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在メルボルン日本国総領事館からのお知らせ (2018年-3月号)

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在メルボルン日本国総領事館メールマガジン
       
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1.教科書の申込み受付け開始
 平成30年度(2018年)小学校下巻(中学校は下巻はありません。)教科書の申込み受付けを開始致します。今回よりオンラインでのお手続きいただけるようになりました。教科書無償配布をご希望の方は,当館ホームページよりオンラインで平成30年4月15日(日)午後5時までにお手続きください。なお,メルボルン日本人学校,メルボルン国際日本語学校(MISJ),サンドリングハム・メルボルン補習校(JSC)及びアデレード日本語補習授業校に在籍する方は,学校から配布されますので,当館への申し込みは不要です。

 教科書申込み
http://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/consular/information/education/textbook-distribution_j.html
  
平成30年度小学校上巻及び中学校(通年用)の教科書配布については,申込みいただいている方々に3月30日(金)までに当館から直接ご連絡しますので,電話等でのお問い合わせはご遠慮ください。

2.メルボルン夏祭り領事出張サービスのお知らせ(「在留届」「在外選挙人名簿登録」)
 2月25日(日)の12時~15時(昨年実績のままとしています)まで,Federation Square(地図は後日当館HPに掲載予定)で開催されるメルボルン夏祭りに,当館のブースを出店し,領事出張サービスを実施いたします。ぜひこの機会を御利用ください。当日の領事サービスの対象は「在留届(旅券番号の記入が必要)」と「在外選挙人名簿登録(身分証明書の持参が必要)」です。
(1)在留届
 3ヶ月以上海外に滞在される予定の方は,「在留届」を提出していただくことが法律で義務付けられています。在留届は有事の際の緊急連絡や日本の御家族からの安否照会への対応等に活用されます。留学,ワーキングホリデー等で滞在中の方も対象となります。
○パスポート番号の記入欄があります。パスポートを持参する必要はありません。(当日この番号が分からない方は後日連絡いただくことでも届を受理します。)
(2)在外選挙人名簿登録
 海外にお住まいの有権者(選挙権年齢は「満18歳以上」に引き下げられました)の皆様が海外から投票するためには,あらかじめ在外選挙人名簿への登録申請を行い,「在外選挙人証」を取得する必要があります。登録申請より在外選挙人証の受領まで2~3か月を要しますので,「在外選挙人証」をお持ちでない方は,お早めに登録申請手続きをお願いします。
  ①日本国内の最終住所地で転出届が出されている方が対象です。この届が未提出の方は,在外選挙人名簿に登録できませんので,申請前に転出届を行ってください。
  ②ご本人確認のため,パスポート、運転免許証(日本・豪州どちらでも可),学生証(国公立の場合のみ,日本及び豪州どちらでも可)のいずれかをお持ち下さい。


3.海外における麻しん(はしか)・風しんに関する注意喚起

●アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国などでは、麻しん・風しんの感染例が多く報告されています。
●海外では麻しん・風しんに感染するリスクがあることを認識し、麻しん・風しんの予防接種を2回受けていない方は、受けることを検討してください。
●国内では、輸入例を発端とした集団感染も発生しています。

イ.麻しん・風しん排除への取り組み
(1)日本は、2015年3月に世界保健機関(WHO)から、土着の麻しんウイルスが存在しない「麻しん排除国」に認定されましたが、その後も海外からの輸入例を発端とした集団発生事例が報告されています。
 また、厚生労働省は、2020年までの「風しん排除」の達成を目指して、海外に渡航する人、風しんに対する免疫の不十分な人が多い30歳代後半から50歳代までの男性、妊娠を希望している女性などに対して、風しんの予防に関する啓発を行っています。
(2)これらを踏まえ、同省は、麻しんもしくは風しんにかかった(検査で診断された)ことが明らかでない人、予防接種を2回接種していない人または接種歴が不明な人は、予防接種を受けることを検討するよう呼びかけています。

ロ.麻しんについて
(1)麻しんは、感染力が非常に強く、空気感染や飛沫感染によって簡単に人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。潜伏期間は10~12日で、免疫が不十分な人が感染すると高い確率で発症します。主な症状は発熱、咳、鼻汁、結膜充血、発しんなどですが、まれに肺炎や脳炎になることがあり、先進国であっても、患者1,000人に1人が死亡するといわれています。
(2)2016年には全世界で約19万人の患者が報告されました。最近では、イタリア、ルーマニアなどのヨーロッパにおいて麻しん報告数の増加が確認されています。

