Flo Rida、Hilltop Hoods、David Guettaとのコラボで人気急上昇!Siaのベストアルバムリリース!
更新日: 2012/03/31
今日の音楽コラム「Just Australia」では、
有名ミュージシャンとのコラボで人気急上昇中の

Sia
http://www.myspace.com/siamusic
のニューリリースを紹介します!
Siaと言えば・・・
Flo Ridaのニューシングル「Wild Ones」で歌っていたり、
ニューアルバムをリリースしたばかりの
オーストラリアのNo.1ヒップホップグループ
Hilltop Hoodsのシングル「I Love It」で歌っていたり、
David Guettaのシングル「Titanium」で歌っていたり、
ここ最近はかなりの売れっ子ぶり。
オーストラリアでも、日本にいる人でも
上記のいずれかの曲を聴いたことがある人は
多いはず。
でも、歌っている女性アーティストが誰なのか?
ということを知っている人も少ないのではないでしょうか。
これらの曲で歌っているのが、張りのある歌声ながらも
ユニークな声質を持つオージー歌手のSiaなのです。
さて、最近世界中で引っ張りだこのSiaが
3月30日にベストアルバムをリリース。
1997年に発売されたファーストアルバムから
一昨年発売された5枚目のアルバム「We Are Born」の
中から選りすぐりの曲を集めた17曲+1リミックス曲が
収録されています。

Sia – Best Of
http://www.jbhifionline.com.au/music/pop-rock/best-of-bonus-dvd/663247
Siaの面白いところは、アルバムジャケットの
デザインや、プロモビデオがとにかくユニーク。
こんなのとか

こんなのとか

こんなのまで。

プロモビデオも見逃せません。
こんなのとか
こんなのとか
これは個人的に一番好きです。
手話を使用することで、より一層感情表現が
豊かになっているように感じます。
ストッキングをかぶっている女性シンガーは
初めて見ました。(笑)
ライブも一味違ったパフォーマンスが
見れるので、かなりお薦め。
今後、特にツアー予定はないようですが、
オーストラリアでライブする際には、
ぜひチェックしてみてください!
最近は有名アーティストとのコラボで
世界的に知名度を上げているようなので、
もしかすると日本でも人気がでるかも・・・?
しれないですね!
ぜひ今のうちにチェックしてみてください!
それではまた次回コラムで。
浅野浩治
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オーストラリアのNo.1ヒップホップグループ! Hilltop Hoods
更新日: 2012/03/17
今日の音楽コラム「Just Australia」では、
オーストラリアが誇るヒップホップグループ

Hilltop Hoods
を紹介します!
Hilltop Hoodsは、アデレード出身の
3人組ヒップホップグループ。
3月9日に3年ぶりのニューアルバム

Drinking From The Sun
をリリースし、話題となっています。
その中でも注目を集めるのが、6枚目の
スタジオアルバムである今作品からの
ファーストシングル
I Love It
このシングルは、オーストラリアの
インディーポップ歌手のSiaを
フィーチャーしていることでも
話題となっています。
ラジオで聞いたことがある人も多いはず。
オーストラリア出身のSiaは、元々
独創的な音楽や奇抜なビデオクリップで
有名なアーティストですが、最近は
他のアーティストとのコラボに力を
入れているようで、もう一つ流行の曲
となっているのが、Flo Ridaとのコラボである
Wild Ones
個人的には、Siaのこの曲が好きです!
Hilltop Hoodsに話を戻しまして、彼らの
活動暦の長さはなかなかのもの。
ファーストアルバムのリリースが1999年で、
でも彼らのブレークスルーアルバムとなった
The Calling

のリリースは2003年ということで、
比較的新しいアーティストのように思われがち
ですが、実は高校にいた1987年辺りから
地道な活動を行っていたのです。
そんな長い活動の苦労も実ってか、
The Calling以降にリリースしたアルバムは
最新作を含め、すべてARIAチャートでは
1位を獲得。
もちろん、ARIA賞も幾度となく受賞しているし、
Triple J Hottest 100のランキングにも常連と
なっています。
オーストラリアのヒップホップシーンでは
トップの座に位置するだけあって、去年の
12月にEminemがオーストラリアをツアー
する際にはHilltop Hoodsがサポートを務めました。
現在はアメリカをツアー中ですが、
その後はオーストラリアに戻り、
Groove the Moo
というフェスティバルで
オーストラリア中を周ります。
日本では、まったく知名度のない
オーストラリア産のヒップホップ。
ぜひこの機会にチェックしてみて、
オーストラリアの音楽通になってみては!?

