キック！パンチ！ねぎチッップ～を食べた

更新日: 2012-07-11

料理にパンチがほしいときの隠しワザ！大入り容器のねぎチップに挑戦！

任務その１２
＜ねぎチップ　香脆炸小紅葱　Fried shallots＞



500グラムで5ドル弱。ちょっとだけお試ししたい方のために、小さなサイズもありました。
うーん、このプラスチック容器、駄菓子屋さんを思い出しますねえ。
マレーシア製。原材料は、シャロットとベジタブル油のみ。



さっそく開けてみます。ポテトチップ、および天ぷら屋さんの厨房の匂い。
においを嗅ぐと、衝動的にチップをつまんでみたくなります。
カリカリ、サクサクのねぎスナック。そのままでも楽しめます。



よーく見ると、ねぎチップの形状は3つに分類できることを発見！
穴の開いたリング、正統派の丸型、そして自由型。
シャロット界にもそれぞれ個性があることが分かりました。

お豆腐、サラダ、麺類のトッピングに使い方いろいろ。
刻みタマネギの役割として、ハンバーグ、コロッケ、玉子焼きやお好み焼きに混ぜ合わせても良し。



私はチャーハンにまぜまぜ完了。キャロットサラダにも、ちょろっと入れてみました。
ネギのチップがたっぷりの、「チャーハン定食」　はい、お待ち～！

手軽にどんどん使えてしまう、ねぎチップス。
いろんな食べ物にぱらぱらかけて、マヨラーならぬネギラーの続出、間違いなし？！

＜著：久里類＊クリルイ＞