(参考)
○厚生労働省ホームページ:麻しんについて
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

ハ.風しんについて
(1)風しんは、感染力が強く、飛沫感染によって人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。潜伏期間は14から21日で、主な症状は発熱、発しん、リンパ節腫脹などですが、まれに脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療が必要になることもあります。また、感染しても症状がでない不顕性感染が15~30%程度存在します。
妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群(CRS)を発症し、難聴・白内障・先天性心疾患などの病気をもって生まれてくる可能性があります。
 近年、大規模流行の頻度は少なくなったものの、海外で感染して帰国後発症する「輸入例」の割合が増えています。
(2)2016年には、アフリカ及びアジアを中心に、全世界で約2万2千人の患者が報告されました。

(参考)
○厚生労働省ホームページ:風しんについて
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/

ニ.麻しん・風しんの予防について
 麻しん・風しんの発生がない、あるいは非常に少ない国・地域では、滞在中に麻しんもしくは風しんを発症すると、感染の拡大防止のため、発症した本人はもとより、同行者も移動を厳しく制限されることがあります。そのようなことを避けるためには、麻しん・風しん混合ワクチンによる定期の予防接種を2回受け、麻しん・風しんに対する免疫をつけておくことが重要です。このため、麻しんもしくは風しんにかかった(検査で診断された)ことが明らかでない方が海外渡航される時には、あらかじめ母子手帳などで麻しん・風しんの予防接種歴を確認し、予防接種を2回接種していない方、または接種歴が不明な方は麻しん風しん混合ワクチンによる予防接種を検討してください。
なお、定期の予防接種は、生後12月から生後24月に至るまでの間にある小児(1期接種)及び小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある5歳以上7歳未満の小児(2期接種)に対して実施しています。
麻しん・風しんの予防接種に用いるワクチンは、麻しん・風しん2つの疾患への対策という観点から、原則として、麻しん風しん混合ワクチンの使用が推奨されています。

(参考情報)
○国立感染症研究所ホームページ:麻疹の発生に関するリスクアセスメント第一版
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/measles/measles-ra-180124.pdf
○国立感染症研究所ホームページ:風疹および先天性風疹症候群の発生に関するリスクアセスメント第三版
https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubella-top/2145-rubella-related/7797-rubella-ra-3.html

ホ.海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html(スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(モバイル版)

今後の日本文化関連行事(2018-3月号)

●「熊本地震復興支援チャリティーコンサート」
2016年4月に発生した熊本地震から約2年を迎えます。被災地復興支援のためチャリティコンサートが、以下の日程にて開催されます。和太鼓、踊り、津軽三味線、沖縄音楽などのパフォーマンスのほか、スペシャルゲストとして日本からくまモンが参加し、くまモングッズ等の販売が行われる予定です。

      ・日時:2018年2月24日(土)午後3時~4時半
      ・主催:熊本地震復興支援イベント実行委員会
      ・会場:メルボルン国際日本語学校-South Oakleigh Primary Schoolの体育館
      ・入場料:一般10ドル、中学生以下5ドル
  ・予約・問い合わせ先 : 坂本敏範 E: toshi@wadaikorindo.com M: 0421 307 236 

●「メルボルン夏祭り」
毎年メルボルン市で開催されている夏祭りは、今回で第9回を迎えます。和太鼓、盆踊り、よさこい、Jポップダンス、三味線等のパフォーマンスのほか、和食屋台、和文化紹介、夏祭りゲームなどの出店が立ち並びます。また、今回の夏祭りにはスペシャルゲストとして日本からくまモンが参加し、ステージでのパフォーマンスや、くまモングッズ、くまモンラテアートが施されたドリンク等の販売が行われる予定です。

      ・日時:2018年2月25日(日)午前11時半~午後5時半
      ・主催:メルボルン日本商工会議所
      ・会場:Federation Square, Melbourne 
      ・入場無料
http://jcjsm.org.au/fest/ 

●「一般公開セミナー:変化する世界における日本のアプローチ(仮訳)」
当館とラ・トローブ大学共催で一般公開セミナーを開催します。相澤伸広九州大学准教授とニック・ビズレー・ラ・トローブ大学教授を講師としてお招きしています。

