Logo for justaustralia

才能溢れるStone一家。Angus & Julia Stone

今日の音楽コラム、Just Australiaでは、

 

 

Angus & Julia Stone

http://www.angusandjuliastone.com/
http://www.myspace.com/angusandjuliastone

という家族バンドを紹介します。

 

 

 

アンガスもジュリアも、シドニーのStone一家に生まれました。

 

ジュリアがアンガスよりも2歳上のお姉さん。

 

両親がミュージシャンだったので、

二人とも音楽に多く触れながら育ったそうです。

 

 

 

当初はアンガスもジュリアもソロで活動していました。

 

一緒にデュオで活動するようになったのは2005年から。

 

 

 

デビューEPが音楽会社大手のEMIから発売され、

その後はオーストラリア国内だけでなく、国外からも

注目を集めるようになりました。

 

 

 

彼らの音楽はフォーク・ポップとでも形容できるでしょうか。

 

いくつかの言葉で表すなら、

透明感

落ち着き

哀愁

やわらかさ

などでしょうか。(わかりにくい?)

 

 

 

2007年に発売されたファーストアルバム、

A BOOK LIKE THIS

http://www.jbhifionline.com.au/music/country-blues/a-book-like-this/279415

 

はオーストラリアの音楽チャート、ARIA

最高6位を獲得。

 

オーストラリアではプラチナディスクに輝きました。

 

アメリカ、イギリス、日本でもリリースされたので、

日本のファンも多いかもしれないですね。

 

 

 

そして今年3月には、待望のセカンドアルバム、

DOWN THE WAY

http://www.jbhifionline.com.au/music/alternative/down-the-way-digipak/477608

 

が発売され、ARIAチャートで1位を獲得しました。

 

 

 

ファーストアルバムは2008年のARIA賞で

6部門にノミネートされました。

 

惜しくも受賞自体は逃しましたが、今回の

セカンドアルバムが今年のARIA

 

いくつかの賞をとるかも?

 

しれないですね!

 

 

 

 

彼らは今までに沢山の有名アーティストを

サポートしてきました。

 

例えば、

The Magic Numbers

Newton Faulkner

David Gray

Martha Wainwright

Brett Dennen

など。

 

Big Day Out

SXSW

Falls

などの大型フェスティバルにも多数出演。

 

 

 

 

今回のコラムで紹介したかったのは、実は

 

お姉さん、ジュリアのソロアルバム。

Julia Stone

http://www.myspace.com/juliastonemusic



ソロアルバム、The Memory Machine

http://www.jbhifionline.com.au/music/pop-rock/memory-machine-the/539562

 

ちょっと怖いアルバムデザインですが、

古い映画みたいでカッコいいですね。

 

このアルバムは98日に発売されたばかり!

 

 

 

 

ジュリアだけでなく、アンガスだってソロ活動をしています。

Lady of the Sunshine

http://www.myspace.com/ladyofthesunshine



アルバム、Smoking Gun

http://www.jbhifionline.com.au/music/pop-rock/smoking-gun/413095

 

 

アンガス単体で活動しているわけでなく、

バンドとしての活動ということで、

Lady of the Sunshineという名前のようです。

 

 

 

 

Lady of the Sunshineはバンド形態をとっているだけあり、

アンガスの透明感のある歌声を中心に、

時に激しく、時に優しいサウンドを奏でます。

 

それとは対照的に、ジュリアのソロアルバムは、

Angus & Julia Stone名義のサウンドよりも、

一層透明感を増し、ゆったりとした曲を

中心に収録されています。

 

 

この二人のソロの音を足して2で割ったものが、

Angus & Julia Stone名義のサウンドになるんだ~

と、勝手に納得してしまいました。

 

 

 

Angus & Julia Stoneファンの方は、ぜひ二人の

ソロアルバムも聴いてみてくださいね!

 

 

 

 

彼らのアルバムのデザイン素敵だなーと思っていたら、

 

Caroline Pedler

http://www.carolinepedler.co.uk/

 

というUKのアーティストさんがそれらのほとんどを

手がけていたようです。

 

 

 

彼らはこれからアメリカやEUを回るツアーで大忙し。

 

オーストラリアのツアーは、世界ツアーが一段落

した後になりそうですね。

 

 

 

それではまた次回コラムで。

 

Koji

 

 

コメント

以前のコメント

koji   (2010-10-18 13:41:28)
かずやさん、お久しぶりです。ラジオに突如出演した時に聞いていただいたようで、お祝いの言葉もありがとうございます。 オーストラリアでは結構ゆるーい音楽が人気なのが、今でも意外です。Lisaもそうですが、今回紹介したStoneさん達や、サラブラスコ、Basement birdsなどなど、フォークやカントリー調のものもPopularですよね。それとは逆に、タトゥーを沢山入れている若者にハードコア音楽が人気ということもあるので、オーストラリアの音楽愛好家は幅が広いようですね。
Kazuya   (2010-10-11 10:42:42)
お久しぶりです。婚約なさったそうで、おめでとうございます。彼らのパレスでやったライブを観ました。観客層は非常に若かったです。そのちょっと前に観たリサ・ミッチエルも超満員でしたし(非常にいいライブでした)、フォークって今時の若者にも人気なんでしょうか?

関連記事

最新記事

船旅(16)

ニールが船長に会うと、船長は「リチャードーさんは5時過ぎに来まし.....

船旅(15)

ニールは、重い腰を上げてドアを開けて、刑事たちが部屋に侵入するの.....

船旅(14)

ニールは、ビルを出たところで、携帯で話しながら歩いている男と衝突.....

船旅(13)

「プリンセス号の乗船まで、警護してくださるんですか?」 「二人で.....

船旅(12)

ニールは、「リーさんですか?」と聞くと、相手の男が頷くのを見ると.....

カレンダー

<  2020-09  >
    01 02 03 04 05
06 07 08 09 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

プロフィール

メルボルンの音楽会社に6年勤務、そして世界各国でCDをリリースしているパワーポップバンド「The Wellingtons」のギタリストとして活動中の浅野浩治による音楽情報コラム。

記事一覧

マイカテゴリー