育児中のお母さん必見!オーストラリア発・快眠CD「Music For Dreaming」
更新日: 2010/05/31
今日の音楽情報コラム「Just Australia」では、いつもと少し趣向を変えまして

安眠音楽のCDシリーズ「Music For Dreaming」
http://www.musicfordreaming.com
を紹介します。
このコラムで紹介するからには、もちろんオーストラリア産です。
安眠CDと聞くと、ゆったりとした子守唄などを想像しがちですが、このMusic For Dreamingはひと味違います。
長年の研究を元に、どういった音楽が最も睡眠に良いかを調べつくし、このCDシリーズが作られたそうです。
科学的な実証があるということで、メルボルンのロイヤル・チルドレンズ病院などを始めとする、沢山の国内外の大手病院がこのCDを利用しているとか。
オーストラリアではメジャー音楽レーベルのSonyが流通しているということで、現在までに23万枚以上販売という、こういった安眠CDはあまり売れないという常識を覆す快挙を成し遂げています。
下記リンク先で、病院の看護婦さんや、育児中のお母さんからのコメントが見られます。
http://www.musicfordreaming.com/testimonials.html
Music For Dreamingの音楽は、オーストラリア人であるシェリー・ロスさんを中心にして行われた研究を元に作成されました。

シェリーさん
音楽にはフルートやハープなどの優しい音のみが使用され、シンセサイザーなどの電子音は一切使われていません。
約60分のCDは通して曲間の空白が無く、リラックスしている時の心拍数に似た4分の3拍子のゆっくりとしたスピードで音楽が奏でられます。
生まれたての赤ちゃんや、成長過程の子供だけでなく、大人にも安眠効果があるそうです。
Music For Dreamingシリーズには、下記の3つのCDがあります。

Music For Dreaming Vol. 1
http://www.cdwow.jp/CD/various-music-for-dreaming-volume-1/dp/187977#bc=e6c6

Music For Dreaming Vol. 2
http://www.cdwow.jp/CD/various-music-for-dreaming-volume-2/dp/13766137#bc=af5e

Music For Dreaming クリスマスエディション
http://www.cdwow.jp/CD/melbourne-symphony-ensemble-christmas-music-for-dreaming/dp/316167#bc=af5e
上記のクリスマス盤は、きよしこの夜のような、クリスマスの定番曲が収録されているようです!
正直なところ、僕も最初は「怪しいなー」なんて思いながら、寝る時にこのCDを聴いてみましたが、これがまた本当に効果がありました。
僕は普段、別に寝つきが悪いほうでもないですが、コレを聴いて寝ると、スッと寝てしまうんです!
育児中のお母さん、ストレスで不眠気味の方、リラックスしたい方など、ぜひこのMusic For Dreamingシリーズを試してみてはいかがでしょうか?
それではまた次回コラムで。
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更新日: 2010/05/25
今日の音楽情報コラム「Just Australia」では、

Will Conner
http://www.myspace.com/willconner
http://www.willconner.com
というサーフ・ロックミュージシャンを紹介します。
サーフロックと聞いて、まず思い出すのがジャック・ジョンソンでしょうか。
ジャックジョンソンが日本を含む、世界的に人気がでた際に、同じく注目を集めたのがこのウィル・コナーです。

Willさんは、アメリカ生まれ、オーストラリアのNSW州育ち。
サーフィンと音楽をこよなく愛し、サーファー、ミュージシャンとして活動するだけでなく、自らの帽子のブランドも持っています。
BC Hats
http://www.bchats.com
実は、Willさんはオーストラリアでそこまで有名なわけではなく、どちらかというと日本でのみ、CDが大々的に売り出されています。
オーストラリアではポニーキャニオンからリリースしているのに比べ、オーストラリアではインディーレーベルから細々とリリースしています。
だからと言って、オーストラリアではほとんど活動していないのかと言えばそうではなく、Blues & Roots Festivalなどの大きなフェスティバルにも数回出演しています。
Jack Johnsonや、Tristan Prettymanのツアーサポートなども行いました。
そんなWillですが、最近ニューアルバムをオーストラリアと日本でリリース。

Sailing, Love & Food
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3834880
アコースティックサウンドが中心となる、ゆったりとした流れのアルバムです。
ロックと言うよりも、フォークポップと言った方がピンと来るかもしれないですね。
Willさんは今のところライブ予定は無いようですが、オーストラリアでのパフォーマンスがあるかもしれないので、Myspaceを定期的にチェックしてみてください。
コラムの最後に、Youtubeビデオを載せておきました。
Lifeという曲ですが、日本で撮影されたようで、Willさんの親日ぶりがうかがえます!
それではまた次回コラムで。
女性ボーカルのAC/DC!? パンク風のホワイトストライプス??
更新日: 2010/05/20
今日の音楽情報コラム「Just Australia」では、
BugGiRL
http://www.buggirl.net
http://www.myspace.com/thebuggers
http://www.youtube.com/watch?v=CNod7wwf3ls
という、NSWはWollongong出身のパブロックバンドを紹介します。
オーストラリアを代表するロックバンドと言えば、AC/DCなわけですが、このバグガールというバンドは、そんなAC/DCの女性ボーカルヴァージョンのような感じ・・・と言えばわかり易いかもしれないですね。
そしてもう一つ特徴的なのが・・・

