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コリンウッドタウンホール

建築当時の姿で人気地区の歴史を見続ける建物。

2010年9月24日掲載

 コリンウッド地区は、メルボルンから最初に分離したサバーブです。低賃金労働者の町でしたが、現在では人気の地区です。
オーストラリアンフットボールAFLコリンウッドの故郷でもあります。

  

住所:140 Hoddle Street, Abbotsford
建築:1885年ー1890年
建築期:ビクトリアン
建築様式:第二帝国 Second Empire
建築家:George Johnson
ナショナルトラスト:B1266
ビクトリア州遺産登録:HO140

コリンウッドタウンホールは、ヤラ川沿いのリッチモンドから北上するホドル通り沿いにあります。
住所は、アボッツフォードですが、この辺り一帯がコリンウッドの土地です。
フリンダース駅から北東部へ向うシティークリフトンヒル線のコリンウッド駅の直ぐ前にあります。

コリンウッドタウンホールは、1938年にAC Leithによって補修工事が行われています。しかしそれ以降は、外装部分は、ほとんど大掛かりな補修やペイントは行われていません。従って外見上は、かなりくたびれた印象があります。
メルボルンの数あるタウンホールの中でも、建築当時の姿をそのまま残す作品です。

メルボルンには、セカンドエンパイアー様式の建築物は数多くあります。コリンウッドタウンホールは、この様式の傑作のひとつです。

第二様式の豪華な飾りつけが要所に見えます。急な屋根(マンザードルール)、屋上の王冠状の鋳物の飾り、屋根の独特の形状をした出窓など、第二帝国様式の特徴が良く出ています。

Canon EOS 5D MarkⅡ 絞り優先AE シャッター速度 1/250 秒  絞り F8.0 評価測光 ISO感度 100 画質圧縮率 sRAW2
レンズ EF24-70mm f/2.8L USM
撮影:板屋雅博 itaya@iprimus.com.au

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