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色無き物に色を塗る -Melbourne Museum of Printing-

デザインの最も重要な要素である、タイポグラフィー。



タイポグラフィーとは、簡単に言えばデザインにおける「文字」のこと。



文字の書体や、大きさ、配列を決め、
いかに読みやすく、ビジュアルを魅力的にするか。




タイポグラフィーがしっかり出来ていなければ、本当のデザイナーじゃない!

とも言われたりします。








今日は、数あるメルボルンの美術館の中でもあまり知られていない方であろう、

Melbourne Museum of Printingをサックリと紹介します。






ここでは、プリンターの祖先とも言える、
「活版印刷」の仕組みを教えてもらうことができます。

教えてくれるのはボランティアの方達。

(※以前このブログ内で、ボランティアのおじさんのギャグを紹介しましたが、この写真の人ではありません。)







機械や道具を展示しているだけではなく、

有料で実際に印刷することもできます。



かすれたポスターなんか、味があっていいですよね。







入場料とは別料金ですが、

好きな文字を好きな書体でお持ち帰りすることもできます。



私が行った時は1つあたり5ドルでした。






ミュージアムといっても、建物自体は古びた小さい倉庫という感じ。

その寂れた感じと、ボランティアのおじさん達の雰囲気が好きでした。





が、つい最近移転したらしく、


なんとガラス張りのピッカピカなオフィスみたいになってました。笑





なんだか少し切ないですが、

これからも是非、永く運営していってもらいたいです。



随時、ボランティアスタッフや、ワークショップ参加者を募集しているようなので、

興味のある人はFacebookで最新情報を確認してみてください。



Melbourne Museum of Printing
住所:266 Geelong Street, Footscray 3011
ウェブ:http://www.printingmuseums.com/melbourne/





由起
www.yukiishii.com


 
 

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GO豪メルボルン・スタッフブログの水曜日を担当。 万人の共感は得られないけど、一部の人は大好きなもの。普段は影にひそんでいる、アングラなアートやサブカルチャーについて。

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