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不定期発信、THE・賛否両論

Plum Green Teaの場合

私たちの身の回りには、愛されるもの、嫌われるもの、そのどちらも併せ持つものが存在しています。

今回は、そんなどちらも併せ持った、いわゆる ’キワモノ’ =賛否両論な物事 を紹介します。

話のネタに、息抜きに、ゆる~りと読んでください!

 

さてさて、弊社1階にはアジアン・グロッサリーがあり、休憩がてら訪れる際にはそれはもう賛否両論を巻き起こす代物が盛りだくさん!!!



そこで発見した「梅子緑茶」(Plum Green Tea)。
 

1.5Lのボリュームでなんと!驚きの$0.50!

 

どうやら賞味期限が差し迫っていることによるSALEらしいが怪しさ満載!

 

「梅の緑茶ってなんだ!!??梅ベースのお茶?お茶ベースの梅ジュース」

もう、何がなんだか分からない!とゆーわけで、早速興味本位で購入。スタッフで試飲をしてみることにした。

 

さすがは台湾発のドリンクなだけあって、とにかく甘い。

個人的にはみたらし団子のタレをジュース状にして飲んでるような感じ。

打開策として温めてホット・プラム・グリーン・ティーにしてみたが、やはり微妙なものは微妙。

もしお客さんに「もう一杯どうだ?」と聞かれても「明日、早いんで」と意味不明な断りでも入れたくなるようなそんなキワモノ。

 

それでもスタッフの中には「美味しい!」「全然イケるじゃん!」なんて声も。

 

人の味覚は、人の数だけ存在する。

誰もが「うまい!」と納得する味を提供するレストランや食品メーカーさんの日ごろの企業努力には脱帽です。

 

これぞキワモノ=賛否両論。

 


不定期発信、THE・賛否両論をお楽しみに!!



 

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