観光・楽しむentertain

メルボルン珍百景mel_chin

投稿!メルボルン珍百景 11枚目

毎週土曜更新!この駅にまつわるインドな噂…

メルボルンで見つけた思わず笑ってしまった、はたまた首をかしげたくなるような「?」なヒト、モノ、景色の写真を投稿形式で発信!
あなたの珍百景をどしどしご応募ください!

 

メルボルンの代表ともいえる駅、Flinders Street Station。実はこの駅、間違って造られたという根強い噂があるんです。

どんな間違かというと、なんとインドのボンベイ駅とメルボルン駅の設計図を取り違えてしまい、

ボンベイにメルボルン駅、メルボルンンにボンベイ駅を造ってしまったというのです。

そしてその証拠の1つになるといわれているのがこのBanana Alley。


何:Flinders Street StationのBanana Alley。
どこ:Flinders Street 駅、西側のレンガの建物

噂の背景:Flinders Street Station設計当時、大英帝国は、豪州、NZ、カナダ、アイルランド、インド、シンガポール、マレーシア、香港など世界中に植民地を抱えており、ロンドンで集中してコントロールしていた。当時は、航空機(1903年発明)や電信(1844年発明)もない時代で、帆船しか輸送、通信手段がなかった。このような状態の中で起こったのが、設計図の誤配送事件。

Banana Alleyがある700 mのホームは、現在でもオーストラリアで一番長いプラットフォーム。このような長大な駅が1850年代の人口数十万人のメルボルンに必要な理由はない。ボンベイでは当時でも人口は、100万人が想定される大都会。更にBanana Alleyの倉庫群は、もともとボンベイの街にたくさんあるストリートベンダー(Kioskなどの売店)を設置する予定だった。

帆船が英国からメルボルンにやってくるのに、3ヶ月。間違いを発見してロンドンに連絡するのに更に3ヶ月。インドにその点を連絡するのに更に3ヶ月と、間違いの確認と連絡だけで1年以上がかかってしまう時代。そうやってるうちにメルボルンでFlinders Street Stationの建設は続行されていった。

情報提供・写真;板屋雅博 HP:http://melhyak.web.fc2.com/


参考URL:
http://en.wikipedia.org/wiki/Flinders_Street_Station
http://www.walkingmelbourne.com/forum/viewtopic.php?t=127

 


たしかにこのBanana Alley、ちょっと無意味な気が。
 

インドとオーストラリア間違っちゃった!って・・・

まさに「インド人もびっくり!」(笑)

この噂、既にWikipediaなどにも記載されているほど有名な話なのですが、未だ確かな証拠はないまま。

改めて駅を眺めて見ると新たな発見があるかも!?

 

今回のメル珍は少しロマンの入り混じったお話でした。

 

 

メルボルン珍百景では皆様からの投稿を随時お待ちしております!!!
 

ペンネーム、あなたの見かけた珍百景写真とそれを発見した場所を明記の上、「メルボルン珍百景係」までご応募ください!

受付メールアドレス:editors@gogomelbourne.com.au
 

または下記コメント欄よりGO豪取材班に取り上げてもらいたいあなたのおススメ珍百景を教えてください!!
 

コメント

関連記事

最新記事

船旅(7)

船が次の停泊地、香港に着いたのは、オーストラリアを離れて10日目.....

船旅(6)

アマンダの目が、テーブルの上に置いてある、光江が読んでいた本に目.....

船旅(5)

 翌日、光江はいつものように3時頃散歩に行ってくると言うニールを.....

船旅(4)

最初のころは物珍しさも手伝って、それほど退屈にも思わなかった船旅.....

船旅(3)

船長のピーター・マクミランが皆がそろったところで、自己紹介をして.....

アクセスランキング

  1. 船旅(6)
  2. 船旅(7)
  3. 船旅(5)
  4. 船旅(1)
  5. キラーウイルス(3)

トップ20リストへ

人気の記事