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イベントレポートreport

Mega Swim、チームでがんばりました!

皆様のおかげで泳ぎ切りました!

 たくさんの方の善意と協力のもと、24HR Mega Swimが開催され、密着取材をさせていただいた“Heart of Japan”チームが見事優勝した。

 司会の方から「こっちへおいで!」と呼ばれた時は皆さんきょとんとされていたのだが、ほかのチームの間をすり抜けていくとあちこちから拍手と「Well done!」とうれしい言葉のシャワーが!!

 元オリンピック選手のMichael Climさんからトロフィーを授与されて初めて、自分たちが積み重ねてきたことが実ったことを知り、実感が湧いてきた。「優勝した」とか、「勝った」といった感じよりも、チームでつないで泳いだことが何よりも感動だったように思う。

 

(写真)見事!Winning Teamに選ばれました!

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 もちろん夜通し泳ぐのだが、引き受けてくれた高木徹三さん、安蒜祐太さん若者二人はチームにとってなくてはならない存在で、45分ごとに交代で泳ぎ、早朝までチームを引っ張ってくれた。

 安蒜祐太さんは「ワーキングホリデー中に様々なボランティアに参加したのですが、中学時代から続けていた水泳という自分の得意分野で、役に立つことができるのではないかと思って参加しました。自分のペースで泳いでがんばります。」と目標合計6kmを掲げて泳ぎ切った。

  

(写真左)深夜を泳ぎつないでくれたお二人(中央)

 早朝から泳ぎ、アンカーを務めた田崎洋光さん。「日本で医療系の仕事に携わっていたのですが、こういったイベントに初めて参加します。患者さんの役に立つことができるのでとてもやりがいを感じています。小学生時代に水泳をしていたのですが、今回をきっかけにまた続けたいですね。」と話してくれた。

  

 チーム代表伊賀氏は、多くの寄付をいただいた方へ恩返しの意味も込めて、8時間泳ぐ目標を立て、そして達成した。夜中も寝ずにチームを牽引し、疲れた顔一つせずにリーダーとしてチームを盛り上げていた。

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 一度プールサイドを離れても、またチームを応援するために戻ってきた人も多く、6日12pmのカウントダウンには多くのメンバーがそろった。


 

 Mega SwimにはMSを患う方も参加し、多くのサポートのもと24時間泳ぎ切った。泳ぎが上手でなくても、早く泳げなくても、泳いでMSを患う方へのサポートができる。プールサイドに集う人々は「人助けをしている」といった意識はほとんどない。全く気負いすることなく、24時間泳ぐことを楽しんでいた。

 Mega Swimは各地で開催されています。ぜひお近くのイベントに参加してみてください。何にも代えがたい達成感と感動が待っています。

 

※前半の模様はこちら

Mega Swim
URL: http://www.megaswim.com/

 

 

 この記事を書きながら、ジワジワと感動が湧き起こっています。皆様の活躍はほんとうにすごいです。私はほとんど泳げませんが、機会があれば来年皆さんと一緒に泳ぎたいです。そして皆さんと同じ達成感を味わえたらと思います。とても素敵な週末を一緒に過ごさせていただき、本当にありがとうございました。

[ 6/Feb/2010 ]
 

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