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Melbourne Boat Show

メルボルンボートショー。ホンダ、ヤマハなど日本メーカーが主流だ!

2009年7月4日掲載

Melbourne Boat Show

04 July, 2009 @ Melbourne Exhibition and Convention Centre



第49回メルボルンボートショーは、毎年、メルボルン国際展示会場で開催されている。7月6日(月)まで開催されている。日本のボートショーは、ヨットが半分を占めるが、メルボルンではほとんどがモーターボートの出展だ。マーキュリー(Marcury)やBRP エビンルード(BRP Evinrude)、バー・クラッシャー(Bar Crusher)など欧米のトップメーカーと日本のヤマハ、ホンダなどのボートメーカーが参加している。



モーターボートの最も重要な部分は、もちろんエンジン。エンジン2機を搭載している艇は、そう多くない。単発エンジンの場合、荒波で停止した時に、まさしく致命的な結末に陥る。単に馬力があるだけではなく、信頼性の高いエンジンを確実に供給できるかがポイントだ。日本のヤマハ、ホンダ、ヤンマーは、欧米でも高い信頼を勝ち得ている。



ヤマハの船外機。ヤマハは、オートバイでエンジン技術の磨きをかけてきた。オートバイ部門は、1955年にスタートしているが、マリンエンジン部門は、1960年に発売を開始している。ヤマハは、ディーゼルエンジンより、ガソリンエンジンのアウトボード(船外機)を得意としている。ヤンマーがディーゼルエンジンのインボード(船内機)を専門にしているのとは対照的だ。

爆発的なパワーが必要なスピードボートの場合は、ほとんどと言っていいほどガソリンエンジンが主流だ。ヤマハのエンジンは、オーストラリアでも広く使用されている。



マーキュリー。1939年に設立されたアメリカ イリノイ州に本拠地を置くマリンエンジンメーカーの雄だ。ヤマハと同様にガソリンエンジン、アウトボードを主体としている。日本ではトーハツ(東京発動機)によってライセンス生産されていた。BRP(Bombardier Recreational Products)は、カナダのマリンエンジン、スノーボードなどの娯楽用機器のメーカー。マリンエンジン、マリンバイクは、エビンルード(Evinrude)のブランドで販売している。ホンダも信頼性の高い船外機を数多く出展している。燃費の良さ、環境への配慮を前面に出したPRだ。

 

レーダー、GPSなどの位置測定機も数多く出品されている。ここでも欧米メーカーと日本のメーカーが技術を競っている。現在は、カーナビとして有名になったGPSだが、もともとは軍事用船舶用として開発されたもので、目標物が無い海上では決定的な効力を発する。

この分野で世界に知られたトップメーカーは、Furuno(古野電気)だ。世界で初めて魚群探知機を開発し、その後、船舶用レーダーの世界のトップメーカーとなった。派手な分野ではないが今回のメルボルンボートショーにも出展している。



オーストラリアは、人口の大半が海岸から数十キロの場所にすんでおり、マリンレジャーには親しみが深い。メルボルンの車の多くは、ボート牽引用の器具を備えている。いつかは、自分のボートを持ちたいというのは、多くの男性の夢である。今年のメルボルンボートショーが49回目であるのも根強い需要があるためだ。経済不況の中で、多少、小規模にはなっているが、たくさんのお客さんで賑わった。



キャンペンガールのお姉さんたち。

モーターボートの他に目を引いたのは、カヌーなどの手漕ぎボートの新作が多数、出展されていた点だ。エコロジーに注目があつまるオーストラリアでは、環境にやさしいスポーツであるカヌーの人気が高まっている。

 

メルボルンボートショー 公式サイト

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