バンドメンバーが二人
ということです。
White Stripesのように有名なバンドでもデュオはいますが、世界中でそんなに沢山はいません。
このBuggirlは、ギターとドラムの二人、しかも女性ボーカルが、オーストラリアのパブやバーにうってつけのコテコテロックを演奏するという点で、今までにない新しいグループだと言えます。
2007年から活発に活動を始め、年に100回以上のライブを決行するというロックンロールぶり。
彼らのウェブサイトのライブ履歴を見ると、その壮絶なライブの歴史がリストされています。
↓↓↓
http://www.buggirl.net/shows.htm
本格的なロックンロールを二人で、しかも女性ボーカルが歌い上げるということで、ライブも盛り上がらないわけがありません。
ライブをする度にビールや汗、血しぶきにまみれるということで、それらがそのまま曲のタイトルやアルバム名になってしまったようです。笑

Blood Sweat & Beers
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3658797
現在アメリカツアー中の彼らですが、そんな忙しい中でもニューアルバムをリリース。

Dirt In The Skirt
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3825680
2010年06月08日発売予定
昔の音源が気になる方はこちらもどうぞ。

Rock N Roll Hell
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3677010
次回オーストラリアでライブをいつするのかわかりませんが、ぜひ一度は見てみたいものです。
彼らには大きなレコード会社やマネジメントがついているわけではないので、あまりラジオやTVの露出は無いですが、地道なライブ活動が熱狂的なファンを惹き付けています。
流行に流されないロックンロールを体感したい方は、ぜひ彼らのライブに行ってみてください!
それではまた次回コラムで。
更新日: 2010/05/13
今日の音楽情報コラム「Just Australia」では、

http://www.myspace.com/cassettekids
http://www.cassettekids.com.au
の、先週金曜日(5月7日)にBallaratで行われたライブのレポートをお届けします!
カセットキッズについては、以前のコラムで紹介しているので、そちらも併せてどうぞ。
↓↓↓
http://www.gogomelbourne.com.au/columns/justaustralia/548.html
さて、先週の金曜日に、BallaratのKarova Loungeというライブハウスで、僕らウェリントンズがカセットキッズのライブサポートをしてきました。
大したカメラを持っていないので、良い写真を載せられないのが残念ですが、我慢してください。笑
ライブにはが3バンド出演。
まず始めは、夜9時半頃からバララット地元のDark Artsという若い4人組バンドが30分ほど演奏。
Dark Arts
http://www.myspace.com/wearelestrange
高校の学園祭で演奏するバンドのような初々しさがありながら、パワー溢れるサウンドでした。
そして次はThe Wellingtons。

すごい久しぶりのライブだった割には、メンバーみんなまとまった演奏のできたライブだったと思っています。
Cassette Kidsの機材がほぼすべてステージに残されたままでのライブだったので、僕ら5人にはかなり狭く、動くスペースもあまりなかったですが、その分、演奏に集中できました。(笑)

トリのCassette Kidsは夜の11時半頃からの開始となりました。
(日本の常識で考えたらありえないくらい遅い時間のライブですが、オーストラリアではこれが普通なのです。)

ギタリストとベーシストの足元には、数え切れない程のエフェクターペダルが。
バンドの編成が、ボーカル、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーの4人ということで、バックグラウンド音楽をギターとベースで埋めなければなりません。
そういった理由もあり、ギターとベースに色々なエフェクトをつけることで音の深みを増したり、曲ごとに違ったアレンジをしているのだと思われます。
ベーシストはあまりにハッスルしすぎて、通常ほとんど切れる事のない、一番太い4弦を切ってしまって、スペアのベースを使わなければいけないなんてハプニングも。

ボーカルのKatrinamp背中には小さな機械の箱が取り付けられ、そこから出ている線は頭に延びていっています。
知らない人にとっては、怪しい箱から線が頭に繋がっていて、さながらの機械人間に見えてしまうかもしれません。笑
あれは自分の声が聞こえるように、ワイヤレスのイヤーフォンをしているだけなんですけどね。笑

観客はほぼ9割が20代前後の若い子達でした。
最後から2曲目で、今一番プロモーションがかかっている「Spin」を演奏。
今日のライブで一番の盛り上がりを見せました。