それではまた次回コラムで。
浅野浩治
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更新日: 2012/03/08
今日の音楽コラム「Just Australia」では
今週末3日間連続で開催される
Moomba Festival
http://www.melbourne.vic.gov.au/moomba
を紹介します!
来週の月曜日、3月12日はLabour Day
というオーストラリアでの休日。
土・日・月曜日の3連休ということで、
メルボルン市が企画するMoombaフェス
が毎年この時期に行われるのです。
フェデレーションスクエアから橋を
渡った南側にあるAlexandra Gardensを中心に
開催されるこのフェスティバルは、音楽や
文化など、色々な要素が混ざった催し。
食べ物関係の出店は沢山ありますし、
子供用のイベントなども盛り沢山。
12日の午前11時からは、St. Kilda Road上で
このフェスティバルのメインイベントとも
言えるMoomba Paradeが行われます。
様々な国の民族衣装を装った人達が、
南側から北側に向かって練り歩きます。
場所などの詳細は、下記リンクから。
さて、音楽はと言うと、
メインステージ
Cultural Quarter
Beats
Silent Disco
などに分かれています。
それらのステージの場所は、下記リンクで確認してくださいね。
Silent Discoは、スピーカーで大音量の
ダンスミュージックをかける代わりに、
オーディエンスそれぞれにヘッドフォンを
してもらい、それに合わせて踊ったり、
各自で楽しむという変わった趣向のディスコ。
Beatsでは、様々なジャンルのローカルグループが
演奏するので、今後人気がでるかもしれない
新人が発掘できるかも!?しれません。
Beatsでのラインアップはこちらから。
Cultural Quarterでは、様々な国の音楽が
楽しめる異文化空間。
ボサノバ、ジャズ、ラテン、ダブ、アフロ、
ファンク、グルーヴなど、現代ポップとは
一味違ったサウンドが体感できます。
Cultural Quarterのプログラムはこちらから。
Marching bandsという催しもあるようで、
その中で和太鼓りんどうも出演するとのこと。
和太鼓りんどうは、12日の午後6時15分から
7時までの演奏予定です。
もう一つ、日本関連で注目なのが、
MoombaオフィシャルのBusker(弾き語り)
の中に名を連ねる日本人男性。
Naoki Kashiwagiさんは、メルボルンを中心に
音楽活動を続けるミュージシャン。
先日、フリンダース駅地下にて弾き語りを
している際に、数曲聴かせてもらいましたが、
歌もギターもかなりの実力派。
ぜひチェックしてみてください!
そして、音楽のメインイベントとなるのが、
メインステージで行われるライブ。
下記がメインステージでのタイムテーブルです!
Saturday 10 March
1pm to 1:45pm
2:30pm to 3:15pm
Skipping Girl Vinegar
4pm to 4:45pm
The Paper Kites
5:30pm to 6:15pm
Boy In A Box
7pm to 7:45pm
Owl Eyes
8:30pm to 9:30pm
Sunday 11 March
1pm to 1:45pm
Snowy
2:30pm to 3:15pm
Wagons
4pm to 4:45pm
Combo La Revelacion
5:30pm to 6:15pm
Mista Savona
7pm to 7:45pm
The Bamboos
8:30pm to 9:30pm
The Panics
Monday 12 March
1pm to 2pm
Daryl Braithwaite
2:30pm to 3:30pm
Josh Pyke
4pm to 4:45pm
Eagle and the Worm
5:30pm to 6:15pm
Liz Stringer
7pm to 7:45pm
Tari Kahn
沢山のミュージシャンが出演するので、
どのステージを見るか迷ってしまいますね!
そんな方は、月曜日の午後2時半から
メインステージで行われるJosh Pyke
のライブはぜひチェックしてみてください!
Josh Pyke
http://www.myspace.com/joshpyke
ジョシュは、シドニー出身のインディーロックミュージシャン。
メジャーレーベルと契約し、すでに3枚のアルバムを
リリースしている人気のアーティストなのです。
日本のリスナーにもうけそうな、優しい歌声や
ポップなメロディが特徴です。
今週末に予定が無い方は、ぜひMoomba Festivalに行ってみてください。
それではまた次回コラムで。
浅野浩治
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更新日: 2012/03/03
今日の音楽コラム「Just Australia」では
去年11月に活動休止を発表したアメリカのバンド

