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DJ Krush Returns to Melbourne!

前回に増し盛り上がりを見せるDJ KRUSH、ライブ写真満載!

2012年3月5日掲載

 

 


 

昨年11月のKUBIKでメルボルンっ子を興奮で満たした DJ Krushが、世界ツアー中、再びメルボルンに戻ってきた。今回のベニューはSt. Kildaの顔と言える The Espy Hotel。週末のSt. Kildaは皆さんもご存知の通り、多くの人がナイトライフを楽しみにくる。海沿いなのもあり開放感に溢れたこのエリア。

3月3日(土)、夏の終わりの締めくくりとして、DJ Krushが再び私達を存分に楽しませてくれた。

 

DJ Krushのパフォーマンスは、午前12時半からと今回少し遅めのスタートだったが、その時間が近づくにつれ、彼のライブを間近で見ようと観客はステージの周りに集まっていく。

私も写真を撮るという理由もあり、早速前列へと向かった。いつも感じることだが、前列にくる人達は、そのアーティストがとても好きな人達であり、言い方を変えると彼らのライブを見ることに真剣である。そういう人達はこちらも真剣であることが通じると、意外にフレンドリー。私のように前列で写真を撮る人をもちろん嫌がる人もいるが、スペースを自ら空けてくれる人もいるというわけだ。

 

少し余談になってしまったが、DJ Krushのライブといえば、前回の11月のライブがまだ記憶に新しい人も多いのではないだろうか。今20周年記念のライブツアーを行っているKrushさん。

昨年11月のメルボルンライブ後、一度日本へ帰国し、今年に入ってオーストリア、イギリス、ベルギー、オランダ、カナダ、アメリカと周っている。そして今回再びオーストラリアへ入り、シドニーでのライブを済ませメルボルンへ到着。メルボルンライブ後に一旦日本へ戻ると、その後フランスでのライブが待っているらしい。本当に超多忙なスケジュールだ。

しかしそれは彼のファンが世界中で待っているという素敵な証拠であることも意味する。ここ数年、東ヨーロッパでもKrush人気は高まっているらしく、ハンガリーでは彼のライブに約3000人の人が集まるという。

 

 

前回のインタビューでも言われていたことだが、国境を超え、彼の音が人々に共感を与えるという事実は、音楽、芸術の素晴らしい特権だと言える。型にはまらず時代の変化に対応する柔軟性を持つ彼の音楽は、HIPHOPだけには留まらない大きさを持つ。

ライブセットは、その都度状況によって変えられるらしい。きっとそんな幅の広さが、彼に根強いファンを持たせる理由の一つなんだろう。

 

 

メルボルンはオーストラリアの中でもお気に入りの街だというKrushさん。

また近い将来、ここで会えることを楽しみにしたい。

 

 

※ 前回紹介したマンスリーシングルだが、既に第5弾までiTuneで発売されている。要チェック!
http://itunes.apple.com/au/album/id473453978

 

 

DJ Krush
http://www.sus81.jp/djkrush/en/index_en.html
https://www.facebook.com/DJKRUSHofficial
https://twitter.com/#!/djkrushofficial
 

Venue: The Espy Hotel
http://espy.com.au/

                         

文・写真: 兼重貴子
(Written/Photographed by Takako Drew)
 

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