彼らのライブセットはファーストアルバムの曲で埋め尽くされているということで、アンコールの声援の中、終了しました。

ライブ終了後は、ボーカルのKatrinaがステージに戻ってきたので、地元のファンの子が沢山駆け寄って楽しそうに話していました。
カセットキッズは毎日のように中学校や高校を周る、Rock The Schoolsというツアーでオーストラリア中を周っています。
さすが、毎日のようにライブをしているだけあって、弦が切れたりするようなハプニングにも動じず、クオリティの高いパフォーマンスを持続して見せてくれました。
今回のような小さなステージよりも、フェスティバル会場のような大きなステージに向いているバンドのような気がします。
CDにある曲は、キーボードの音や、歌のハーモニーなども沢山あるのですが、それらの音はコンピューターに録音された音からプレイするという場面もありました。
メンバーにもう一人、キーボード担当がいれば、かなりCDに近い音がだせるのではないかと思います。
このバンド、日本でも人気がでるんじゃないかなって、個人的に期待しています!
Cassette Kidsのメルボルンでのライブ予定は、6月12日にThe Toffにて。
興味がある方はぜひ来月の彼らのライブもチェックしてみてください!
それではまた次回コラムで。
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更新日: 2010/05/06
今日の音楽コラム「Just Australia」では、世界でも珍しい、オーストラリアのみで入手可能な物を紹介します。
身近な物だったり、特に普段気にかけないような物でも、意外と他の国や地域では珍しい物だった!なんて事がたまにあります。
たとえばTim Tamなんかはオーストラリアの特産で、他の国でも売っていますが、それらはAUから輸出された物が売っていたり、カンガルー、コアラなどを代表として、オーストラリア特有の物は沢山ありますね。
今回のコラムでは、そういったオーストラリア特有の物でも、音楽関連のモノに焦点を当ててみましょう。
オーストラリアの音楽業界は、「穴場」と呼ばれることもあるようです。
それというのも、日本で「洋楽」といえば、アメリカやイギリスのアーティストの音楽がほとんどで、最近までオーストラリアに目が向けられる事はあまりありませんでした。
もちろん、カイリー・ミノーグ、オリビア・ニュートンジョン、AC/DCのように昔から世界中で名を馳せているミュージシャンもいますが、やはりアメリカやイギリスに比べたら、絶対的に数が少ないわけです。
それが最近になって、音楽先進国がオーストラリアの音楽に目を向けるようになりました。
あれ、オーストラリアって意外と良い音楽あるんだね。
なーんて誰かが言っていたわけではないんですけど、人々がそう呟いているのが目に浮かびます。笑
このコラムで以前紹介したスーパーギタリストのOrianthiなんかはその最たる例ですね。
マイケルジャクソンのサポートライブは残念ながら実現しませんでしたが、彼女は今ソロ活動で大忙し。
日本でも人気のようで、すでに2回来日し、TV出演など色々な活動をしているようです。
そんなOrianthiですが、オーストラリアでしか手に入らないCDがあるんです。

Violet Journey
http://www.cdwow.jp/CD/orianthi-violet-journey/dp/119047#bc=a1c2
これはOrianthiが有名になる前にリリースしたファーストアルバム。
オーストラリア国内のみでのリリースです。
他の国でも輸入盤はありますが、すべて原産国はオーストラリア。
意外なものを一つ紹介しましょう。
Fatboy Slimと言えば、音楽好きならその名を知らない人はいないくらい有名なアーティスト。
なんと、Fatboy Slimのオーストラリア限定リリース作品がありました!

Dance Bitch
http://www.cdwow.jp/CD/fatboy-slim-dance-bitch/dp/113919#bc=ae91
Normanさんくらい有名な人だったら、各リリース作品が全世界でリリースされてもおかしくないですが、なぜかこの作品はオーストラリアのみ。
新譜ですと、こんなものもあります。
世界的にヒットしたFlorence & the Machineのアルバム、Lungですが、今月末にオーストラリア限定盤が発売予定です。

Lung (Australian Deluxe Edition)
http://www.cdwow.jp/CD/florence-the-machine-lungs-australian-deluxe-edition/dp/9345931#bc=6b46
基本的には通常版Lungと同じ曲が中心となっていますが、ボーナスディスクや特典などが付くということで、ファンには見逃せないリリースなんでしょうね。
上記のような、オーストラリア限定のリリース作品は他にも沢山あるようなので、探してみると面白いかもしれないですね!
音楽レーベルでもオーストラリア独特のリリース作品があるとして有名なものがあります。
例えば

Raven Records
http://www.ravenrecords.com.au/
や、他にも
Jazzhead Records
なんかがそうですね。
RavenからはAUのみの復刻版CDがリリースされ、Jazzheadからはまだ世界に羽ばたいていないオーストラリアの良質なJazzCDがリリースされています。
そして、変わったところだと、オーストラリアツアーポスターなんていうものもあります。
その名の通り、海外のアーティストがオーストラリアをライブツアーで周る際に、それ専用に作られるポスターのことですね。
これはかなりレアです。
大抵が限定生産のようなので、オーストラリア国内でも入手が難しいかもしれません。
例えばコレとか:

Foo Fighters 2005年オーストラリアツアーポスター
http://www.play4me.com.au/product/australian_tour_poster_2005_623171_4563.html
上記サイト(Play4me)で「australian tour poster」で検索してみると、沢山でてきます。
http://www.play4me.com.au/search.asp?LOC=2288&q=Australian+Tour+Poster&l=2275
今回挙げた例は、オーストラリアのみで流通されている音楽商品でもごく一部ですが、皆さんの身の周りにもあるかもしれないので、ぜひ探してみてはいかがでしょうか!
それではまた次回のコラムで。
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