3月の早得君（はやとくん）は『餃子』です！

アナタは焼き派？蒸し派？

2010年3月17日掲載

おまたせ致しました。
“早得君（はやとくん）”が久し振りに帰って来ました!!
満を持して登場の早得君は、焼くも蒸すもお好みでどうぞ☆
『餃子』です。

無類の餃子好きでなくとも、ふとした瞬間に「餃子が食べたい！！」と無性に身体が欲することはありませんか？　餃子はラーメンやチャーハンのお供だったり、ビールのつまみだったり、と日本人にとっては非常に身近なもの。
この餃子の起源が中国であることは誰しもがご存知のことかと思います。けれど、唐代の遺跡であるアスターナ遺跡から副葬品として発掘されたことはご存知でしょうか。唐代といえば、7世紀頃。とはいえ日本で初めて餃子を食べた人物は、江戸時代の徳川光圀といわれており、一般に食べられるようになったのは戦後のことだそうです。

焼けばパリパリ香ばしく、茹でればプリプリもっちりの『冷凍ぎょうざ 12p』を特別価格$5.00にてご提供致します。シンプルなパッケージ・デザインでお値段もスリムになりました！
今回の早得君（はやとくん）のために、特別に200パックご用意致しました。
12個入りですので、一人暮らしの方にも保存に便利な容量です。
ご購入に際しての数量制限はございません。売り切れ次第終了となりますので、ご興味をお持ちの方はお急ぎくださいませ。

ご購入はコチラからどうぞ →『冷凍ぎょうざ　12p』$5.00

【【冷凍餃子の失敗しない焼き方】】
1.熱したフライパンに油を引き、完全に凍った状態の冷凍餃子を並べる。
2.餃子の底が少し色付いたら、熱湯を静かに注ぎ入れる。
　目安は餃子の高さの1/4くらい。
　フタをして、強火で蒸し焼きにする。
3.水分が少なくなったらフタを開け、油を軽く回しかけて、
　残りの水分を飛ばしてしまえば、出来上がり☆

【【お手軽簡単アレンジ・レシピ】】
★★キムチスープ餃子★★
1.鍋に湯を沸かし、だしの素を入れ、凍った状態の冷凍餃子を入れる。
2.餃子が浮いてくるのを待ち、更に2-3分煮る。
3.お好みの量のキムチを加えて、火が通れば出来上がり☆

★★餃子でおじや★★
1.鍋に湯を沸かし、だしの素、ご飯、凍った状態の餃子を加える。
2.10分ほど茹でて火が通ったところで、スプーンを使い、餃子をつぶす。
3.塩、醤油で味を整える。
4.溶き卵をふんわり回し入れれば、出来上がり☆

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