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日焼け止めSPF値、PA値の見方

SPF値PA値の読み方や意味を、ちゃんと知っていますか?

<オーストラリアではオゾン層の破壊による、オゾンホールがあり皮膚がんの割合が増え……>
 

なんの授業だったかは忘れてしまいましたが。
学生だったころに習った、地球の環境問題についての有名な一節です。
まさか自分がその遠いはずだった国、オーストラリアに来て、さらに生活をするとは思ってもいませんでした。
現在、冬に向かっているオーストラリアですが、日焼け止めは欠かせない存在です。

今回は紫外線を防ぐ、日焼け止めの数値の見方についてご案内します。
 


日焼け止めによく表記してあるのが
SPF値とPA値。
 


紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cの3種類があります。
冒頭に出した、オゾン層の破壊問題による皮膚がんの原因となると言われるものが、
UV-Cです。
生活紫外線と呼ばれる、普段の生活において。
また美容面で気をつけるべきはUV-AとUV-B。

簡単に説明するとAがシワの原因。
Bがシミの原因です。

みなさんSPF値の高いものを選びがちですが、それだけが重要ではありません。
SPF1=20分、UV-Bを防ぐという目安になります。
つまり、SPF50=50×20分=1000分=16時間以上という計算になります。

そんなに外出していますか?
大体……太陽ってそんなに出ていますか??
 


それよりも、朝塗ったままでそのままで安心しているほうが危険です。
いくらSPF50のものを塗っていても、汗や皮脂で落ちてしまいます。
それよりはSPF25程度のものをこまめに塗りなおす方が、日常の紫外線防止には
大変効果的なのです。

日焼け止めだけでなく
下地やファンデーションにもSPFは入っています。
皮脂で落ちてしまいがちな鼻の周りやおでこなど、だけでもお化粧直しをしながら
塗りなおしをすることで日常紫外線を防止することができます。


PAは+(プラス)、++(ツープラス)、+++(スリープラス)の3段階あり、
しわの原因と言われるUV-Aを防ぎます。
UV-Aは窓ガラスも通過してわたしたちのお肌へ届いてしまう特性があるため、
家の中やオフィスにいても浴びてしまっています。

さらに冬であっても、その量は夏とほぼ変わらず、わたしたちのお肌を
老化させる一番の原因とも言われています。


特に敏感肌で、日焼け止めでお肌が荒れてしまうという方、
お子さんへの日焼け止めを選ぶ場合など、
SPFとPAの意味を知ったうえで、ご自分の肌や生活にあった
紫外線対策をオススメします。

もちろん、帽子やサングラスなどでの予防も非常に重要です。
特に目から入る紫外線は、メラニン色素増加の原因にもなり。
いわゆる「シミ・そばかすの原因」になります。

紫外線による肌老化の防止。
冬も気を抜かずにいたいですよね。
 

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