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National Tree Day 体験レポート

KOORI Dayの潜入レポをどうぞ!

2009年08月03日掲載
 

2nd August @ Burnley Garden

 

 National Tree Day = ECO活動 と思っていたが、そこにはECOだけではなくもっと深いメッセージが込められていた。
今回取材したKOORI DAY(8月2日)。 Botanical Garden内のCamp で開催される予定だったが、政府よりガーデン内の植林に対する制限がかかったようで、当日にBurnley Gardenの付近へ移動しての開催となった。

集まったボランティアはFamilyからアジア人学生まで様々。

  

   

それぞれが色々な思いを抱いて参加していた。


George  「俺はオーストラリアのMulticulturalをとても尊重している。人や動物の、植物の根源を辿ればみんな同じところから来ている。だから俺はTreeはそういった根源の象徴のような気がしているんだ。“Grow Tree=Grow Empathy”、樹を植えてそれが大きくなることは人と人が共感して繋がることにとても似ていると思っているんだ。それにダニエル(National Tree Day KOORI DAYオーガナイザー)のことは古くから知っていてね。彼も俺と同じようにMulticulturalを尊重していて、実際にこういうイべントをオーガナイズしている。そういう彼の溢れんばかりの情熱にいつも影響されているんだよ。」


Ngoc  「オーガナイザーのDanielとはシェアメイトなの。とってもエナジーに溢れた人で、いつも色々な話をしてくれるわ。今日だけじゃなくてDanielが企画しているイベントにはいつも参加しているのよ。」

 

 この樹は4~500年前からここに生息している。近くにはヤラ川があって、太陽と水のサイクルが良く動いている証拠だ。だが、このとおり今はこの大木の周りは寂しい。

 

 一方で、フェンスの向こうのメルボルン大学敷地内は政府が保護しているため、ご覧のように大きな樹や植物が生い茂っている。

  
Daniel  「僕はこの大木の周りに林を作って、神聖な場所に戻してやりたい。この神聖な大木の周りにオーストラリア特有の植物を植えて囲んでやることで、小さな森になっていけばいいと思うんだ。」

  

 「ReNGO FunGIはこの大木の化身なんだ。彼と彼が掲げるフラッグは“共存”の象徴。肌の色や国籍、性別なんて関係無い。皆が手と手を取り合って、自然と協調していければ素晴らしいと思う。」

Danielの想いはEco活動だけにとどまらない、もっと人間の根底にある深い部分に訴えかけるものだ。樹を植えることで人と人、人と自然が繋がり共存できる世界へ・・・という願いが込められたKOORI DAY。Danielの意思と共に、小さな森が広がっていくことであろう。


 

National Tree Day 公式ホームページ
URL: 
http://treeday.planetark.com/ 

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