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ANE News November 2012

年次総会開催、会長からのメッセージ

2012 /2013年度ANE年次総会が10月7日に行われました。

新役員は以下の通り。

会長: 真理・ヘーゼルウッド
副会長(兼メディア担当): ルミ小紋寿
事務局長: 石井賢治
財務長: 真理・ヘーゼルウッド

どうぞ宜しくお願いします。

2011年3.11の東日本大震災・津波以来、「いつ何が起こるかわからない」と考えるようになりました。身の回りでも健康でタバコを吸わない、お酒を飲まない、ジム通いで健康だった方が癌で3ヶ月でなくなったり、働き盛りのお子さんが3人いるお父さんがある日心臓麻痺で亡くなってしまったり、思いがけないことが起こりました。

新老人の会の日野原先生は、10月4日で101歳におなりになり、本部のNewsletter10月号の「夏の旅」の記事によると、7月30 日から8月2日はイギリスのリバプールへ、ハンドベルの世界大会のオープニングセレモニーと視察の旅に現地に2泊という強行軍で出かけられました。

8月4日には札幌の音楽療法研究会に参加。8月11日には渡米してニューヨークで一時休暇。更に14日から「日米友好万次郎ツアー」に合流され、フェアへブンの街に桜を寄贈され、日米親善を深められ、また15日はニューヨークのジャパンソサエテイーで講演会・レセプションをこなされました。

帰国8月25日には、世界遺産に登録された平泉でスピリチュアル学会にご出席にもなられたそうです。 ANEの年次総会でも、日野原先生のお誕生日のお祝いをしましたが、先生は10年先20年先の日記帳をお勧めになっています。いつなん時、何が起こるかわからないと考えると同時に、10年先20年先をみて生きる指針を見つけましょう。 真理・へーゼルウッド 2012・2013年度会長


再上映会 『1/4の奇跡~本当のことだから~』

強者を守る、弱者の秘密・・・感動のドキュメンタリー映画 再上映会 『1/4の奇跡~本当のことだから~』

http://www.yonbunnoichi.net/

日時 : 12月2日 日曜日 15時開場
場所 :クレイトン・コミュ二ティーセンター Cooke Street, Clayton
チケット代 : 大人10ドル 子供5ドル
お問い合わせ : yonbunnoichmel@gmail.com または0425258373 ホランドまで
主催 : よんぶんのいちメル会
後援: ANE

宇宙をつらぬく「本当のこと」。
そんな生命の神秘・・・
生きる価値がある命とは何か。
生物の多様化とは何か。
病気や障害が、私たちにとって必要だということを・・・

山元加津子(やまもと・かつこ) 石川県・特別支援学校教諭 「すべてのことは、いつかいい日のためにある」が信条。 文筆や講演など、幅広い表現活動を行っている。 障害児らとの交流を描いたドキュメンタリー映画『1/4の奇跡~本当のことだから~』)は、 クチコミで評判が広がり、 日本国内はもちろん、海外でも 高く評価され、自主上映映画と しては異例の上映回数を記録している。


英語俳句レポート

一日で四季を感じるメルボルン
車酔い使徒への道は過酷なり(グレートオーシャンロードにて)
六月の雨が降る降る蒸し暑さ
日が暮れて今日は戻らず明日が来る
ひとりぼちねこの慰めただひとつ
手打ちソバ伸びてちぢんでまた伸びる
春風にそよぐしだれの山桜
青空がのぞいて見える雲の間に
震災の後で広がる人の輪が
曇り空サマータイムに寒い朝
近そうで遠いのですよと翁(おう)の月

今月は5人で批評し助け合いながら、たくさんの俳句をひねりました。悲しい事に、日本に帰国される達彦さんと、カナダに帰られるまさこさんにお別れしなければなりませんでした。達彦さんはワーホリで、まさこさんは、メルボルンに住むお嬢さんを訪ねておられました。ANEで俳句をして下さってありがとうございました。寂しくなります。新しい参加者をお待ちします。


ANEカルチャースクールの日程・内容 (11月)

場所: ①JIC教室 Shop 8, Lvll 1, The Paramount Centre, 108 Bourke St Melbourne
②②Do Care主催ムーニーポンズシニアクラフトグループ, 762 Mt Alexander Rd, Moonee Ponds


