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岐阜県特産の飛騨牛プロモーション

霜降りの美味しさをオーストラリアに

2019年10月24日掲載

2019年9月、古田肇・県知事をはじめとする岐阜県代表団がオーストラリアを訪ずれ、県特産の飛騨牛プロモーションを行いました。
最初に9月11日、メルボルンのWilliam Angliss Institute (調理学校)にて、オーストラリアの大手食肉業者Global Meats Pty. Ltd. との提携式典を執り行いました。

調印式に先立ち、現地の和牛専門食肉店 KazWagyu 店主、武村一夫氏による飛騨牛のさばき方講習会が開催されました。

県知事一行は到着後、本日のカナッペの調理現場を視察しました。


調印式でGlobal Meats Pty. Ltd. の Sales Manager、Mr. Tony Mandaliti は、「40年に渡る経験のなかで、飛騨牛がベストの肉であり、今後も普及に努めたい」と表明し、知事も「今後の継続的な取引きを希望します。」と返しました。

 

岐阜県農林水産物輸出促進協議会・桑田議員はプレゼンテーションで岐阜県で育てられる肉用牛の中でも、厳しい基準をクリアーした牛肉のみが飛騨牛」となること、肉質は、きめ細かく、やわらかで、舌にとろけるような旨みがあることなどの飛騨牛の特徴などが説明されました。


料理学校の学生代表者が、指導者である著名 Exective Chef Mark Normoyle荒金育英シェフとともに登壇、「飛騨牛の品質の高さに驚きました。」と感想を語りました。


記念撮影に続くレセプションでは、飛騨牛を使用した料理が振る舞れ、来場者は舌鼓を打ちました。

 

その後、岐阜県一行は、

1) オーストラリア・メルボルンのCrown カジノ内の日本料理店 Nobuが、メルボルンでは4店目の「飛騨牛海外推奨店」として認定されたことを受け、9月11日 Nobuにて、認定式が行い、認定書と楯とが授与された。

2) 9月13日、オーストラリア・シドニーの人気日本食レストラン「Masuya Japanese Restaurant」にて、飛騨牛ハツシモ(岐阜県産の米のブランド名)、白川茶などの岐阜食材をオーストラリア向にアピールするプロモーションイベントを開催した。

オーストラリアは鮎の輸入にはまだ検討中だが、当イベントでの使用は許可がおりた。
 知事は、清流の国・岐阜の清らかな水に育まれた鮎の魅力を訴え、Masuya(鱒屋)にあやかって、「Ayuya(鮎屋)というレストランが出来ることを願っています」とスピーチ。観客の拍手喝采を受けていた。
定松勝義CEOは岐阜の鮎の美味しさに感動し、「オーストラリアの皆様に、岐阜の鮎の美味しさを伝えていきたい」と抱負を語りました。


Photo by 尋木由理

3) シドニーの老舗ステーキハウス 6 Head が、シドニーでは2店目の「飛騨牛海外推奨店」として認定されたことを受け、9月14日 6 Headにて、認定式が行い、認定書と楯とが授与された。


Photo by 尋木由理

 

等々、プロモーションを精力的にこなしました。

オーストラリアは世界に冠たる牛肉大国。面積を活かし、牧畜業を発展させてきました。
国民食といえるBBQをはじめ、オージービーフでは赤身が喜ばれています。
一方、日本料理ではやはり霜降りが美味しい。
まずは有名日本食料理店、そしてステーキハウスも老舗・有名店から霜降りの美味しさを伝えてゆく。
飛騨牛の普及に、はっきりとした手応えを感じたことと思います。

 

文・写真(クレジットのないもの):矢部勝義

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