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スプリング・フェスティバル賑やかに開催

爆竹と獅子舞を使った壮大なフェスティバル

2010年2月15日掲載


 

メルボルンの春節は、今日の日曜日が本番。中華街(リトルバーク通り)には、午前中から龍舞(ドラゴン・ダンス)と獅子舞が、ドラムと鐘、爆竹と共に派手なパフォーマンスを繰り広げた。
今日は、午前中は、多少曇ったものの、午後からは晴れてきて、午後2時頃には快晴となった。約15万人の人出で賑わった。
 

 獅子舞、龍舞ともに数体あり、市内のあちこちで同時にパフォーマンスを演じる。獅子舞は、全長5mほど。龍舞は、全長10m以上の長さがある。獅子舞は、2名。龍舞は10名ほどのメンバーで演じる。
メルボルン市の姉妹都市である天津市から送られた獅子や道具類を使っている。天津市から来たアーティストも参加している。

お店の前に、レタスとお金が入った赤い袋が置かれている。獅子は、店の前でパフォーマンスを演じた後で、赤い袋を口で噛む。そうすると爆竹が鳴り出す。赤い袋のお金が店の前に落ちることによって、その店に今年1年、たくさんのお金が入ってくる。爆竹は2m以上の長さがあり、派手な爆発音によって悪霊を追い払う。
店が2階にあると、獅子は、1本の木をよじ登って2階まで出かける。だいたい1回のパフォーマンスに10分ほどかかる。
獅子舞の際には、派手な太鼓と鐘は欠かせない。

太鼓と鐘の舞台。太鼓をたたくのは、オージー。パフォーマンスや音楽など中国人だけでなく多くのオージーも参加している。

15万人と非常にたくさんの観客がつめかけているが、子供も楽しめるようになっている。

見物の子供たち。
春節の中華街には、屋台が50軒以上が並ぶ。伝統的な中国物産や、春節ならではの食べ物も並ぶ。

中華街のラッセル通りとエキジビジョン通りの中間に中華移民博物館があるがその前の広場が臨時祈祷所になっている。春節のお祭りの中心地だ。

ラッセル通りは、ロンズデールからバークまで会場となっていて車は入れない。
エキジビジョン、スワンストンも車の通過は困難な状況。

お祭りは、警備関係も含めると数百人の関係者によって運営されている。


 

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