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オージーらしさ満載のCIRCUS OZ

残り公演僅か!!!

冬のメルボルン一押しイベントは、公演残り数日となったサーカス・オズ!!

メルボルン・シティに現れた大きな白いテント。
ここで、メルボルン発祥のサーカス団、サーカス・オズによるユーモアとスリルに満ちた夢のショーが繰り広げられている。

1977年に結成された歴史あるオーストラリア産サーカス団は、メルボルンでの人気はさることながら、26カ国もの異なる国で公演し、成功を収めている。
象やライオンなどの動物の曲芸は出てこないし、世界最大サーカスであるシルク・ド・ソレイユほどの派手さはない。
けれども、絶対に楽しめること間違いなし、見る価値あり!とお勧めしたいサーカスだ。

サーカス・オズの特徴は、様々な要素が満載のショー形式に力を入れているということ。ライブミュージック・コメディー・マジック・ダンスとの融合で、ライブショーが大好きなメルボルンの人々に30年も愛されてきたのが、なるほど納得できる。

このサーカスに、花形スター団員はいない。なぜなら、全員がそれぞれ個性的なキャラクターを持っていて、それぞれの強みを活かして、みんなで観客を楽しませてくれるから。
MCを務めるサラは、才能あるシンガー。昔のキャバレーに出てきそうなグラマラスなルックスに似合う、力強い美声でジャズを歌い上げるだけではなく、ヒップホップのラップや21カ国語もの挨拶まで披露してくれる。
男性さながらの筋肉美を見せ、巧みにロープでの技を見せてくれる女性アクロバット団員もいれば、同じロープの技でも全くタイプが違って、とてもフェミニンで優雅な動きで魅せる他の女性団員もいる。

 

おとぼけ役の団員は、おっちょこちょいな様子で観客の笑いを常に誘ってくれるのだが、それでも、一般の人には到底できない技を次々に見せて、会場を沸かせてくれる。



そして、一番の強みは音楽要素。
どの演目でも、バックでミュージシャン達が生演奏して楽しませてくれる。面白いのが、アクロバットの団員達もバンドの一員に早変わりすること。
さっきまで玉投げをしていた団員が、他の団員の演目時にはバックでトランペットを吹いていたり。宙返りしていた人がサックスフォンを吹いていたり。
テントの中で響き渡るライブ音楽に、観客もノリノリに。

何ともマルチなサーカスOZは、コメディ要素も満載で、会場が常に笑いに包まれているのも印象的。
通常のコメディ・ショーであれば、英語でのジョークを理解するのが難しい時がある。
しかし、サーカスOZのショーでのユーモアは、シンプルで分かりやすいから純粋に楽しめるのだ。

ここメルボルンに在住の人も、旅行に来てる人にもぜひ見てほしいサーカス・オズ。7月11日(日)まで!!


Circus OZ

【URL】 www.circusoz.com

【日程】
                     7月1日(水) 13:30&19:30
      7月8日(木) 13:30
      7月9日(金) 19:30
     7月10日(土) 13:30&19:30pm
     7月11日(日) 13:30&19:30pm

【会場】Corner Flinders Street & Batman Avenue, Melbourne

【料金】大人 $48-$72
     コンセッション $37-$62
     子供 $27-$46
     家族割引 $123-$190
     グループ割引(大人10人以上) $36-$39

【予約】インターネットTicketmaster(www.ticketmaster.com.au)、または電話136 100

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