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子どもと行くメルボルンkodomo_melb

子どもと行くメルボルン @IMMIGRATION MUSEUM

穴場的スクールホリデー中の行き先

2011年7月8日掲載

 

今回の「子どもと行くメルボルン」はMuseum Victoriaの中でも、たぶん1番地味な存在のIMMIGRATION MUSEUM。

  

建物は19世紀中の公的建造物としても重要な旧税関。
1876年の完成以来、幾度かの改修・改装を経て、1998年より現在のIMMIGRATION MUSEUMとして使われている。

言うまでもなく、展示物はオーストラリアの歴史と共に各国からの移民に関するもの。
と、一口で言うのは簡単だが、その見せ方は多様で色々考えさせられる。

中でも、子どもが1番興味を示すのは、2階にある17mの船のレプリカ。
そこでは1840年代~1950年代の船内が再現され、最長3ヶ月にもわたった過酷な船旅が想像される。
特に、当時のトイレを見たり、(子どもの泣き声を含む)船内の音の再現を聞くと、飛行機で24時間以内には
ほとんどの国へ行くことが出来る現代の移民で良かった、とつくづく思う。

  

 

また、3階の展示「IDENTITY」では異なる人種、文化、宗教etc.から成り立つ現在のオーストラリアに暮らす自分の
アイデンティティはもちろん、そんな環境で子育てをしていくヒントもあるように思われた。


普段は子どもにはちょっと難しい内容のこの博物館、スクールホリデー中にはイベントが行われる。
この2011年冬は、Carnivale Capersと題して7月17日(日)まで、下記のイベントが開催中だ。
スクールホリデー中のイベントはメルボルン各所で開催されているが、CBD周辺はかなり混んでいる事が多い。
しかし、ここはわりと空いていて、しかも子ども無料が嬉しい。

■ブラジル、ベネチア、ハイチのカーニバルにちなんだ工作
7月17日(日)まで
  

■世界数カ国のお話が聞けるストーリータイム
7月15日(金)までの月~金
11:30 AM - 12:00 PM
1:30 PM - 2:00 PM
 

Kids Fest: Carnivale
7月17日(日)
11:00 AM - 4:00 PM
詳しくは→ http://museumvictoria.com.au/immigrationmuseum/whatson/school-holidays/
 

また、2011年7月31日までにオンラインにてMuseum Victoriaのメンバーになると、通常は1年有効のところ
15ヶ月の有効期間となり、トートバッグが貰える特典がある。
詳しくは→ http://museumvictoria.com.au/about/members/


Immigration Museum
Old Customs House
400 Flinders St
Melbourne, Victoria, 3000
PH: 03 9927 2700
 
トラム シティサークル, 48, 55, 70, 75

開館時間 10am – 5pm
(Good Friday 、Christmas Dayを除く)

入館料 大人 $8、コンセッション・16歳以下無料
 

 


 

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