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インタビュー:野口まさ氏(最終回)

自分の人生のバブルというのがあって、3rd placeと言うのが人生をかけた一つのバブルになっていて、もう一つのバブルは、自分の開発したZEMCH。これも世界で900名以上いるグループ。彼がリーダーをしていて、世界を舞台に仕事をしている。メルボルン大学の教育も一つのバブル。もう一つは自分というバブルがある。その4つのバブルの一つが3rd placeなんで、これは人生をかけてやっていきたいと思っている。
今56歳なので、若い人の話も聞けるし、先輩方の話も聞ける、楽しい経験も苦しい経験もいっぱいしているので、ちょうど、中立な年だと思う。
 個人生活では、国際結婚を36歳くらいの時にしたが、3年前に別れた。でも子供たちとは毎週会っている。元妻はカザフスタンの出身のロシア系の人だった。彼女と会ったのは日本。彼女はカザフスタンで洋服店をしていて、日本には服の仕入れに来ていたみたいだ。その時、カナダにいたが、カナダからたまたま日本に帰っていて、彼女もたまたま日本に来ていて、数日会って、それからは遠距離恋愛をして、それから何回かあった。結局カザフスタンのアルマテーで、結婚式を挙げたが、すぐにスコットランドに行くことになった。2006年からスコットランドで一緒に住み始めた。それから一緒にメルボルンに来て、大家族を作った。4人子供がいるが、皆かわいい女の子。18歳と、今月15歳になる子。この子は、もともとは女の子だが、トランスジェンダーで男の子になってしまった。三女は12歳だが、次女の影響を受けて、男の子になりたがっている。一番下の子は5歳。元パートナーとは別れて3年くらいたっているが、お互いのライフスタイルを維持しながら、毎週のように、一緒に住んでいた家に行って、みんなと仲良くやっている。
以上、インタビューでお聞きした話です。
まささんの人生経験を聞いて、色んな目標を掲げて努力をして、一つ一つの目標を達成していかれた方なのだと感じた。そして、広い見識を持って、ボランティア活動も楽しみながらやっていらっしゃるというところが、素晴らしいなと感じ、インスピレーションをもらった。


著作権所有者:久保田満里子


 

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プロフィール

2008年よりメルボルンを舞台にした小説の執筆を始める。2009年7月よりヴィクトリア日本クラブのニュースレターにも短編を発表している。 2012年3月「短編小説集 オーストラリア メルボルン発」をブイツーソリューション、星雲社より出版。amazon.co.jpで、好評発売中。

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