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5月18日(日) ジャパン・フェスティバル2014開催

15周年を迎える日本祭り

2014年5月9日

 

メルボルンの恒例になったJCVの年中行事の一つであるジャパン フェスティバル(JF)が今年も5月18日(日)Box Hill Town HallとTAFEにて開催

ジャパン フェスティバル実行委員長:永嶋実氏 特別寄稿

 

日本文化の紹介と日豪の友好のパイオニアとして今年もJFは皆さんに日本の祭りの雰囲気を届ける。
今回は、そのJFについての歴史を簡単に紹介しようと思う。

 

今日のJFの基となったバザーの復活

 

  93年度を最後にJICA(国際協力機構)からの助成金が打ち切られたのをきっかけに、JCVの運営資金に少しでも役立たせようと、1994年6月13日、当時クラブハウスとして借りていたカンターベリーの教会でバザーを復活させた。

バザーを開催するのに先立ち、今ほどではないが、やはり準備が一番大変だった。会員から募集の手作りポスターを沢山の日本食レストランやテイカウェイのお店に掲示依頼に出かけ、バザー用品の提供依頼と回収、ラッフルチケットの販売、そして、バザー前日の品物の値段付け、料理及び会場の準備などに多くの会員が準備に携わってくれた。

日本人の来場者には日本の雑誌やビデオテープなどが人気があり、その他の人には日本の食器や器などが喜ばれたのを覚えている。運営資金集めに復活させたバザーだったが、日本からの留学生や一般の人たちも沢山やって来てくれて、JCVが有名無実のもではなく、きちんと活動しているグループと言うことが証明されたバザーでもあった。最初にクィーンズバースデイに行ったことから、その後、バザーはクィーンズバースデイに開催するようになって行った。

 

当時の出店・演技の様子

現在も会員である伊藤修氏がスシ、焼きそば、チャーハンの店を出し、私は自慢のコロッケを作って売った。当時は今と違い、食べ物の販売許可も要らず、衛生局の講習会もなかったので、今、思うと全く信じられない時代であった。

その後、うどんや、綿菓子とヨーヨーのブースが加わり、演技の方も尺八とアコーデオン演奏と空手ぐらいだったが、特に坂本先生率いる和太鼓竜胆が加わってからは規模が大きくなり、2000年から、その名もJapan Festivalに変えて、会場をクレイトンのタウンホールに移すことになった。

さらに2002年からはボックスヒルに移り2004年にはTAFE教室も借用、今日に至る。2006年は日豪交流30年にあたり、領事館の公認行事にもなった。また、この年、初めてJF前夜祭も行われ本番のJFに盛り上がりを添えてくれたのであった。

 

JF2014の特別企画  日本の伝統芸「飴細工」ショーとワークショップ

神戸在住の飴細工師 馬場みのりさんを招き、午前11時、午後1時、3時の三回、タウンホールのホワイトホースルームにて飴細工のデモンストレーションを行います。希望者は是非挑戦してみてください。

飴細工ショーでは、各回、飴細工の説明をし、音楽に合わせて龍の飴細工を作ったり、子ども向けの歌を歌いながら動物やキャラクターの飴細工を作ります。

ほんの数分で可愛らしい鳥や動物や人気漫画のキャラクターを作ってしまいます。実際に食べられるものなのですが、食品販売許可証の問題でJFではデモンストレーションのみで買って食べてもらえないのが残念です。

 

【ジャパンフェスティバル2014 日時・会場】

【日 時】 
2014年5月18日(日) 午前10時 - 午後5時 (午前9時30分 開場)

【会 場】 
Box Hill Town Hall & Box Hill TAFE
1000-1022 Whitehorse Road, Box Hill (Melway:47D9)

http://www.jcv-au.org/japanfestival/

 

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