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漁村となったメルボルン

クラウン・コンプレックスTVコマーシャル撮影

2010年6月1日掲載

 クラウンプロムナードでクラウンコンプレックスのテレビコマーシャルの撮影が行われた。
ヤラ川の岸壁を漁村の岸壁に見立てた設定。
数組の男女がすれ違い、ひと組の主役の男女がセリフを言うという設定。

コマーシャルCMは、英語ではadvertisement。 
CMにはコマーシャルという意味はない。
コマーシャルは商業的なという意味。
ただしテレビ・コマーシャルは、TV Commercialで日本と同じ意味となる。



オーストラリアのテレビコマーシャルは、世界でも最も長い時間流されている。
ゴールデンタイムには、1時間の番組に対してCMは20分以上にもなる。
しかし1日でのコマーシャル時間は制限されており、逆にコマーシャルがかなり少なくなる。
オーストラリアでは、テレビに限らず、ラジオ、新聞、雑誌でのたばこのコマーシャルは禁止されている。
ギャンブルのテレビ・コマーシャルも禁止されている。
しかしクラウンカジノグループのTVコマーシャルは禁止されていない。



クラウン・コンプレックスは、カジノ、レストラン、カフェ、ショッピングセンター、ホテルなどからなるメルボルン最大の複合娯楽施設。
クラウンには、タワーホテル、プロムナードホテルのふたつのホテルがあったが、今年4月に三番目のクラウン・メトロポールホテルが開業した。メトロポールホテルは、部屋数ではオーストラリア最大の658室を誇る。
クラウングループ全体では1600室となる。



大勢の観客が見守る中で撮影が進む。

 

撮影データ
Canon EOS 5D MarkⅡマニュアル露出 評価測光 絞りF2.8 1/125秒 ISO感度 4000 AWB 画質圧縮率 JPEG レンズ EF 24-70 mm f/2.8L USM
 撮影 板屋雅博
 

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