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ジャパン・フェスティバル その2

見どころはここだ!!



一般参観者の本部裕子さん。オーストラリア国旗の帯は、ハンカチを利用した即席のものだが、うまくできており、人気となった。 
浴衣、着物の人は入場料$3が無料となる。


メルボルンのエスニック系お祭りとしては最大クラスの規模を誇るジャパン・フェスティバルは、広い会場と大勢の観客のために、
あちこちを見て回るのはなかなかたいへんだ。

そのポイントを挙げてみた。



まず注目したいのはステージ。
午前10時から30分間隔で多くのパフォーマンスが繰り広げられる。

和太鼓竜胆(りんどう)は、熊本市の伝統太鼓をベースに坂本敏範氏がメルボルンで結成した和太鼓チーム。
97年から本格的な活動を行い、‘99年メルボルン・インターナショナルフェスティバル、‘00年シドニーオリンピック、‘04年メルボルン・フリンジ・フェスティバル(最優秀音楽芸術賞を受賞)、‘05年キャンベラ・マルチカルチャー・フェスティバル、‘06年ブルーム真珠祭りなど、豪州全土にわたるイベント、音楽祭、芸術祭に参加、またフィジー、ニューカレドニア、中国での海外公演も成功させた。  

和太鼓りんどうは、日本各地の芸能として保存されている伝統的な太鼓や神祇太鼓、またオリジナルの組太鼓の演奏、そして、新しい音楽感覚を取り入れたユニークな太鼓パフォーマンスを舞台で繰り広げている。

和太鼓リンドウホームページより)



ジャパン・フェスティバルは、ボックスヒル・タウンホールをメイン会場としているが、隣のTAFE校舎の地下駐車場では、食べ物屋が約15軒ほどオープンしている。
とんこつラーメン、たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、焼き鳥、肉まん、コロッケなどが販売され、ほとんどの店が閉店時には売り切れ状態となった。
単なる食べ物販売だけでなく、各店ではパフォーマンスで盛り上げるなど、それぞれの店でジャパン・フェスティバルを楽しんだ。



オーストラリア・日本鉄道モデルの会(Australian Japanese Model Railway Group) 
日本の鉄道模型を作って、模型レールの上を動かして楽しむ会。
新幹線などの最新型鉄道モデルから、旧型まで様々な鉄道模型だけでなく、民家や、山間部、都市、高速道路、自動車まで日本の各地を詳細に再現している。
商店街には、すずらん通り屋、ラーメン屋まで再現してある。
日本に対する詳細な知識には驚く。
オーストラリア・日本鉄道モデルの会は、オーストラリア人が主体の組織だが、毎年、広い場所を借りきっており、ジャパン・フェスティバルの常連。

Australian Japanese Model Railway Group公式Web
 



日本語学校のJapaneasy。
写真は、校長の藤田三奈子さん。

Level 4,126 Russell st Melbourne
0422?266?308

公式Web

本館では、文化関係の会がたくさん出店している。2階部分には、生け花、盆栽、囲碁、将棋、折り紙、マンガ、アニメ、裏千家お茶、3ZZZ日本語放送、漢字の会などが入っており、どこのブースもたいへんな人気となっている。
正面ホールの両翼部分では、メルボルンの日本語学校、日本から参加の日本語学校などが出店している。



メイン会場のステージでは熱い演技が続く。空手、木刀、太鼓、踊り、習字、着物コンテストなどが続く。

 撮影データ
Canon EOS 5D MarkⅡ 絞り優先AE 評価測光 絞りF2.8 1/160秒 露出補正 ISO感度 3200 AWB 画質圧縮率 JPEG レンズ EF 24-70 mm f/2.8L USM
撮影 板屋雅博

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