Nadeshikoが初体験！両ひざ下脱毛

全身どこでも1カ所50ドル！今がチャンスです。

2011年1月掲載

シティにある美容サロン、Add Degrees Hair & Beautyで好評開催中の
＜全身どこでも1回50ドル、プラス無料ピーリング付き＞キャンペーン。
(本キャンペーンは既に終了しております。ご利用ありがとうございました。)

このキャンペーン、
今まで価格が高くてチャレンジできなかった、広いパーツを格安で体験できるチャンスです。

そこで今回は、【今週のYamato Nadeshiko】にも登場してもらったIsokaさんが
両ひざ下脱毛を体験した模様をお届けします。

足脱毛に興味はあるけれど、放置したままの女子は多いはず。
いそかさんも脇の脱毛は済んでいるものの、ひざ下は金銭的な面でも、
自己処理出来ちゃうし……という意味でも放置していたという、お一人。
 

光脱毛処理済みの私から言わせていただくと、もったいないです。
だって楽ですもん。

それに乾燥がひどくて荒れてしまったスネに困っていた経験からして、
自己処理は肌を傷めるのでお勧めできません。

 体験取材に協力してくれた、いそかさんはワーキングホリデービザで来豪。
メルボルンでは初のエステ体験です。



 

この看板が目印です。

大人な雰囲気の 落ち着いた色。

わたしと同様、待ち時間に日本雑誌新刊を読みふけるいそかさん。

この待ち時間も至福のときだったりします。

 日本のプロダクトもしっかり揃っている店内。
化粧品は機械がなくても、肌の奥にしっかり浸透させることができるもの。
しっとりぷるぷるなお肌になれる素敵なラインです。

ヘアサロンが併設されているので、ヘアケア剤の充実にも納得です。
 

緊張感高まる中、私の体験取材同様、カルテに書きこみカウンセリングしていただく中で
まるで日本のような感覚で落ち着きました、とのこと。
確かにこのカウンセリングの時間が本当に大切だと実感します。
ひざ下はなかなかの剛毛なんですよ……と言っていたいそかさん。
でも、剛毛な方に朗報です。
濃い毛であればあるほど光に反応が良くて、きれいになれるのが光脱毛なのです。
そういえば、私もそうだったなぁ～と思ってみたり。

それでは、まだまだ光脱毛に不安を感じる方へ。
光脱毛の施術の一部始終をご覧いただきましょう！

光脱毛は施術されている人も目に光が入らないようにと、目を覆うため
なかなか見ることのできないものなので、必見です。

撮影用に自己処理なしで来店してくださった、いそかさんbefore。
※本来は施術を受ける２・３日前に、電気シェーバーで処理をしてからの来店をお勧めします。
（電気シェーバーは店内でも購入出来るそうです。）

少しひんやりとしたジェルを塗り、少しずつずらしながら光を当てていきます。

写真で見るとかなり強い光を浴びているのが判りますが、
痛みが無いのはもちろんのこと、肌への負担もありません。

終わった後はしっかりとジェルをふき取り、クールダウンしてくださいます。
使っているスポンジもフワフワで気持ちよいもの。
時間もあっという間です。

日本から持って来ている、最新式の脱毛機です。
ここがポイント。
この脱毛機、メーカーに依頼し日本国内でオーストラリア仕様に変更してあるという。
つまりねじ1本から、全て純日本製の安心設計。そういったこだわりもうれしいところ。

＜気持ち良くてつい寝てしまいましたー＞の図。
それくらい全く痛みがなく、人によっては少し温かさを感じる程度で済んでしまうのです。
簡単に美しくなれてしまう、素敵な光脱毛・・・・ 

afterの脚

つるっつるです！！！ 

 大満足してくれた様子のいそかさん。
後日感想を聞いてみると、1回だけでも毛がだいぶ薄くなりました！とお話してくださいました。

ショートパンツや短い丈のデニム、水着など・・・・・・夏になり露出せざるを得ない機会が増える中
安心して施術できるオススメの光脱毛に一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか？

このキャンペーン、なかなか無いチャンスです。

Add Degrees Hair & Beauty

住所
Basement Shop 6, 447 Little Collins Street, Melbourne 3000

電話番号
（03）9670 5040
営業時間
月－土 10:30am -9:30pm
日 11:30am - 6:30pm

HP：http://www.add-degrees.com.au/
Email：support@add-degrees.com.au

 （文：松本千恵）

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【1月限定】 全身どこでも1ヶ所50ドル！　脱毛体験キャンペーン実施中。
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☆いそかさんもエントリー中の「Nadeshiko Award 2010」はコチラ