Thursday
http://www.myspace.com/thursday
のライブレポートをお届けします。
Thursdayは、現在オーストラリアをツアー中。
Soundwaveというパンク・ハードコア系音楽の
フェスティバルに参加するため、来豪している
わけですが、なんと
このツアーの後は活動休止。
15年という長い活動暦を持つ彼らは、6枚の
アルバムもリリースしており、世界中の
パンク、エモ、ロックファンにすばらしい
音楽を提供し続けてきました。
オーストラリアにも多くのファンがいる
ということで、フェスティバルの他にも
Thursdayがトリをつとめるライブが
企画されたのです。
メルボルンのライブハウスで見るのは
最後となるかもしれない、2月29日に
シティのBillboardで行われたライブの
模様をお届けします。
Thursdayのライブサポートをつとめるのは
同じくSoundwaveフェスティバルに参加する
バンドで、しかも彼らと繋がりの強い
Circa Survive
http://www.myspace.com/circasurvive
そして
Saves The Day
http://www.myspace.com/savestheday
Circa Surviveは5人組のエモロックバンド。
彼らのライブが始まる夜8時半には、すでに
地下にあるライブハウスがほぼ満員に
埋まっている状態。
観客の多くはThursdayを目当てに来た人が
多い中、Circa Surviveが前座として盛り上げていました。
Circa Survive -Act Appalled
少年のように甲高い声で歌い上げるボーカルは、
そのイメージに反する厳ついアメリカ人。
大多数のギタープレイヤーがライブでは
コードをかき鳴らすのに、Circa Surviveの
ギタリスト2人は、リフや単音のフレーズを
多用し、それらが重なって綺麗に響くように
計算されたようなアレンジが目立つ。
多くの曲は最新のアルバム「Blue Sky Noise」から
のものだったけど、ファーストアルバム「Jutirna」
から「In Fear and Faith」や「Act Appalled」、
そしてセカンドアルバム「On Letting Go」からは
「The Difference Between Medicine and Poison Is In The Dose」
を演奏していた。
坊主頭のギタリストのMCによると、Circa Surviveの
メンバーは、前のバンドも含め、12年以上もThursday
とライブを一緒にしてきた、ということなので、
今回のツアーはさぞ感慨深いものなのでしょう。
Saves The Dayは、Thursdayとは少し音楽性が
異なるポップロックグループ。

1994年から活動しているということで、
Thursdayよりもキャリアが長く、今までに
7枚ものアルバムをリリース。
今までに何度かオーストラリアに来ているけれど、
相変わらずボーカルのクリスは若々しく、
少年のような声で歌っていました。
クリス以外のメンバーは見覚えが無いなー
と思ったら、それもそのはず。
他のメンバーは2,3年前から加入した
比較的新しいメンバー達。
というわけで、オリジナルメンバーはクリスのみ。(笑)
ギタリストとベーシストがアジア系か中東系の
バックグラウンドをもっていそうな外見で、
こういったバンドの編成も面白いなーと思いました。
去年発売されたニューアルバム「Daybreak」からは
シングル曲の「Deranged & Desparate」や、
「Let It All Go」などを演奏。
やっぱり一番会場が盛り上がったのが、彼らの
ベストセラーアルバムの「Stay What You Are」からの
楽曲。
「Firefly」などのパンク調の曲も織り交ぜながら、
ライブ最後の曲は、もちろん「At Your Funeral」。
45分くらいのライブは、最初から最後まで
清々しいポップロックを聞かせてくれました。
そして、10時40分くらいにステージに上がったのが
今日のトリとなるThursday。

観客の興奮はマックスに達し、ステージ横から
Circa SurviveとSaves The Dayのメンバー4人が
観客に向かってダイブ。
その後は、沢山のオーディエンスがモッシュ、ダイブ
を繰り返して全身で楽しんでいました。
途中でベースの音が出なくなるなどのトラブルに
みまわれながらも、タイトな演奏とエモーショナルな
ボーカルの叫びが観客を引っ張り続けていました。

去年発売されたニューアルバム「No Devolucion」からの
曲も沢山演奏していましたが、やはり一番盛り上がったのは
3枚目のアルバム「War All The Time」からの曲達。
「Singles Over The Air」や「Division St.」をプレイしている
時の会場の雰囲気といったらすごかったです。
Soundwaveフェスもオーストラリアでは残り2回。
Thursday活動休止前にライブが見れて良かったです!
それではまた次回コラムで。
浅野浩治
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