お問い合わせ、ブッキングは、以下の担当者に直接お願いいたします。
すべてのコースは要予約です。
 

担当者 連絡先 内容 場所 曜日 時間 費用(会員/非会員)
ミョン youlijo@hotmail.com マルチカルチャー英会話 ①JIC 毎月第1月曜日 10:30~12:30 $5 筆記用具持参
ルミ 98301786
Rumi kicho-nobunaga@ hotmail.com
英語俳句療法 ①JIC 毎月第2月曜日 10:30~ 12:30 $5 筆記用具持参
達彦 ookaminoisi@gmail.com シニアコンピュータクラス ①JIC 毎月第3月曜日 10:30~ 12:30 $5 筆記用具持参
博美 0425766485 折り紙クラブ ②Moonee Ponds 毎月第2火曜日 14:00~ 無料(ボランティア活動)
利恵 0417556686 韓国語初級(講師Mikyoung) ①JIC 毎週火曜日 10:30~12:30 $8/$10 + 教材費
のりこ 0425255003 日商簿記2級受験講座 ①JIC 毎週月曜日 1:30~4:00 $8/$10 + 教材費

クリスマスカード製作、妊婦英語、Travellers’ Survival Japanese, ipod, Facebook も生徒5名以上で開講致します。
(問い合わせ:ちえこ chiekohester@iprimus.com.au


特別企画セミナー「バリア・フリー建築」と食事会

以前のANE Newsletterでも取り上げられたようにオーストラリアでも日本のように高齢化の波が押し寄せて来ているようです。

現在、オーストラリアでもバリアフリー(フリー、ディスエイブルアクセス)の考えが浸透して来てはいますが、手すり、スロープ、広い間口、広いトイレ、広いバス、断熱材などに限られます。 日本の常識となっているウォッシュレットや床暖房、ヒートショック対策、使いやすいキッチン、賢い玄関の使い方などには、オーストラリアの物はまだまだ改善、新技術が必要かと思います。

今回はセミナーを通してより良い形のバリアフリー(フリー、ディスエイブルアクセス)を考えたいと思います。ご興味のある方はご連絡下さい。

日時: 11月19日(月)11:00am~2:00pm
参加費: $12 場所: 匠レストラン 32 Bourke St. Melbourne
問合せ: Takashi Inoue: takashi.inoue@studio749a.com 0407 227 742 または Mari: 03 9397 8421



その他お知らせ

日本食共同購入より

11月の注文締め切りは11月1日午後12時までです。配達は8日となります。12月の注文は大変恐縮ですが12月5日午後9時までにご注文下さい。ご利用方法は以下の通り。
注文できる商品は、ANE 法人スポンサーのダイワフード様のオンラインショップ、市場ジャンクションの商品(以下ウェブアドレス) http://www.ichibajunction.com.au/ja/。この中から注文したい商品を選んでいただきますが、オンラインではご注文なさらないで下さい。注文は共同購入担当の「ひろみ」まで、メールにてご注文下さい。(ANEfood@gmail.com)

 

Do Care高齢者ケア・ワーカーの体験談

あるケア・ワーカーが体験した、プロの介護人としてまたは一個人としての境界線の問題の貴重なお話を皆様にご紹介したいと思います。

ナレルは8年間、介護人の一人であるシモンズ氏の家を2週間に一度掃除し続けてきました。
ナレルは介護が必要な人の援助ができることを誇りに思っていました。また、クライアントに「お客」として迎えられ、中には検診にくる医者以外に定期的に会う人がいない人達とのたわいもない話に付き合うことも、介護人の意識で対応し、痴呆の気、清潔管理、泥棒などに入られていないかなどを確認し、何か変化があれば報告をする義務があることを心得ていました。
ナレルは介護人にとてもフレンドリーに接するが、それ以上に足を踏み入れないというプロの境界線を全うしていました。

ナレルは8年間、礼儀良く「こんにちは、シモンズさん」の言葉を忘れず笑顔でシモンズ氏の家を訪れてきました。
シモンズ氏はいつも目を合わせず、うなずくのみで彼女を迎え入れ、その後サンルームへ移り、彼女が仕事をしている間はずっとサンルームで過ごしていました。ナレルは何度も会話をしようと試みましたが、シモンズ氏はには苦痛なことだと理解し、あきらめました。

シモンズ氏の家では事務所から伝えられた厳密なルールがありました。サンルームを掃除しないこと、寝室のシーツは取替えないこと、またシモンズから直接言い渡されたことが、「陶磁器の飾り棚には触らないこと」でした。埃をはたくことも許されませんでした。

月日は過ぎ、二人の間では会話もなく言い渡された仕事のみをすることが当たり前となっていました。
ある日ナレルは言い渡されたことをすっかり忘れ、飾り棚を掃除し始めました。飾り棚の中にはシェリー・ティーセットがきれいに飾られていました。ナレルの叔母がシェリーの陶磁器を持っていたのでシェリーの貴重さは十分承知していました。
見惚れているとシモンズ氏がそれを見つけ、「飾り棚には触るなと言っただろう」と怒鳴られました。
ナレルは叱られた子供のように驚き、また即座に謝りました。
これがシモンズ氏が言葉を発した2度目の出来事でした。

