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Chrismas Tree Lighting Ceremony

クリスマスシーズンの訪れを本格的に告げるのはこれだ!!

2009年11月14日掲載

メルボルン市主催のクリスマスツリー点灯式がシティスクエアで行われた。今年もメルボルンのクリスマスシーズンが本格的にスタート。
シティスクエアには、500名ほどの観客が集まった。


昨年は、子供向けのダンスショーと聖歌隊の組み合わせ。その後にサンタさんが出てくるという趣向であった。
今年は、ラップチームの激しい踊りにサンタさんも踊りだすという新しい組み立てであった。
クリスマスのスターNo1は、なんと云ってもサンタクロース。

右の女の子は、下半身に障害がある。サンタさんからのプレゼントは?

クリスマスツリーの起源は、ゲルマン民族に始まる。キリスト教以前の北欧に住むゲルマン民族に聖なる木を重視する風習があった。そこにキリスト教が入ってきて土着の風習と混合されてクリスマスツリーが出来上がった。1600年代には、ドイツの各地からヨーロッパへ広まって行った。イギリスでクリスマスツリーが伝わったのは、メルボルンが成立した1840年ころ。

クリスマスの衣装に身をまとった女性のチーム。

英国へ伝わった直ぐ後の1840年代にクリスマスツリーは、アメリカへも伝来している。
メルボルンへの伝来は、ゴールドラッシュの1850年代。
日本へは、1860年代に伝わっている。
今ではクリスマスには欠かせないクリスマスツリーだが、、それほど古いものではないことが判る。

 サンタさんに釘付けの子供たち。
クリスマスを最も喜ぶのは子供たち。
たくさんのプレゼントを持って北極からやってくるサンタさんは、最も不思議なもののひとつ。

メルボルン市のクリスマスツリー。
永い期間、同じものを大切に使うのは、メルボルンの伝統。

クリスマスツリーの一番高い部分についている星は、ベツレヘムの星(Star of Bethlehem)。これは救世主イエスキリストが生まれる際に輝いた星で、東方の三博士をキリスト生誕の場所に導く星。
もともとがゲルマン民族の土着の信仰に由来したものなので、ベツレヘムの星にしても1800年代後半に付けられたもの。
 

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