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お茶と禅の展示会のご案内

入場無料!! オージーにも伝えよう。


NGV ビクトリア州立美術館(National Gallery of Victoria)で『茶と禅』の展示会が4月15日から8月29日まで開かれる。
入場料無料 火曜日休館
午前10時から午後5時までオープン。
4月14日に展示会の開始セレモニーがNGVで行われた。

期間中、4回のお茶会が裏千家メルボルン支部によって行われる。

5月23日(日)
6月30日(水)
7月25日(日)
8月25日(水)
それぞれ午後12時から午後1時
午後2時から午後3時の2回、行われる。

茶室は、今回の展示会に合わせてインテリアデザイナーの内田繁氏がデザインしたもの。
受賞:1987年毎日デザイン賞、2000年芸術選奨、2007年紫綬褒章他多数。
代表作:山本耀司のブティック一連、茶室「受庵・想庵・行庵」、門司港ホテルなど。
永久コレクション:メトロポリタン美術館他多数。
著書:『プライバシーの境界線』『日本のインテリア全4巻(共著)』『インテリアと日本人』『家具の本』『普通のデザイン』他。
科学万博の政府館のプロジェクトに参加。
2007年11月には、多摩川アートラインプロジェクトに参加。
(Wikipedia)

茶室「受庵・想庵・行庵」により茶室設計家としても知られる。
 

お茶会は、メルボルン裏千家が準備し、亭主は長谷川メルボルン総領事が務めた。

お茶と禅の歴史について、述べる長谷川メルボルン総領事。

今回の展示会は、中国と日本における茶と禅宗の関係に焦点を当てたもの。

お茶に関する最初の本’Tea Classic’ は、唐時代(618年-907年)に書かれた。

お茶の禅は、6世紀から9世紀にかけて中国へ修行へ行った仏僧によって日本へ紹介された。
NGVではお茶の禅の哲学的、精神的な背景や関係を調査した。

室町時代(1333年-1562年)には『わびさび』(不完全の美)という日本独特の境地に達した。 

左から三浦貴子、ジェンセン裕子、松永義明シドニー裏千家支部長、鈴木久美子、長谷川総領事

Wayne Crothers, Curator, Asian Art, NGV said:
“There could not be a more ideal work than Uchida Shigeru’s contemporary tea house to present Japanese tradition as an important and relevant influence in Japan’s contemporary society.
The tea ceremony has been handed down from master to pupil and can be seen as a living art form pervading the twentieth century to the present day.”

NGV公式Web
 
撮影データ
Canon EOS 5D MarkⅡマニュアル露出 スポット測光 絞りF2.8 1/60秒 ISO感度 6400 AWB 画質圧縮率 JPEG レンズ EF 24-70mm f/2.8L IS USM
撮影 板屋雅博


より大きな地図で ビクトリア州立美術館 NGV を表示

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