翌週、オフィスからシモンズ氏は娘さんと一緒に住むことになるので、今週が最後の仕事だと伝えられました。
最後の仕事もいつも通りに終わるであろうと何の疑問も抱かずシモンズ氏の家を訪れました。
ドアベルを鳴らすと、白いワイシャツにネクタイ姿のシモンズ氏が、いつもよりも早いタイミングでドアに現れ、「入りなさい、ナレル、どうぞお入りなさい」といいました。
シモンズ氏に促されキッチンに入ると、ダマスク織りのテーブルクロスがひかれたテーブルの上にチョコレートケーキ、クリームとジャムがのった焼きたてのスコーン、そしてシェリー・ティーセットが置かれていました。
シェリー・ティーセットは2つのティーカップにソーサー、ティーポット、クリームの器、砂糖入れ、そしてランチョンプレート。きれいに磨かれたシルバースプーンがその横にきちんと置かれていました。ナレルは驚きのあまり言葉が出ませんでした。

シモンズ氏がそれを察し、ナレルを名前で呼び、話し始めました。
「ナレル、今まで私の家の掃除に来てくれて本当にありがとう。私の依頼とプライバシーを尊重してくれたことに本当に感謝するよ。
私の妻は君が来るちょっと前に亡くなったんだ。
52年間妻が私の為に愛をこめてしてくれた事を、妻以外の女性がするということが考えられなかった。しかし、娘が遠方に住んでいることから彼女の意向を尊重し、介護を受けることに同意した。
サンルームは私にとって妻との特別な場所、いつもそこに座り、お茶を飲みながら長い一日を締めくくった。
誰にもサンルームに入って欲しくなかった。誰にも陶磁器に触って欲しくなかった。もちろん誰にも私達のベッドに触って欲しくなかった。君はそれを尊重してくれた。
自分が頑固な年寄りだとはわかっていた。しかし君はあまり気にしていないようだったので、変に言い訳がましい説明をするより、そのままの方が楽だった。
今娘が来てくれていて引越しの手伝いをしてくれている。彼女がケーキとスコーンを焼いてくれ、テーブルの用意を手伝ってくれた。
年寄りだが、まだおいしいを茶を入れられるよ。さあ召し上がってくれ。」

ナレルの目から涙が流れ落ちた。「シモンズさん、仕事をしないと事務所から叱られます。」
「すでに君の事務所には連絡し、僕の意向は伝えてあるよ。」シモンズ氏はキッチンベンチに手を伸ばし、プレゼントを差し出した。「心配しないでくれ、クライアント手引きは読んだよ。贈り物をすることは禁止されていることも知っている。だから僕は事務所に電話し、キャサリンに許可を得たんだよ。」
ナレルは感情が高まり、座りこんだ。彼は優しくプレゼントをナレルの手にのせた。
「さあ、あけてごらん」シモンズ氏はせかした。プレゼントをあけると、中にはシェリーのカップとソーサーが入っていた。
「こんな高価なもの受け取れません。」「受け取れるさ。言っただろう、事務所にはすでに話をしてあるって。
私は壊れたときの為に、カップとソーサーを余分に持っているんだよ。まだ6セットある。だから君にこれを受け取って欲しいんだ。」 そして二人はお茶を飲みケーキとスコーンを食べ、それぞれの家族の話などをして時間を過ごした。3時半きっかりにシモンズ氏はナレルのタイムシートに記入をし、握手をし別れを告げた。



オーストラリアの高齢者ケアの現状

2001年にCAEでAged Care & Disability Care Certificate IIIを終業した時に、オーストラリアの高齢化ケアが世界でもすぐれていると習いました。本当にそうなのか?ちょっと気になる経験をしましたのでご報告します。

Transit Careの(病院を退院してふさわしい高齢者施設に入るまでのケア施設)某施設に日系の方がお入りになり、お見舞いに伺いました。いつもは施設マネジャーに会いに行きゲストのような待遇ですが 今回は、その方の身内だと思われたか受け入れ態度が親切ではないのに驚きました。

その方のベッドに行くといらっしゃいません。受付に行って「どこにいるでしょう?」と聞こうと思いましたが、二人の介護士はお互いが話しているだけでMay I help you?とは尋ねてくれません。
10分以上待ってもやみそうにないのでCan anyone help me?と声をかけずにはいられませんでした。
Loungeにいると教えてくださったのでLoungeに行き、ぽつねんとしているご当人を見つけました。
残念ながら介護士の数が少ないこと、5時の夕食の時間だったのでスタッフ不足だったとは思いますが対応の悪さは文句をつけました。

もう一つ別の施設の家族や友人にComplaint Processを説明する会に出てきました。
この施設は5スターといわれる(特に施設の設備と食事の美味しさで)きれいな施設ですがAccreditationの審査が入り「入居者からの入居者の家族からのComplaintに対応ができていない」とAged Care認定機関からお叱りをうけたそうで、急遽説明会を準備したそうです。

