インタビューinterview

日本人ソサエティsociety

2013 ジャパン・フェスティバル いざ開幕!

実行委員長 永嶋実さんに聞く

 

2013年5月7日掲載

JF2013実行委員長・永嶋実さん プロフィール>

1972年、オーストラリアの子供に野球を教えたくて、バット1本担いで単身来豪。
1986年、家族5人で永住。ガイドの仕事も長く経験。
1995年、メルボルン市内に念願のとんかつ屋をオープン。
現在は、宅配業でメルボルン郊外をくまなく走り回っています。もうすぐオーストラリアの年金がもらえる年になり、孫といる時間を大切にしていきたい上州(現在の群馬県)出身のシニア日本人です。

 

 

--運営されている団体『ジャパン・クラブ・オブ・ヴィクトリア(Japan Club of Victoria)』について、簡単に説明をお願いします。

1982121日、通称JCVとして発足。ビクトリア州をホームグラウンドとする日系人を中心に、 オーストラリア・ビクトリア州と日本に関心のあるあらゆる人々からなる親睦・文化交流・相互援助・ボランティア活動を目的とするNPO法人です。

   

5月19日にジャパンフェスティバルが開催されます。5千人以上が来場するこの大規模なイベントを、何人で運営されているのですか

実行委員約7名前後で準備に当たり、当日の担当責任者がその実行委員を含め20人程度。そして、当日の一般ボランテイアが今年は過去最大の150人でJFの開催運営に望みます。

 
JCVムーンバパレード神輿 2006

―今年の見ものは?

今年はこれまでになかったタイプのメイン スポンサーが応援してくれました。その団体のホームぺージとJF2013のパンフレットの表紙をご覧ください。http://www.jcv-au.org/japanfestival/index.php#jf_sponsor

たった1日のために半年近くをかけて準備、運営にあたります。実行委員及び特別ボランティアは苦労も多いですが、規模や内容よりも継続することに意義はあると思い、実行委員会は頑張っています。

 

『ジャパン・フェスティバル』を運営していて、良かったなと感じる瞬間は

フェスティバルが無事に終了した時に、「今年も楽しかった、良かったよ」と言われることです。

 

--今後の『ジャパン・フェスティバル』の目標は何ですか

ボランティアの数を増やし、少しでも応援してくれるボランティアにJFを楽しんでもらいたいです。売上の1部を引き続き東日本大震災への寄付金という形で支援しています。その他、利益を公の場に還元しています。(Box Hill TAFEに$1000、日本語弁論大会実行委員会に$500のスカラシップが確定)

 

--最後に、『ジャパン・フェスティバル』に来場される方にメッセージをお願いします

メルボルンで1番、日本を感じる瞬間がJCVのジャパン フェスティバルです。どうぞ、その一日をBox Hillでお楽しみ下さい。

 

永嶋さん、有難うございました。

 

 

【ジャパンフェスティバル2013 日時・会場】

【日 時】 
2013年5月19日(日) 午前10時 - 午後5時 (午前9時30分 開場)

【会 場】 
Box Hill Town Hall & Box Hill TAFE
1000-1022 Whitehorse Road, Box Hill (Melway:47D9)

http://www.jcv-au.org/japanfestival/

文:久里類

 

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