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読売ジャイアンツ選手インタビュー 最終回

試合後の橋本選手、伊集院選手に直撃!

2010年12月17日掲載

 

12月11日(土)に行われたMelbourne Acesホームゲーム後の選手に直撃インタビュー!!

 

最終回となる今回は読売ジャイアンツ所属の橋本選手と伊集院選手にお話を伺いました。

 

 

試合後の橋本選手に直撃インタビュー

 

読売ジャイアンツ所属 背番号94
橋本 到(はしもと いたる)
1990年4月28日生まれ
宮城県仙台市出身

仙台育英高校では1年春からベンチ入りし、秋から中堅手としてレギュラーを獲得。2年春夏、3年夏と3度甲子園に出場した。2008年のドラフト会議において、読売ジャイアンツから4位指名され入団。2009年は2軍で開幕を迎え、4月終了時は打率.184と苦しむが、5月には12試合連続安打など打率.390の活躍で2軍ながら5月度の月間MVPを獲得。2010年も開幕2軍だったが、4月27日にプロ入り初の1軍登録。当日の中日戦に出場し、初出場を記録した。2010年、台湾で開催された第17回IBAFインターコンチネンタルカップの日本代表に選ばれた

 

-今回のオーストラリア遠征の手ごたえはいかがですか?

新しいポジション(内野)でも起用してもらっているので、自分自身のプレーの幅を広げられるという意味ではとてもいい環境で野球をさせてもらっています。

 

-橋本選手が感じたオーストラリアの「野球」はいかがですか?

そうですね。個々の力はすごく感じますね。だけど環境面がまだ発展途上だと思うので、そこが改善されれば日本にも負けないレベルのリーグになっていくと感じました。

 

-橋本選手が打席に立つとスタンドから「ハッシー」と大声援がおこりますよね。

(笑)。でも地元の皆に受け入れられたのかな?という感じがして、おかげで気持ち良くプレーができています。

  

-メルボルンの印象はいかがですか?

街並みも日本に似たような印象を受けています。なのでとても過ごしやすい街だと思います。

 

-来シーズンの抱負をお聞かせください。

今シーズン初めて一軍登録していただいたのですが、来年はきちんと結果を残したいですね。そのためにもここでの経験を活かして次に繋げていきたいと思っています。

 

-来年東京ドームでの活躍を期待しています。

はい。ありがとうございます。頑張ります!
 

 

 

メルボルン・シティ内。オフの日の伊集院選手に突撃インタビュー!伊集院選手の素顔を大公開です!

※オフの日にまでご協力ありがとうございます。 

読売ジャイアンツ所属 背番号007

伊集院 峰弘(いじゅういん たかひろ)
1988年6月4日生まれ
鹿児島県鹿児島市出身

鹿児島実業高等学校出身。1年でレギュラーの座をつかみ、6番三塁手として夏の甲子園出場。1年の秋から捕手を務めた。2006年夏は鹿児島県大会3回戦で敗退したが、高校通算31本塁打を記録した。
2006年、巨人から高校生ドラフト4巡目で指名され入団。2010年シーズンは主にフューチャーズ(日本プロ野球のイースタン・リーグ チャレンジ・マッチにおいて、イースタン・リーグ所属7球団から各試合毎に選抜した選手によって結成される、若手主体の混成チーム。)やシリウスで試合に出場しており、長打力のあるバッティングで活躍している。来シーズンでの一軍昇格が期待される。
 

  

-ABLに参戦してみて
すごくありがたいと思っています。
12月のオフシーズンに暖かい気候の中で実戦を交じえてトレーニングができることは大きいですね。普段は三塁を守っているのですが、選手としての幅を広げる為に二塁やレフトのポジションにも実戦を通して挑戦させてもらっています。
また海外という日本とは異なる環境下で生活をすること自体、人として成長出来るチャンスだという気持ちで臨んでいます。
色んな意味で来季に繋がるプラスの経験ができていると思いますし、そうでなければならないと思っています。

 

-オーストラリアの選手について

日本は技術やスピードを活かすプレーを得意とするのに対して、こっちの選手はとにかく力強いですよね。
肩の力なんて本当にすごいですよ。

 

-もし今プレーしているメルボルンエースから獲得オファーがあったら?

そんなことが仮にあれば、評価されたことにうれしく思います。
でもまずは巨人のために結果を残したいですね。

 

-来季に向けて

まだ一軍でのプレー経験が無いので、まずはその舞台に立つことにこだわりたいです。
そのためにもこのウィンターリーグで自身のバッティングスキルを向上させたいですね。
ここ数試合バッティングが好調なので、この勢いを来季に繋げていけたらと思っています。

 

-日本のファンの皆さんへ

一日も早く巨人の戦力となり、勝利の喜びを皆さんと分かち合いたいと思っていますので、今後とも応援よろしくお願いします。
 

 

 

3回に渡ってお送りした読売ジャイアンツ選手インタビューはいかがでしたでしょうか?

1日2試合をこなすハードスケジュールの中私たちのインタビューに気さくに応じてくださった選手たち。

プロ野球という厳しい競争社会にいながらも周囲の人への配慮を忘れないその姿勢に、社会人として、また人としてのあり方を学ばせていただきました。来シーズンの活躍をここ、メルボルンから応援したいと思います。

 

インタビュアー:長谷川 潤、大喜多 良美、河内 雄大

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