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千葉県松戸市とホワイトホース市 姉妹都市交流@ジャパンフェスティバル

ジャパンフェスティバル2015 in ボックス・ヒルにて

今年も去る5月17日にボックスヒルにてジャパンフェスティバル2015が開催されました。
Japan Club of Victoria (JCV)によって運営されているこのフェスティバルの開催も16回を迎えました。
 

JCVとはJapan Club of Victoria、ヴィクトリア日本クラブのこと。

ヴィクトリアをベースとする日系人を中心にヴィクトリア、日本に関心のあるあらゆる人々からなる、親睦・文化交流・相互援助・ボランティア 活動を目的とするNPOで、毎年開催されているジャパンフェスティバルもJCVの活動のひとつです。
 


お馴染みとなったコスプレ族の方達

 

当日は20以上の文化イベントや日本のお祭りでお馴染みの屋台フードのお店で賑わっておりました。



 

このフェスティバルには、会場となったホワイトホース市の姉妹都市である千葉県松戸市も参加しており、松戸市所在の川光物産の白玉粉を使った、白玉ぜんざいを販売していました。
 




こちらの白玉ぜんざいは全て日本産の材料を使用

 

では松戸市とホワイトホース市の交流はどのようにして始まったのでしょうか。

話は約45年前に遡ります。
1958年に松戸市の中学校のある女子生徒が、オーストラリア大使館に「ユーカリの種をください」と手紙を出したことがきっかけです。そのお願いに応じたオーストラリア大使が、1960年に成長したユーカリの視察で同校を訪問しました。

その後1969年から人口急増のため急速に緑が失われていた松戸市では、オーストラリア大使館の協力を得て、計画的にユーカリの植樹を行うこととなりました。当時、日本に姉妹都市を求めていたホワイトホース市(当時はボックス・ヒル市)のグレッグホン市長は松戸市に姉妹都市提携の打診し、1971年5月12日に、松戸市において姉妹都市提携調印式が行われました。

その時の市長は松本清市長だったそうです。(あのかの有名な薬局チェーン店のマツモトキヨシの創始者です!)
 


ホワイトホース市役所にある松戸市からの贈り物や両都市の提携を調印した書類など

 

こうして交流を深めていった両都市ですが、今回のホワイトホース市訪問では、最終日に松戸市チームがホワイトホース市役所を訪問する形となりました。
 


来年開催予定の姉妹都市交流45周年記念イベントに関して話し合い、市役所の見学も実現しました。


市役所の敷地内に植えられた友好を示す木の根元に建てられた記念碑

 

遠く離れていながらも強い結びつきをもった両都市。
これからも末長く友好的な関係を築いていくことでしょう!
 

ホワイトホース市HP  http://www.whitehorse.vic.gov.au/Matsudo.html
松戸市HP     http://www.city.matsudo.chiba.jp/profile/whitehorse.html
JCV HP       http://www.jcv-au.org/

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