【10/8-19】ペンキ画家がメルボルンで個展開催!
『生きるのって、楽しい』を描く
2018年10月5日 掲載
ペンキを画材に鮮やかな色彩で描かれる、タンザニアのとある村だけで受け継がれる『ティンガティンガ』。
単身現地に渡り、村人と一緒に生きながら絵の修行を許された“唯一の外国人”、上田祥玄さんがメルボルンにて個展を開催します。
『生きるのって、楽しい』を描くペンキ画家のSHOGENと申します。
脱サラをし単身でアフリカに渡り、原住民と共に生活をしながら絵を描き続けてきました!
大変有り難いことに、13ものスポンサーに恵まれ、この度メルボルンで個展を開催させて頂けることになりました!
メルボルンにお住いの方や旅行や仕事で行かれるという方は、是非、ペンキ画の力強さと優しさを感じに個展にいらして下さい!
お待ちしております!
Shogen 氏は、今年の夏祭りにメルボルンを訪問し、メルボルン国際日本語学校やフェデレーション・スクエアで絵を描くライブパフォーマンスを披露しました。
その時のインタビューが SBS日本語放送で公開されています。
生きる喜びを描くアーティスト SHOGEN お聞きください。
【UEDA SHOGEN Solo Exhibition】
日時: 10月8日ー19日 月ー金 9:00ー17:30
場所: The Foyer
101 Collins Street, Melbourne
イベント公式ページ: http://www.101collins.com.au/ueda-shogen-solo-exhibition/
上田祥玄公式ページ: http://www.nzu-risana.com/
上田祥玄公式Facebookページ: https://www.facebook.com/ueda.shogen
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