      ・日時:2018年2月28日(水)午後6時~7時半
      ・共催:当館、ラ・トローブ大学
      ・会場:ビクトリア州立図書館(エクスペリメディア)
      ・入場無料
   ・詳細及び予約:
https://www.eventbrite.com.au/e/japans-approach-to-a-changing-world-tickets-42772930988 

●「NGV トリエンナーレ」
3年に一度開催される現代アートとデザインの国際展です。ヤマガミユキヒロ「キャンバスプロジェクション」、チームラボのデジタルアート、デザイン・スタジオNendoの漫画椅子、草間彌生の「フラワーオブセッション」他、32カ国、100名以上のアーティストの作品を展示しています。
      ・日時: ~2018年4月 15 日(日)
      ・主催・会場:ビクトリア国立美術館 
                                   180 St Kilda Rd.,  Melbourne
      ・入場無料
https://www.ngv.vic.gov.au/exhibition/ngv-triennial/


●当館展示 「日本の鉄道の展示」
オーストラリア日本鉄道模型グループは、2002年に創立され、長年に亘ってメルボルンや郊外の地域センターで展示活動をしてきました。また、毎年5月にホワイト・ホース市で開催される「ジャパン・フェスティバル」において、定期的に展示を行っています。
当館では、蒸気機関車、新幹線などの車両をはじめとした鉄道模型ジオラマを展示します。

      ・日時:~2018年3月28日 (水)   
             午前9時~午後4時(閉館:午後1時~2時)
      ・主催・会場:当館
http://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/jicc/event/whatson_j.html 

<転居届・変更届・帰国届は必ず提出して下さい>
在留届提出後、住所を変更された方は「転居届」、家族の移動等、在留届の記載事項(電話番号、メール・アドレス等)に変更が生じた方は「変更届」、帰国予定の方は「帰国届」を当館に提出して下さい。届出は、当館領事部の窓口、FAX(03-9650-7295)、メール(meljapan@mb.mofa.go.jp) 郵送、また、在留届をオンラインで提出した場合にはオンラインでも可能です。
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<在外選挙人名簿にご登録下さい>
海外にお住まいの有権者の皆様が、日本の国政選挙に参加するためには、予め「在外選挙人名簿」に登録することが必要です。「在外選挙制度」は日本人である皆様の権利を守る制度の一つです。登録申請より在外選挙人証の受領まで2~3か月を要しますので、お早めの登録申請手続きをお勧め致します。詳細は当館ホームページをご参照頂くか、当館領事部までお問い合わせ下さい。
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在メルボルン日本国総領事館

Consulate-General of Japan in Melbourne

Level 25, 570 Bourke Street,

Melbourne, Victoria, 3000, Australia

Tel: (03)9679-4510, Fax: (03)9600-1504

E-mail: meljapan@mb.mofa.go.jp

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開館時間:
 総 領 事 館   月曜日から金曜日   09:00~17:00
  広報文化班      月曜日から金曜日   09:00~13:00  
                                        14:00~17:00
  領  事  部  月曜日から金曜日    09:00~12:30  
                                        14:00~16:00
  閉館日:土曜、日曜日及び次の祝祭日

平成30年 休館日
週休日(土曜日・日曜日)
* 印は,ビクトリア州内における祝日
                  
休館日    名称
3月12日(月)    *レイバー・デー
3月30日(金)    *グッド・フライデー
4月2日(月)    *イースター・マンデー
4月25日(水)    *アンザック・デー
6月11日(月)    *クイーンズ・バースデー
7月16日(月)    海の日
9月17日(月)    敬老の日
(9月28日(金))    (*AFLグランド・ファイナル・デー)
11月6日(火)    *メルボルン・カップ・デー
12月25日(火)    *クリスマス・デー
12月26日(水)    *ボクシング・デー
12月31日(月)    年末休暇
AFLグランド・ファイナル・デー(9月28日)が当地の祝日に決定した場合,9月17日(月)は開館し9月28日(金)が休館日になります。

 

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プロフィール

在メルボルン日本国総領事館からのお知らせです。住所:Level 8, 570 Bourke Street, Melbourne VIC 3000 総領事館代表TEL:03-9679-4510/FAX:03-9600-1541 領事部TEL:(総領事館の番号と同じ)/FAX:03-9600-1504 広報文化センターTEL:03-9679-4560/FAX:03-9600-1576 ☆当館広報文化センターでは、日本文化の元気発信事業の一環として、毎月「日本映画上映会」を開催しています。

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