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イベントレポート

憧れの日本へ、いざ出発。

JETプログラム参加者 壮行会

2011年7月26日掲載

2011年7月21日(木)、日本国総領事公邸にてJETプログラム参加者の壮行会が行われた。

小竹在メルボルン日本国総領事代理を始め、JETプログラム体験者やATJと呼ばれるオーストラリアにて日本語教師を養成するプログラムに参加中の日本人学生らのスピーチで序盤から会場は大いに笑いに包まれ、参加者の門出を祝うにふさわしい和やかな雰囲気で幕を開けた。

 

中でもJETプログラム同窓会代表・Leah Bramhillさんによる日本での実体験に基づくユニークなアドバイスは会場の笑いを誘った。


セルフサービスのガソリンスタンドにて、誤って灯油を給油してしまった失敗談。
しかしながらその場にいたスタッフは灯油代、またタンクの洗浄代などの一切をチャージしなかったという。
失敗の中から体験した日本人の人情味など、これから先1年~3年間に及ぶ日本滞在を心待ちにしている参加者の期待感を更に高めた。

 


●●●JETプログラムとは●●●

「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略で、日本国内地方公共団体が文部科学省など関係各省との連携の下実施されている制度であり、昭和62年度に開始されて以降、今日までに招致国は36か国、参加者は4,334人へとその規模は年々拡大している。

参加者の職種としては、小・中・高等学校で語学指導に従事する外国語指導助手(ALT:Assistant Language Teacher)、地域において国際交流活動に従事する国際交流員(CIR: Coordinator for International Relations)、スポーツ国際交流員(SEA)など多岐に渡り、またその派遣先は大都市から地方都市、農村漁村に至るまで全国に及んでいる。

◇JET Programme
URL: http://www.jetprogramme.org/

 

 

参加者たちは一様に目を輝かせ、今から興奮を抑えられない様子。そこかしこで熱っぽい談笑が繰り広げられている。
流暢な日本語での会話もちらほら。

 

仙台に友人が居り、今回の震災にとても心を痛めているNigelさん。実はご両親から参加を止められ、それをきちんと説得してのプログラム参加という経緯がある。派遣先は広島市だが、自分が助けになるのならどこであろうと赴きたいと素敵な笑顔で語ってくれた。

Alycesさんは長野市への派遣。日本では高校で教鞭をとる彼女は、オフタイムでは格闘技を習ってみたいそうで空手や合気道に興味深々。小柄な彼女からは想像も付かない気合が漲っていた。

 

  

 

お互いの日本での健闘と幸運を祈りあい、パーティは終了。

参加者はいよいよ出国した。

彼らの愛する日本へ、沢山の期待を胸に。

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