Logo for okimaki

転んでも・・ただでは起きない酉(とり)年生まれ

太陰暦(旧暦)のお正月からその年は始まります。早生まれの方は下記の日付をご確認下さい。

2005.2.9~2006.1.28, 1993.1.23~1994.2.9, 1981.2.5~1982.1.24, 1969.2.17~1970.2.5, 1957.1.31~1958.2.17, 1945.2.13~1946.2.1, 1933.1.26~1934.2.13, 921.2.8~1922.1.27, 1909.1.22~1910.2.18
 

 
 ニワトリをジーっと観察していると、酉年生まれの特徴がよく分かります。美しい毛並みに、スッと伸びた背筋鋭い目で周りを隈なく見回しては、一歩一歩注意深く大地を踏みしめ歩く。朝は誰よりも早く起き、大声を張り上げ皆を驚かせ、裏庭にある高木に登っては、自分のテリトリーを誇示する。誰かが断りもなく横切ろうものなら、「コケコッコー」と大げさに飛びのき、庭中の石ころをひっくり返しては、細部にまでチェックを怠らず。そんなニワトリに当てはめられた酉年生まれの方々は、洗練された雰囲気、徹底振り、頭のキレ、率直さに特徴付けらます。


 内気で厳粛なタイプと、口数の多いタイプに大きく二分される酉年生まれ、どちらも優れた自己訓練能力 (self-discipline) に恵まれ、昨日よりも今日、今日よりも明日と、より良い状態に自分自身を鍛えることができます。また、細部にまで行き届く厳しい目 (critical eye for details) を持っており、完ぺき主義な一面もあります。ただし、それがフラストレーションとなったり、周りへの過度の要求へとなってしまうこともあるようですので留意しましょう。本来、細かいことまで気を配れる方なので、その細やかさを上手に活用できると良いでしょうね。

 酉年生まれのもう一つの特徴として、優れた五感(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)が上げられます。首の後ろに触れる上着のタグをむしり取っている方がいたら十中八九酉年生まれでしょう(^^)。その野性的な鋭い感覚をフル活動させ、物事の良し悪しを敏感に読み取ります。例えば、<食>一つを例に挙げても、舌を満足させるだけではなく、体全体によい食べ物を好んで食べる人です。また、直感や第六感に従って人生を歩むため、酉年の人生にアップダウンは付きものです。「転んでもただでは起きない」所以は、そこら辺にあるのでしょう。

 そんな酉年生まれには、研究熱心な方が多く、知的好奇心に関しては前回お話した申(さる)年のそれを超え、専門的な知識を吸収する速さと量に関しては丑(うし)年と同等です。細かい数字や最新の情報にも敏感ですので、一質問すると十答えてくれる方でしょう。その知識量に加え、持って生まれた観察力により、ある程度未来を見通すことができますので、スポークスマンやアドバイザー的な職業にも向いています。その他、幅広い知識や細かい作業が必要とされるお仕事にも最適でしょう。

 ただし、好き嫌いが激しく、自分の色をしっかりと出す酉年さん、十二支の中で、他の十二支との相性の良し悪しが最もはっきり出るのもこの生まれです。妥協することを知らないため、真実であると思えば、波風立てることを厭わず行動します。その歯に衣を着せぬ発言によって、周囲からは、「率直で徹底している」と讃えられるか、煙たがられ異端視されるかでしょう。特に話術や外交術 (diplomacy) を身につけるまでは、無意味に人の感情を害したり、誤解を招くことが多いようです。


 そんな言動とは裏腹に、実は伝統的保守的な酉年さん、スキのない外見でソフトな中身を保護しているようです。また、まれに社交的な酉年さんもいますが、「人間よりも動物や自然に囲まれているほうが安定する」と言う酉年さんをよく見かけます。その理由の一つとして、先に述べた感覚の鋭さが上げられるでしょう。同じ状況に置かれても、人の何倍もの情報を複雑に読み込むため、よりシンプルで純粋なものに惹かれるようです。最も相性が良いと言われている人たちは丑年と巳(み)年生まれの方々。このグループを私は<地に足がついた努力家>と呼んでいます。

 そんな酉年のお子さんには、動物や植物と接する時間を十分与えてあげてください。また、彼・彼女の意見や思いをじっくりと聞いてあげる時間が必要になるかと思います。人一倍、自分なりの気づき細かい部分でのこだわりがあるかと思いますが、それを上手に表現する力をつけてあげると、のちのちの成長にプラスになることでしょう。そして、自分の中の真実と他の人の真実は、時として異なることを気づけるように促してあげるとよいですね。

