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メルボルン在住の豪州人、旭日大綬章を授与される

旭日章の最高位

2015年7月1日掲載

4月29日、日本政府は平成27年度春の叙勲受章者を発表しました。

メルボルン在住の Sir Roderick Eddington (ロデリック・エディントン卿)が、「日本とオーストラリアの間の友好関係及び相互理解の促進に多大な貢献をされた。」として叙勲されました。

エディントン卿は、豪州内において最大かつ最も権威のある民間経済委員会である豪日経済委員会の会長を平成18年より今日まで務め、日豪経済の発展のために貢献されました。また平成20年より日豪会議の共同議長として、外交・国防、貿易・経済、文化・人的交流等様々な分野の議論をリードし、日豪関係の深化に尽力されました。

卿が受章した旭日大綬章(Grand Cordon of the Order of the Rising Sun)は「社会の様々な分野における功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた者を表彰する場合に授与する」旭日章の最高位となっています。

 

在オーストラリア日本国大使館は、6月4日、在メルボルン日本国総領事公邸で、エディントン卿への叙勲式を行いました。草賀純男・駐オーストラリア日本国特命全権大使が、天皇陛下の署名入りの勲記を読み上げ、勲章とともに贈呈しました。

 

エディントン卿は、スピーチで日本とオーストラリアが親密な関係を築いてきた経緯にふれ、「非常に光栄に思う」と、同席した家族・知人とともに叙勲を喜びました。

 

文・写真:矢部勝義

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