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ピータン 皮蛋 空を飛ぶ

アヒルの卵、ピータン。中華食材店の奥の方に陳列されています。店内をうろうろし、ようやっと見付け出した6個入りのパックを手に取って、いざ挑戦!

任務その25
<ピータン 皮蛋 Salted Duck egg>

懐かしい日本式のプラスチックの卵の容器。パッケージには大きく、Free Range(放し飼い)と明記されています。
放し飼い以外のアヒル、見たことないなあと思いながらもパックを開けてみます。

なんと、ひとつひとつが真空パック!賞味期限は1年先。気分は高まってきました。
アヒルの卵を特別な調味液に漬け込んだもので、うすい緑のかかった卵の殻。
にわとりの卵より、ひとまわり大きいです。

殻をツルンとむくと、下からはコーヒーゼリーそっくりの本体が登場。
プルプル、プリプリ、ゆれています。
黄身は何層にも分かれた不思議色。この黄身、ちょっと薄気味悪いですが、お味は温泉卵のよう。

殻をむいて、そのまま前菜(オントレ)として。お鍋に、そして麺のトッピングにも最適。
私はピータンの王道、ピータン粥にして頂きました。
ピータンの濃厚な味がお粥にしみわたり、お塩をちょっとふっただけで本格的な一品に。

たくさんのアヒルがいるのに、なかなかアヒルの卵を食べる機会は少ないものです。
産み落とされた、多くのアヒルの卵はどうなっているのだろう?と調べてみるのもいいカモしれませんね。

<著:久里類>

 

 

コメント

以前のコメント

tachi   (2012-10-15 08:32:48)
うーん2個入り位で十分かな。
誠   (2012-10-08 03:00:27)
どんな味がするのか興味大!
暁   (2012-10-04 11:02:33)
食べるのにちょっと勇気がいりそうですね
nick   (2012-10-03 04:58:35)
もしかしてピーターパンと空の旅??

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この中華食材はどうやって食べるのだろう?何に使うのかな? そんな疑問に体当たりでレポート。 みなさんも不思議に思っている食材がありましたら、どしどし教えてください。 『嬉し、楽し、好味道!』

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