88 名の入居者がおり、120名以上のスタッフがいるそうです。7名の家族が出席。施設側はManagerと総務の事務員が出席。
「今までもComplainを記入する用紙の提出がされていましたが、記入して事務所に届けても何の改善がなかった」と文句が出ます。「冷房が効き過ぎて母は薄着をしているので大変かわいそうだった。担当の介護士に文句を言ったが改善してもらえなかった。4日後に来たときも同じ。高齢者は体温の管理ができにくいのでこれでは風邪をひかせてしまう。」4-5回文句を言ったのに改善されなかったのはどういうわけだ?」 「機械の故障とか誰かが知らないうちにボタンを操作すると説明があったが改善されなければ何もならない。」と家族は文句を言います。

施設側。「部屋の温度は21Cでセットしてある。それでは暑いという人もいるし温度管理は難しい。意見を聞けたので調節する努力をする。」 その他にもベッドの横にナースコールのボタンがあるが、押しても誰も来ない。緊急の場合が心配。施設側の意見は、調べてみたら平均1時間以上は待たせていない。(1時間は緊急の場合長すぎますよね) ベッドから落ちないように横に柵をつけてほしい。ベッドから落ちてもけがをしないような高さにベッドを替えて欲しい。

週末に責任者の影をみない。探してもどこにいるかわからない。事務所はしまったまま。父が夜急に具合が悪くなり、救急車で運ばれた。私は付き添いで呼ばれ、午前2時に施設にも戻ってきたが、ベルに誰も対応せず救急車の運転士が当直の人の窓をたたいて起こしてくれなかったら一晩外で待たされるところだった。
外から入るドアに横に開けるコード番号が書いてあるが、誰でも入れて危険ではないか?関係者だけに教えたほうがいいのではないか?母のいる廊下はいつきてもおしっこの臭いがする。何とかならないのか?このときとばかりいろいろ文句が続きます。

施設側の説明: 文句は介護士には直接言わないで欲しい。必ず紙に書いて提出して欲しい。返事がなければそのことも記入して欲しい。なるべく早く対処する。マネージャー去年から比べて私がマネージャーになってから、いろいろサービスが向上したと思う。これからも皆さんの意見を聞いて直していく準備がある。介護士の数はどうしても不足がちで行き届かないことがあるでしょう。どうぞ遠慮なく文句を指摘して欲しい。なるべく対応していくでしょう。

家族:いままで文句を言っても聞いてもらえてない。どうぞ今回の話し合いをもとにして、私たちの親たちがいつまでも元気でいられるようにして欲しい。

施設側:了解


クカバラ文庫活動報告

くかばら文庫 10月28日 お餅つき@Banchory Community Centre in Hillside

皆でお餅つきしたいですね~、と大分前から話していました。

と言ってもここはメルボルン、臼と杵なんてこの国に1つもないのではないか?木はたくさんあるけれど、簡単に作れるのだろうか?だれか作ってくれないかしら~と実現なんて程遠い夢のような話。。。

そして今年3月、ふと目にしたイミグレーションミュージアムでのスイーツフェスティバルの広告。
そこには餅つきデモンストレーションの文字が。。。

早速その時間に行ってみるとなんとステージの上にりっぱな石臼があるではありませんか!
すぐにお餅つきをしていたJCVさんに連絡をとると、貸して頂けるとの事!日にちも決まり、前日にコミュニティーセンターまで配達して頂き、もち米を水に浸けて、お餅にからめる餡子や黄な粉や大根おろしも準備万端、頼れる男衆も大募集したし、明日はつきたてのお餅でからみ餅が食べられるー、と子供そっちのけではしゃぐ母でしたが、実はお餅つき初めて。。。

急に不安になってきた。。。石臼との出会いに運命を感じて勢いでオーガナイズをしてしまったが、できるのだろうか?とりあえずネットやユーチューブで下調べ。。。

そして当日、素晴らしい餅つき日和。22家族、約60名が参加して下さいました。皆の知識と経験を結集し、文庫でのお餅つきが実現しました。百聞は一見にしかず、私自身色々学べて子供達と共にとてもよい経験ができました。

参加して下さった皆様、ご協力ありがとうございました。ぜひ毎年恒例の行事にしたいですね。 (記事:ヒュース博美)

くかばら文庫はずっと野外で青空文庫をしていましたが、今年5月からHillsideにあるBanchory Community Centreで月に1度、午後1時から3時まで子供文庫(読み聞かせ、本の貸し出し、アクティビティ)をしています。
また、South支部としてBentleighで月に1度(こちらは土曜日)、本の貸し出しを文庫メンバーの方の自宅でしています。

お問い合わせは博美(kukabara_bunko@hotmail.co.jp), South支部は早苗(kukabara_bunko2@hotmail.co.jp)までお願いします。

 

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