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ボーっとしている間に 棒ゼリーを 食してみた

なんだか甘いデザートが食べたくなったら、ひんやり冷たいゼリーをどうぞ。パッケージには可愛いイラスト、色とりどりのゼリーがたっぷり詰まった大袋に挑戦!

任務その42
<棒ゼリー 果子冻浆 Jelly Stick

長さ20センチぽっきり。20グラムが20本入り。20づくしですねえ。
勢い込めて開封してみます。
いちご、オレンジ、ぶどうにマンゴ、桃にそしてパイナップルと6つのフレーバー。

ひとつひとつのゼリーにも、可愛い果物のイラスト入り。
冷凍してみました。アイスキャンディーならぬアイスゼリー。冷え冷えのアイスゼリーをぬ~っと押し出すのが快感でもあります。

棒が細くて物足りなく、次々に食べ続けてしまいます。
アルファベットのビスケットならぬ、並べて自分の名前を創作し、ひとりご満悦。味はしっかりとしていて、これはおいしい。

こんなにおいしい棒ゼリー、足が棒になるまで次なる大袋を探し求めたい気分です。
あんまり歩き続けて、人生棒に振らないように気をつけたいものですね。

<著:久里類*クリルイ>

 

コメント

以前のコメント

tachi   (2013-02-07T07:39:50)
大袋は、危険だ!
みき   (2013-02-05T00:51:17)
辛めのソースの挑戦をお願いします。久里さんファイト!
wataru   (2013-02-01T00:42:18)
小さい時に食べた、レインボーゼリーを思い出す~

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この中華食材はどうやって食べるのだろう?何に使うのかな? そんな疑問に体当たりでレポート。 みなさんも不思議に思っている食材がありましたら、どしどし教えてください。 『嬉し、楽し、好味道!』

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