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子どもと行くメルボルンkodomo_melb

子どもと行くメルボルン @Rippon Lea Estate

イースターサンデーにはエッグハントも!

2012年3月30日掲載

 

何となく耳にしたことはあった場所「Rippon Lea」。
でも、どんな所か分からないので検索してみたら、季節や曜日によって子ども向けのイベントも用意されていて、子どもも楽しめそう!と、いうことで今回の行き先はRippon Lea Estate。
 


まず、門の左手を入ってすぐにあるゲートハウスにて入園料を払う。
ここで、庭園のみか、邸宅見学ツアーも含むか選択。
(5歳児に邸宅見学ツアーは退屈かな?とも思いながら、物は試しでツアーも参加することに。
結果的に、ツアーは意外と長く1時間弱。そして5歳児、その雰囲気に圧倒されたのか、意外と終始静かに説明を聞いていました。)


 


ここに立つ邸宅は2階建てで15部屋あり、ゴールドラッシュ期に成功した実業家(後に政治家としても活躍)
Frederick Sargood氏の自宅として1868年建てられた。Rippon Leaの由来はSargood氏の母親Emma Ripponからきている。

当時の邸宅を含む敷地面積は27ヘクタール!そこでは、子ども達がポニーに乗ったりもしていたそう。
邸宅には様々な増改築が施され、同様に庭園にも湖が作られたり、雨水循環システムが導入されたりと、手が加えられ、当時の個人所有の庭としては最大級を誇るものとなった。

その後、Sargood氏が亡くなった1903年に家は売りに出され、数名のオーナーを経て(と土地の一部売却もされ)最終的に1935年にLouisa Jones氏がオーナーとなった。
彼女によって、内装は当時のお金持ちの間で流行であったハリウッドスタイルに変えられ、社交家であった彼女はパーティのためにプールを設けたり、ダンス室を改築したりした。
彼女が亡くなった1972年から、Rippon Leaはナショナルトラストによって管理され一般公開されている。

と、いった説明を受けながら見る家は実に広く、そこにある家具もお金持ちの持ち物らしい細工が施されたものだった。
そして、邸宅内のそこかしこにはRipplea Bearというクマのぬいぐるみが置かれていて、子どもと一緒にそれを探すのも楽しい。

 

その後、庭園へ。芝生が広がるエリアがあり、その奥に湖や滝、橋等がある。
ヨーロッパの庭園のようでありつつ、オーストラリアの樹木が茂り、正に他では見られない庭園。

 


 

5歳児は最初に貰った地図を嬉しそうに持ち、探検家気分で小道を進む。
湖にはボートもあってこの日は乗れなかったが、今度のスクールホリデー中のプログラムに参加すれば乗れるとのこと。

そして、ここには世界最大級のシダ園や100本以上の果樹園、バラ園などもある。

 


また、毎週木曜日の午前11時から12時まではストーリータイムも行われている。


今週末から始まるスクールホリデー。
普段行く遊具のある公園とは違う、こんな庭園を駆け回るのも特別感があって楽しそう♪
 

スクールホリデー中のイベントやエッグハントについて、詳細&予約は
http://www.ripponleaestate.com.au/what_s_on




Rippon Lea Estate
192 Hotham Street 
Elsternwick VIC 3185
電話(03) 9523 6095
Web:www.ripponleaestate.com.au/
 

入園料
邸宅&庭園:大人 $12、 コンセッション $9、子ども (15才以下) $6.50、家族(大人2名 + 子ども4名まで) $30
庭園のみ: $7、 コンセッション $5、子ども (15才以下): $3、家族(大人2名 + 子ども4名まで)  $16.00
 

開園時間
9月-4月
10am - 5pm
5月-8月(木曜日-日曜日のみ)
10am - 4pm
*Christmas Day、Good Fridayは閉園

電車 Ripponlea Stationから徒歩約5分
トラム No.67, Stop 41下車

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