 ISO感度 5000 AWB 画質圧縮率 JPEG
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM+1.4X
関連記事
- さよなら ナダル!!
- 君は、よくがんばった。来年会おう。全豪オープンで!!
- Australian Open Tennis Championship 2009
- 初日のRod Raver Arenaの試合模様をどうぞ
- ラファエル・ナダルが本領発揮!!
- 世界第二位の実力を豪州オープンで見せつける。
- シャラポワとナダルの記者会見
- 波乱の1日目、勝者と敗者のコメント
- 美しいコースに花が咲いた。
- 豪州女子オープンゴルフの結果は?
最新記事
- 世界最高レベルのラグビーはこれだ。
- 伝統の1戦、ワラビーズ対オールブラックス
- 8月イベント
- ファッションイベント、アニメイベント、アートフェアなど。
- お洒落ごころの会体験取材
- 50歳のためのビューティーレッスン
- 子どもがバイリンガルになる英語子育てマニュアル
- 親子で楽しみながら英語生活を始めてみませんか!?
- 愛知サムライ隊 クリス・グレン
- 名古屋で活躍するオーストラリア出身ラジオDJ、日本の歴史を伝える















