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メルボルン夏祭り@フェデレーションスクエア!

7回目を迎えた夏祭り

2016年3月9日掲載

  2月28日(日)、フェデレーションスクエアで、メルボルン夏祭りが開催された.。 2010年に初まったこの夏祭りも今年で7回目。 すっかり恒例となり、42000人が訪れるイベントへと成長した。 程よく温かい晴天、まさに祭り日和での開催でした。

和太鼓「竜胆」による力強い太鼓の音色からステージでのプログラムがはじまり、阿波踴り、沖縄民謡、日本舞踊、学生によるダンスパフォーマンス、オタゲーなどもあった。

  

  

ブルースギターと三味線のフュージョン  George & Norikoのライブでは会場全体で「乾杯!」や「酒 酒 酒」と声をそろえ、大きな盛り上がりを見せた。 三宅太鼓はダイナミックな演奏と見事な奏者交代のパフォーマンスで拍手喝采を浴びていた。  

  

 

メルボルン日本人学校の小学生による「よさこいエイサー」の可愛らしさの中の力強さ、中学生による「南中ソーラン」の勇壮さも会場を魅了した。

  

ステージの向かいに用意されたやぐらを囲い、みんなで輪になり盆踊り。来場者全員が自由に参加できる盆踊りは、本イベントの目玉のひとつ。 日本の踊りをオーストラリアに広める活動をしている「紫の会」の指導のもと、「炭坑節」「東京音頭」となじみ深い2曲、お子様を中心に「月夜の ポンチャラリン」。異国の方と踊る盆踊りは、日本で踊った盆踊りとは一味違う、会場にあふれる笑顔がまぶしい。

  

たこ焼きやお好み焼、綿あめ、ラムネなどの屋台を始め、お蕎麦屋さんやラーメン屋さん、アイスクリーム屋さんなどが並び、Yarra川の周りはお食事を楽しむ人々で埋め尽くされていた。「いらっしゃい!」や売り込みなどのスタッフの声もお祭りの醍醐味だ。

  

  

メルボルンでも、日本関連のイベントでは、多くの浴衣・着物をとともに、 アニメなどのコスプレ姿も数多く見かける。  本イベントでは、ステージパフォーマンスとして Melbourne Star Best Dressed Awardsのコンテストが行われた。ゆかた部門、コスプ レ部門合計50名が参加し、会場を彩った。

  

着物部門では、さすがにみなさん綺麗に着込なし、髪形、和傘や扇子のような小物などもおしゃれに整えられていた。
コスプレ部門の参加者は、キャラクターになりきった自慢の衣装とポーズなどアピール上手。  最後に参加者全員がステージに登壇した時は、とても華やかだった。

楽しそうに行きかう人々が会場にさらなる「お祭りらしさ」をもたらす。  本日1日この街でお祭り気分を堪能させていただいたことに深く感謝、、、。

 

文:鎌形香織
写真:矢部勝義,鎌形香織

 

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