 有名な酉年生まれの女性には、小野洋子さん (水瓶座1933.2.18)や黒柳哲子さん (獅子座1933.8.9 ) などが上げられます。お二人とも、個性的な外見やその立場を、長年にわたる奉仕活動に生かしている姿が酉年らしいなと思います。また、シュタイナー教育、バイオダイナミック農法でも有名なルドルフ・シュタイナーさん (魚座1861.2.27) は、総合的な感覚と知識を持ち勤勉な酉年に、魚座の感受性が手伝って、人智学と言う新しい学問を創り上げました。


<東洋と西洋のBirthday占いの上手な使い方>

1.読み進めて、気になった部分にあなたへのメッセージがあります。
2.逆に、ピンっとこない部分はどんどん読み流しましょう。
3.感情がわき上がる部分から内観をスタートさせ、内なる対話を始めてください。
4.過去、現在、未来のあなたを視野に入れながら読み進めましょう。
5.周りの人から「客観的に見たあなた」というものも聞いてみましょう。
6.統計学ですので、もちろん例外があることも理解しましょう。
7.全体像を把握するためにも、家族や友達、有名人など、できるだけ多くの人を
  対象にしながら読み進めましょう。
* 例えば、子年生まれの特徴というのは、子年グループ全体と他のグループを比較して
  始めて分かるものです。子年の中にいては違いがいまひとつ分かりません。
8.人生の選択に困ったときには、占いをアドバイスのひとつとして受け取りましょう。
* 自分自身の思考をとめることなく、決断を下し、行動に移すのはあなたです。

<ご相談お待ちしています>

どんな小さな悩み事でもかまいません、例えば。。。
「今後の進路や適職についてアドバイスをお願いします。」
「初めての海外生活です。シャイな性格上どうしたらいいでしょうか?」
「職場によく衝突する人がいます。どうしたらうまくいくでしょうか?」
「メルボルンで出会った気になる彼女、相性を教えてください。」
「6歳の男の子の母です。息子の生まれ持った能力、向き、不向きとは?」
「初めてのシェアーです。ルームメイトとの相性、留意点など教えてください。」
* ただし、私が行える占いは現在に留まります。「いつ結婚するでしょうか?」
  などの質問には残念ながらお答えかねます。

GO! 豪!! メルボルン上無料鑑定をご希望の方は下記のメールへ、
1.性別 2.生年月日 3.具体的な相談内容をお送りください。

* 匿名にてかまいませんので、安心してご相談ください。
* 相性占いの場合、対象者の性別と生年月日もお願いします。
* 取り上げられたご相談に関してはフィードバックをお願いしております。
* 相談者全員にお答えすることはできかねます。先にお詫び申し上げます。
* 東洋と西洋のBirthday占いは現在進行形のプロジェクトです。
  みなさんからの異論、反論、当たってる!などのメールもお待ちしています。

E-mail: emuniverse@gmail.com okimakiまで

メルボルンdeサステナブル&スピリチュアルblog
URL: http://sasutena.exblog.jp/

Copyright (C) 2008-2009 EMUNIVERSE. All Rights Reserved.br /8.人生の選択に困ったときには、占いをアドバイスのひとつとして受け取りましょう。

コメント

以前のコメント

不明点   (2015-01-01 08:20:48)
太陰暦(旧暦)のお正月からその年は始まります。早生まれの方は下記の日付をご確認下さい。 2005.2.9~2006.1.28, 1993.1.23~1994.2.9, 1981.2.5~1982.1.24, 1969.2.17~1970.2.5, 1957.1.31~1958.2.17, 1945.2.13~1946.2.1, 1933.1.26~1934.2.13, 921.2.8~1922.1.27, 1909.1.22~1910.2.18 私は1981.1.2 生まれなのですが、この場合はどうなるのでしょうか? 上記の説明がよく解らなかったので、教えていただけると助かります。
A   (2010-07-15 13:27:24)
ホームステイ先の子供の1人(3兄妹)の真ん中の子が、よくTシャツのタグを気にして 時には、自分でそのタグをハサミで切っていました。 >首の後ろに触れる上着のタグをむしり取っている方がいたら十中八九酉年生まれでしょう。 との指摘。その子の干支を数えてみたら、正しく酉年でした!! わたし自身も酉年なのですが、 >知的好奇心、完ぺき主義な一面、歯に衣を着せぬ発言。 とのご指摘には当てはまりすぎて笑ってしまいました。

関連記事

最新記事

墓巡り(3)

僕はアマンダの声を聞いて、すぐに聞き返した。 「うん。どうして?.....

カレンダー

<  2019-12  >
01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

プロフィール

☆ 東洋と西洋が融合する街メルボルンより発信する占いコラム。「十二支」と「十二星座」が織り成す百四十四のキャラクター占いや相性など。 フィードバックと共に、コラム上無料鑑定をご希望の方は、メールをお待ちしております。okimaki☆

記事一覧

マイカテゴリー